ファミ通最新号より!
地球防衛軍4.1の記事にかなり気になる記述があったぞ!
記事自体は2ページで亜種を含めたアリやドラゴンやクモの紹介程度なんだが、
右下のメーカーコメントに小さく
>本作では、前作「地球防衛軍4」の既存ミッションの約半数をリニューアルしている。
>敵の配置や登場数、出現パターンなどを再構築しているため、新鮮な気分でプレイ可能だ。
>コンピューターが操る味方の行動も強化され、
>車両兵器をみずから操って戦いに参加してくれるようになった。
と書かれていた。
いやこれすげぇ重大情報では?!
ミッションの約半数に調節入るってかなり変わってくるぞ。
記事で防衛軍4のDLCに出てくる鎧蜘蛛や黄ドラゴンや赤ドラゴンが普通に紹介されてるのがちょっと不安だが!
調節ってこいつらを通常ミッションでもガンガン出す方向じゃなかろうな?!
TGSでプレイした時は既にミッション1の途中からロボと怪獣出現で4.1独自の展開になってたなあ。
NPCが強化されて乗り物も使うってのも非常に大きいね。
『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』進化した地底ミッションと
新兵器“デプス・クロウラー”が登場! - ファミ通.com
地底用の新マシンの登場が確定しているし、
エアレイダーの立ち回りなんかは完全に4とは別モノになってくるな。
ただ、「NPCが勝手に乗り物を持っていくので、難所ミッションでは取られる前に殺した方がいい」
みたいなのは勘弁ですよ!地球防衛軍はそういう時代遅れな仕様にしかねない!
4.1って完全版かよとあんまり注目してなかったが、
思ったよりも完全にするつもりっぽくてテンション上がってきたぜ。
あからさまに調整不足だったからな4は!
ディースリーから2015年の1月配信予定と発表されていたものの、
情報が一向に出なかった3DS DLソフトの「ぼくらの七日間戦争~友情アドベンチャー~」の続報もやっと到着。
配信日はいつの間にか2015年予定に。価格は変わらず600円
ベストセラー小説の「ぼくらの七日間戦争」をゲーム化したもので、
やはり2011年に角川つばさ文庫で再発売されたものがベース。クレジット表記にもしっかり入ってる。
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キャラデザも角川つばさ文庫版と同じ。
選択肢によってエンディングが変化するタイプのアドベンチャーノベルで、
ミニゲームなども収録と。
開発は絶対トムキャットシステムだと思ったが記述はナシ。
画像は会話シーン1枚とミニゲーム1枚だけなのでこれだけじゃなんとも言えない。
公式オープン待ちだな。