・2018/10/30配信予定(Switch)
□リスク：世界征服ゲーム（ユービーアイソフト）2592円
・2018/11/1配信予定(Switch)
□クロワルール ・シグマ（PLAYISM）2000円【10/31まで1400円】
□マニュアル・サミュエル ～死神との約束～（テヨンジャパン）1000円
□ティンバーマン VS エディション（レイニーフロッグ）200円
□Machinarium（マシナリウム）（Amanita Design）1000円
□レッドストリート - 悪魔の挑戦デラックス（CIRCLE Ent.）1000円
Switchのニンテンドーeショップ更新！
来週のダウンロード専用ソフトは現時点で6本だぜ！
しかし既になかなかの注目作揃い。
『リスク：世界征服ゲーム』は
古典的なボードゲーム『リスク』をデジタルゲーム化したもので、
鮮やかな3Dグラフィックが特徴。オンラインプレイにも対応しているようだ。
『クロワルール ・シグマ』はPS4版やPC版が好評を博した3Dアクション。
円形のステージで群がる敵にひたすらコンボをバシバシ決めていく内容だ。
キャラは着せ替え可能でモデリングのレベルも高いぜ。
開発は同人サークルの「souvenir circ」。『舞華蒼魔鏡』もここが手掛けている。
Switchでノリにノッてるテヨンジャパンから発売される
事故で死んだ青年サムが死神と契約し、
蘇生してもらうために1日だけ体をマニュアル操作することになるという内容。
四肢の動きをスティックとボタンで操作しつつ、
普段は無意識に出来ている瞬きや呼吸なども、
すべてボタン操作でやらなければいけない！
平穏無事な1日を過ごしたいが、操作が難しい状態なので
どんどんボロボロになって大変なことになっていくゲーム。
ちょっとグロいがこれは面白そうだ。
レイニーフロッグお得意の実写PVが今日も光る
『ティンバーマン VS エディション』は、ひたすら木を切るスコアアタックゲー。
使うボタンは2つだけの簡単操作で、枝にぶつからないように切りまくる！
PCやスマホで大ヒットしてあちこちでパロられたので、
やったことなくてもどっかで見たことある人は多そう。
VSエディションということで最大4人で遊べるようになっている。
『 Machinarium（マシナリウム）』は画面をクリックして進めていく
古典的なアドベンチャーゲーム。背景やキャラの書き込みがヤベーイ！
数々の賞を受賞した1作。
CIRCLE Ent.から配信される『レッドストリート - 悪魔の挑戦デラックス』は
2Dのベルトスクロールアクションだ。
PVが開幕からネタまみれ過ぎる……。
ストリートファイターIIじゃねーか！
ストリートファイターIIじゃなくてベアナックルじゃねーか！
あのOPで殴り合ってる2人（マックス/スコット）、最近設定がついたんだよな。
とにかくゲーム・アニメのパロネタをぶっ込みまくった内容で、
メインキャラにも回転斬りを繰り出す見習いリンクとか、
サイを使うティーンエイジの忍者少年がいたりするし、
OPではコミコンもどきのイベントでゾンビ騒動が起こったり、
天下一武道会そっくりなステージがあったりいろいろとモロ。
東京ゲームショウではフライハイワークスブースに展示されていたので遊んだが、
ゲームとしても楽しい内容に仕上がっていたぜ。ちょいとグロいがね。
というわけで来週も気になるタイトル揃いである！
『クロワルール ・シグマ』はPS4で買ってるので、
俺が買うのは『マニュアル・サミュエル ～死神との約束～』と
『レッドストリート - 悪魔の挑戦デラックス』で行こう。
