Akatsuki Entertainment USAによる初の映画化決定 角川ゲームス『√Letter ルートレター』をハリウッドで実写映画化 | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
本日開催した「角川ゲームス ファン大感謝祭 2018」にて。
『√Letter ルートレター』がハリウッドで実写映画化されることが発表されたぞ!
『√letter』が全世界40万本突破して実写ゲーム化、中国で映像化。
そして今度はハリウッドで映画化……。
気づかないうちに、俺たちは『√Letter』が世界的な人気タイトルになっている
並行世界に迷い込んでしまったのではとマジで疑う展開だわ……。
何がどうなってこうなったんだ?!
島根の風が強すぎて俺はもう現実についていけないぞ!
ハリウッドで映画化された日本のゲームって
『名探偵ピカチュウ』とか『バイオハザード』とか
『モンスターハンター』とか『スーパーマリオ』とかじゃん!
そこに島根が並ぶというのか?!
これはもはや日本政府どころか
アメリカ政府をも巻き込んだ巨大な陰謀が動いているのかもしれんな!
映画化と言ってもまだ企画段階で脚本を書く前とのことで、
これからどうなっていくかは不明。公式を見ると……。
>現時点でお伝えできるのは、『√Letter ルートレター』の映画は、
>ミステリーの要素をリアリティ重視でリメイクした作品になるということです。
まったくよく分からんことが書いてある!
とりあえず謎の娯楽室とかは出てこなそう。
映画化を担当するAkatsuki Entertainment USA, Inc.の親会社である株式会社アカツキ。
俺がいつも遊んでる『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の開発元でもあるので、
なにか運命的なつながりを感じてしまう。
『√Letter』は続編も動いているし、まだまだ島根旋風が吹き荒れそうである。
ハリウッド映画版『√Letter』はマジで内容が想像つかなさ過ぎてやべぇ。
やっぱり舞台は島根から変わっちゃうんだろうか。
『リング』もハリウッド版は普通にアメリカが舞台だったからな。
こういうのは企画段階で終わってしまうことも多いがのんびり期待しとこう。