フリューがSwitchで送る完全新作RPG『WORK×WORK』をプレイ中だぜ!
とりあえず10時間以上プレイ。
誰でも勇者になって冒険できるアトラクションが舞台で、
主人公はそこのバイトであるインストラクター。
戦闘はお客さんが4人パーティで勝手にモンスターと戦うので、
プレイヤーはいいタイミングで回復アイテムを使ったり、
指示を出したりしてサポートしていくというスタイルのRPGだ。
短い登場シーンでキャラをバッチリ立ててくるテキストが楽しいし、
アトラクションでモンスターも全部スタッフだから、
ダンジョン攻略前に控室に行くと本人から攻略情報が貰えるノリは本作ならでは。
ラバーキーホルダーが動くようなグラフィック表現も気に入ってるぜ。
とはいえ、細かい読み込みが頻繁に入るのがちょっと気になるし、
ダンジョンはたまに分岐があるくらいで一本道のスゴロク。
やることが戦闘だけで、その戦闘も出来ることがそんなに多くないので
だんだん作業的になってくるのが難点。キャラと雰囲気はすげぇ良いんだけどね。
「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」はサクッとトロコンしたので、
サクッとレビュー書こうと思ったがなかなか進んでない!
朝までに頑張らねば。
リマスターの気合の入りっぷりとVR対応の面白さは凄いが、
基本的な部分は昔のままなのでそこをどう取るかな内容だね。
1600円くらいと安かったので久々にXBOXONEソフトを購入。
レア社の名作30本を収録した『RARE REPLAY』だ。
大半が英語版のみの収録になっているが、
『バトルトード』『バトルトードアーケード』が入っているのでほぼこれ目当て。
レア社の代表作である『スーパードンキーコング』はさすがに入っていないが、
『バンジョーとカズーイの大冒険』はちゃんと日本語で3作収録されているぜ。
『パーフェクトダークゼロ』は360ロンチで日本語化されてるのに、
なんで英語版なんだろう……と思ったが、
吹き替えが釈由美子だったのが色々面倒だったのかも。
あと最近互換対応した『ランブルローズXX』も購入。このシリーズ初PLAYである。
発売前から限界突破のヤバさになってる『√Letter ルートレター Last Answer』 。
無印ではテキストだけだった主人公にボイスが付くことになり、
まさかの大ベテラン「山寺宏一」というニュースが飛び込んできて驚いたわ……。
まるで「山寺宏一」が「マックス山寺宏一」に改名したようなサムネ!
ちょっと勘弁してよ。
あの迷セリフの数々がすべてボイス付きになるかと思うとドキドキしてくるぜ!