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Switch「ハイパーフェザーボール」レビュー!素敵ドットとBGM!だがこのゲームは遊びじゃねぇ!超シビアな内容にハマれるかどうか

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ハイパーフェザーボール|Nintendo Switchソフト|任天堂

ハイパーフェザーボールのレビュー行くぜ!


メーカー:SPRINGLOADED

機種:Nintendo Switch専用ダウンロードソフト

ジャンル:アクションゲーム

発売日:2017年7月28日

価格:税込980円


フェザーボールという架空のスポーツに挑戦するアクションゲームだ。

最大4人プレイ可能で、40人以上のキャラが登場。

全25ステージのストーリーモードもあり。

PV見てドットとBGMにグッと来たので買ってみたんだが、

異様にシビアかつストイックな内容で手を焼かされたぜ……!

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基本となるゲームルールは単純。

タイミング良くボタンを押してひたすらボールをヘディングし続けるだけだ。

使うボタンも一つだけ。

ジャストなタイミングでボタン入力を成功し続ければボールはどんどん高く飛んでいき、

建物の屋根を超え空を超え成層圏まで到達する!

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こういうわけのわからない看板やオブジェをバックにボールがどんどん天に昇っていくのは見ていて楽しい。

入力が完璧だと綺麗なエフェクトが出るのも気持ちいいね。

マーカーなどは一切表示されないがタイミングは固定。

ボールの落下地点と背景のグラフィックを目印にして、ひたすら目押し!目押し!目押しだ!

ドット絵の雰囲気は絶品だがタイミングもシビアだしかなりハード!

ワンボタンでヘディングし続ける以外にも複数のゲームルールが存在するんだが……。

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ジャイロ操作で移動しつつヘディングをしていくルール、

画面をタイミング良くタッチして複数のキャラにヘディングをさせるタッチ操作専用のルール、

方向スティックで移動しつつヘディングをしていくルールなどなど。

移動で難易度が更に上がったりしてるだけで、

ひたすらワンボタンでボールをヘディングし続けるところは変わらない。

アイテムのような救済措置やランダム要素は無く、結局問われるのはプレイヤーの反射神経のみ。

このゲーム、システム面に遊びが一切存在しないぞ!

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一人用モードは全25ステージが用意されていて、

ラーメン屋のせがれがハイパーフェザーボールの選手としてのし上がっていく展開が描かれる。

と言ってもテキストは少なく、最終ステージがクソ難しいところを含めてもクリアするだけなら2~3時間。

ステージ毎に用意されたクリア評価で最高ランクのゴールドを目指すやり込みはあるが……。

ゲーム自体が単純かつシビアな上に、完璧の完璧を目指すプレイをしないとゴールドは取れない。

全ステージで最高評価を目指すと血尿が出るまで神経をすり減らすことになるぞ!

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1人用モードを高評価でクリアしていくと

ロボットや宇宙飛行士など色んなキャラが使えるようになるんだが、特に性能差は無しである。

好みだけで決めよう。アキバガールちゃんかわいい。

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「タイミング良くボタンを押してボールをヘディングし続ける」

それがすべてのゲーム。

ドット絵とチップチューンのBGMは絶品だがとにかくストイックかつシビア。

このゲームは遊びじゃないんだよッ!

という製作スタッフからのメッセージが肌で伝わってくる内容だったぜ……。

デキが悪いというのではなく「そういうゲーム」として作られているって感じで、

そこが好みに合うか合わないかだなあ。

俺はクリアするだけでお腹いっぱいだわ。