・2018/11/06配信予定(Switch)
□みんなでカーニバル・ゲーム!(テイクツー・インタラクティブ・ジャパン)4800円
□ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ(スクウェア・エニックス)6264円
・2018/11/08配信予定(Switch)
□ゴースト-1.0-(フライハイワークス)1000円
□アスタブリード(PLAYIZM)2000円【11/07まで1800円】
□ボクらの消しゴム落とし(SAT-BOX)1400円【11/07まで980円】
□ジェットメロ:ヒーロー・オブ・ザ・ユニバース(コーラス・ワールドワイド)1500円【11/07まで1350円】
□バリアント ハート ザ グレイト ウォー(ユービーアイソフト)2592円
Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!
来週のダウンロード専用ソフト新作は現時点で7本だ!
元々PSVRで発売された一人用のミニゲーム集だったが、
4人で遊べるパーティゲームとして作り直したようだな。
20種類以上のゲームを収録した内容でPS4版も出てる。
しかしこの内容で4800円なら、
みんな『スーパーマリオパーティ』買うんじゃないかな……。
『ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ』は歴代FFキャラ集合のお祭りRPG
2016年に発売されたタイトルに追加キャラやストーリーを加えた完全版だが、
PS4版は追加部分だけをDLCで買えるようになっている。
Switchではそもそも通常版が出ていなかったのでこれが初登場。
PS4/VITA「ワールドオブファイナルファンタジー」レビュー!歴代FFネタ満載!懐かしくも新しく、そして”楽しい“RPGだった! - 絶対SIMPLE主義
当時遊んだが、欠点はありつつもかなり気に入っていたタイトルだったので、
『ファイナルファンタジー』が好きなら遊んでもらいたいぜ。
フライハイワークスからは探索型のSFアクション『ゴースト-1.0-』が登場。
ハッキングでアンドロイドを遠隔操作しながら進む内容で、
PVだと敵を乗っ取って自殺して自分は離脱する戦法を取ったところにかなり惹かれた。
ロケーションも多彩で面白そうだ。『アンエピック』の制作スタッフが送る新作。
『アンエピック』は面白かったが、
悪ノリというか意地悪が過ぎる構成がちょいちょいあったのでこれはどうかな。
『アスタブリード』はPCで好評だった2.5Dシューティングの移植。
既にPS4でも配信されているタイトルで俺はそっちでプレイ済みだが、
大量の敵をなぎ倒す爽快感、キレッキレなロボットアニメ的な演出、
魂が震えるBGM、充実したモード、
被弾しても一定時間ダメージを受けなければ体力が回復する仕様など。
遊びやすくも充実した内容で完成度高し。
シューティングゲームがやけに充実してるNintendo Switchだが、
その中でもこれは上位に来る1本になることは間違いないぜ。
スマホからの移植作を安定してヒットさせているSAT-BOXからは
『ボクらの消しゴム落とし』が登場。
こちらもスマホからの移植だが、かなりのパワーアップを果たしているようだ。
小学校などで遊んだ人も多いであろう「消しゴム落とし」をゲーム化したものだが、
PVを見るとゲーム的な要素を盛り過ぎて、もはや何のゲームだか分からんぞこれ!
消しゴムとは一体なんだったのか……。
頑丈で巨大なロボットとなって宇宙を冒険するアクションゲーム。
惑星に着陸して街を破壊したり、巨大な敵と戦ったり。
果たしてロボットは人類を救えるのか?!
グラフィックとBGMがあまりにもツボでこれは目が離せないぜ……。
4人の主人公が登場する第一次世界大戦を舞台にしたパズルアドベンチャーで、
史実のエピソードを交えながら進行する内容だ。なかなか評価の高い1本。
というわけで現時点で7本。
とりあえず俺が買うのは『ゴースト-1.0-』『ボクらの消しゴム落とし』
『ジェットメロ:ヒーロー・オブ・ザ・ユニバース』辺りで行こう。