『ウルトラマンオーブ』田口清隆監督が怪獣特撮の視点で“ゲームにおける巨大生物“の魅力を語る「見慣れた日常が蹂躙される…そこに感動がある」
ついに公開されたぜ……!
電ファミニコゲーマーで俺が聞き手となった
田口清隆監督へのインタビュー記事が公開!
あの『ウルトラマンX』『ウルトラマンオーブ』のメイン監督である田口清隆監督に
『地球防衛軍5』の魅力を語ってもらうインタビューですよ!
『地球防衛軍』のファンはもちろん、
特撮ファンでもゲームファンでもめっちゃ面白い濃厚な記事になっているぜ。
意外なタイトルの話が出てきたりで見所満載。
地球防衛軍とウルトラマンの両方に詳しい人間ということで俺に話が来たんだが、
生まれて初めてのインタビュー記事が田口監督とか震えるしかない!
最近のウルトラシリーズで
めっちゃ凄い映像をバシバシ撮ってて俺も大好きな監督ですよ!
デマーガもマガオロチもグリーザも全部この人やぞ!
記事では俺がスラスラと質問しているように見えるが、
これは全部電ファミ側のお膳立てあってのことで感謝しかないぜ。
でもテレスドンの名前をサッと出して話題を引き出せたところなんかは
俺のアドリブで我ながらうまくやれたなと思う。
あと、他に遊んだSIMPLEシリーズを聞けたくだりは、色んな意味で感無量でしたね!
裏話としては記事最初の写真。
俺と田口監督がちゃぶ台を挟んで向かい合っているが、
これはウルトラセブンのメトロン星人との対話シーンを意識したカット。
写真撮影の際は田口監督自ら「実相寺アングル」を指導してくれたり、
天井がなんか宇宙船の内部みたいでイイって盛り上がったりで楽しかった。
っていうか最後の写真、めちゃくちゃ俺が偉そうになってて恐縮ッ!
貴重なお話をして頂けた田口監督、
素晴らしい機会をくれた伊藤誠之介さん、するめ以下マンさん、
そして電ファミニコゲーマーさんありがとうございました!