電撃 - 『メゾン・ド・魔王』のプチデポットが手掛ける“何度も遊べる新作”とは？
【A 5th Of Bitsummit特別企画01】
あのメゾン・ド・魔王を手掛けたプチデポットの最新作！
VITA用ソフト「グノーシア（仮）」のインタビューが公開されたぜ！
メゾン・ド・魔王 | PCゲーム、インディーゲームならPLAYISM
「メゾン・ド・魔王」はXBOX360のインディーズゲームで配信されて話題になり、
その後PC、VITA、PS4、3DS、Switchに移植された大人気作品！俺も非常にお気に入りの1本です！
このゲームを作ったスタッフの次の作品が遊びたいとずっと思っていたんだよ。
待ち望んでいた新作「グノーシア（仮）」は人狼系のゲーム。
インタビューでは内容に関しても語られているぞ。
>──まずは、新作『グノーシア（仮）』を作ろうと考えたきっかけから教えてください。
>しごと：模範的工作員同志さんという実況者がいるのですが、
>この人が配信で遊んでいた、とある“人狼系のゲーム”を見たのがきっかけです。
すげぇパンチの効いた導入から始まるインタビューだ……！
レイジングループに関しても触れられていて俺にとってかなり嬉しい内容。
元々プレイステーションモバイルで発売予定だったのか。
1人プレイ用の人狼ゲームで、キャラは自分も含めて15人。
フルに遊んでも15分くらい。
それぞれ思考の違うキャラを相手に騙し騙されの駆け引きをする内容で、
キャラの性格が読めるようになってくると一気に引き込まれると。
1周するとキャラの喋ったことや思考をログとして見れる。
人によってまったく違う展開になるかー。
インタビュー読んでるだけでもめっちゃ面白そうで早く遊んでみたい。
キャラのビジュアルも好みだぜ。
配信はメゾン・ド・魔王の家庭用版を配信しているメビウス。
発売時期は「できれば、秋口までには出したいと考えていますが、もっと早いかもしれません。」
だそうなので期待させてもらいますよ！
