最近はドラゴンボール関連のゲームで
遊んでいなかったものをチマチマと買いそろえている。
『レイジングブラスト2』は新規のOVAが1本収録されてることもあって、
発売当時かなり欲しかったけど結局買えなかったヤツだぜ。
気が向いた時にでも遊んでいこう。
現在進行中のゲームはまずSwitchの『大繁盛!まんぷくマルシェ』。
スマホからの移植なのでゲームを遊んでいない時でも料理が売れる要素や、
スタミナの概念があったりするんだが、
そこは家庭用の売り切りゲームなので爆速でゲームが進むぜ!
RPGパートが無く素材集めは簡単で、料理と会話が中心で進むので、
同じ開発元の『王国の道具屋さん』みたいなのを期待するとやや物足りなさはあるが、
キャラはみんな面白いしぶっ飛んだ料理が次々に出てくるからこれはこれで面白い。
なんというB級和菓子……!
そろそろ終盤なのでクリアしたらレビューするぞ。
同じくSwitchの『アルケミックダンジョンズDX』はクリア。
3DS版はラスボスが強すぎて放置しちゃってたんだが、Switch版はあっさり倒せたぜ。
クリア後に100階の大ダンジョンが出現するのでそちらを攻略中だ。
エンチャントでヤケクソみたいな強さの武器作れるのがやっぱ楽しい。
そしてSwitch版で追加されたプレイヤーキャラのヴァルキリーが
「回避率+25%」のパッシブスキル持っててつえーッ!
俺は無難にファイター使ってるけどクリア目指すならヴァルキリー一択だな。
Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit(ブイアール キット)| Nintendo Labo | 任天堂
気になるゲームニュース拾い。
『Nintendo Labo』の新作でまさかのVRキット登場ッ!
Switch本体にダンボール製のゴーグルを取り付けるというスマホVRに近い作りだが、
風Toy-ConとかゾウToy-Conだの発想が凄い。安価で子供でも楽しめるVR。
スペースバズーカやバーチャルボーイの流れを組む任天堂流のVRさすが。
とはいえ、俺は『Nintendo Labo』は2つ買って2つとも
作るのが面倒になって積んだままなので、今回はスルーせざるをえないか……!
改めて思うが『メタルギアアシッド2』のとびだシッドは早すぎたな。
『婆裟羅』はなぜブラジルの開発会社の手により蘇ることになったのか? 戦国シューティング復活の経緯を聞く - ファミ通.com
2000年に稼働した知る人ぞ知るアーケードシューティング『婆裟羅』を、
1と2セットにした上で3D化した新モードまで追加した
『婆裟羅コレクション』が何故かブラジルの開発会社より発表。
なんでブラジルから?!という疑問に応えた記事がファミ通.comに掲載されたぞ。
単純に開発会社の人がファンだったからという話だったわ!
『婆裟羅』への熱が伝わるインタビュー内容で、
日本販売を引き受けてくれたコーラス・ワールドワイドにも拍手である。
VA-11 Hall-A ヴァルハラ 日本語版 | Playism
以前から予定されていた『VA-11 Hall-A』のSwitch版とPS4版がついに正式発表!
両機種とも5月30日発売で、描き下ろしパッケージに初回特典で豪華設定資料集、
サントラ、各種店舗特典など盛り沢山の内容だ。
ギャル子ちゃんの鈴木健也が描いたリバーシブルジャケットが特に素晴らしい……!
店舗特典はやっぱゲームショップ1983が豪華ね。ここで買うかな。