Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新！
来週は今のところ7本が予定されているが、注目作だらけで既に超激戦区だぜ！
・2019/05/30配信予定(Switch）
□マッチョでポン! ZZ（スティング）888円
□スモーク アンド サクリファイス（テヨンジャパン）2000円
□Pocket Rumble（DANGEN Entertainment）1080円
□ホッピングガールこはね ジャンピングキングダム -黒兎の姫-（ディー・オー）1296円
□火吹山の魔法使い（コーラス・ワールドワイド）2980円【5/29まで2384円】
□ワードマン（フライハイワークス）1200円【5/29まで1080円】
□バレットバトル エボリューション（トローゼ）1800円
スクショの圧がヤバ過ぎる『マッチョでポン! ZZ』は自分だけのキャラを作成して、
10日間でマッチョを目指すシミュレーションゲームだ。
全日本マッチョ選手権に挑め！
PV最後の「作曲 葉山 宏治」がズル過ぎる。超兄貴の人じゃねーか！
『バロック』『ユグドラ・ユニオン』で知られるスティングの
Switch参入一発目がコレとは……。
元々は人気のあるflashゲームだったようだ。
テヨンジャパン最新作である『スモーク アンド サクリファイス』は、
生贄に捧げられた我が子を救うために、
母親が怪しげな煙溢れる異世界を大冒険するアクションRPGだ。
素材を集めて様々な装備をクラフトしていくシステム。
武器も防具もゴツい装備揃いでワクワクするぜ。お母さんかっけぇ。
『Pocket Rumble』はレトロ風の格闘ゲーム。
もはやレトロ風のゲームなど珍しくもなんともない時代だが、
これはなんと『ネオジオポケット』風の格闘ゲームだ！
動きのこだわりがスゴ過ぎるぜ。
通常のソフトの3倍くらいタイトルが詰め込まれている
『ホッピングガールこはね ジャンピングキングダム -黒兎の姫-』は、
スティック1本だけで遊ぶアクションゲーム。
ピョンピョン跳ねる主人公のこはねちゃんを操作してゴールを目指すのだ。
『モンスターファームジャンプ』みたいな感じかな。
元々スマホで展開していたシリーズで、
Switch版は100ステージ以上、コスチュームもたっぷりでモデリングも可愛いぜ。
『火吹山の魔法使い』は1982年に出版され、
定番中の定番として親しまれた有名ゲームブックをゲーム化したものだ。
ボードゲーム風のビジュアルで見事にRPG化されているぜ。
フライハイワークス新作『ワードマン』は、
アルファベットで構成されたキャラクターやギミックに溢れたアクションゲーム。
単語を作ることで様々なパズルをクリアしていく内容で、
演出もバシッと決まっている雰囲気が秀逸。
他機種版だと『タイポマン』というタイトルで別メーカーから配信されてる1本だな。
全世界のプレイヤーと対戦する王道の対戦型TPS。
最後の1人を目指したり、4人のチーム戦に挑んだりと様々なモードがある。
元はスマホからの移植のようね。
というわけでこの7本。前々から期待していたタイトルが多いし、
いきなり気になるタイトルも飛び込んできたしでどれも気になる～！
俺が買うのは『マッチョでポン! ZZ』
『ホッピングガールこはね ジャンピングキングダム -黒兎の姫-』
『Pocket Rumble』『スモーク アンド サクリファイス』で行くぜ！
