Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新！
来週のダウンロード専用ソフトは現時点で既に16本で注目作満載！
稀に見るヤバ過ぎる週になっているぜ！
・2019/11/07配信開始(Switch）
□熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ！小林さん（アークシステムワークス）1500円
□慟哭そして…（RED FLAG SHIP）3980円
□スーパードッジボールビーツ（コーラス・ワールドワイド）1600円【11/6まで1280円】
□ショパンの復活 悪魔の逆襲！（Forever Entertainment）500円
□グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!（タイトー）6500円
□ガンズ・オブ・マーシー（フライハイワークス）1200円【11/6まで1080円】
□まんが一本道〆（カイロソフト）1500円
□Tokyo Dark – Remembrance –（UNTIES）1800円【11/13まで1440円】
□Strange Telephone（PLAYISM）980円
□Stranded Sails: Explorers of the Cursed Islands（Plug In Digital）2184円【11/20まで2184円】
□PictoQuest（Plug In Digital）1080円
□Old School Musical（オールドスクールミュージカル）（ワーカービー）1280円
□MONKEY BARRELS（グッド・フィール）1500円
□Juicy Realm（X.D. Network）1500円
□Construction Simulator 2 US - Console Edition（astragon）2349円
・2019/11/08配信開始(Switch）
□New Super Lucky's Tale（Playful）4900円
『ダウンタウン熱血物語』の工場でボスを務めていた冷峰の小林を主役にした、
『くにおくん』シリーズのスピンオフ作品だ。
くにおくん、3か月連続で新作で配信されていて、それを締めくくる作品となるね。
これまでのシリーズでは無かったSF色の強い作風になっていて、
ドットも一新してキャラはバリバリにボイスで喋る作りとなっているぞ。
どうやらお馴染みのくにおやダブルドラゴン兄弟も使えるようだ。
チャレンジブルなところは評価したいんだが、
野暮ったいドットや「なんで小林を主役に……？」というコンセプトの微妙さなど。
ちょっと不安要素が多い1本だぜ！
『慟哭そして…』はセガサターンで発売されたADVの移植。
今でいう脱出ゲーム的な内容なんだが、
横田守による美少女いっぱいでお色気アリの作りとは裏腹に、
ちょっとした選択ミスでヒロインが片っ端から死にまくる殺伐とした内容だ！
マルチエンディングだが攻略情報無しだと悪戦苦闘となる高難易度。
人気が高い作品でサターン版遊んだことあるけどまともにクリア出来なかったぜ……。
『スーパードッジボールビーツ』は、
ドッジボールとリズムゲームを合体させたアクションゲーム。
銀河最強のドッジボールチームを目指すぶっ飛んだノリと、
ヌルヌル動くキャラが目を引く内容になっているぜ。
『ショパンの復活 悪魔の逆襲！』は、
復活したショパンが堕落した音楽の世界を救うために戦うルズムゲームで、
『ショパンの復活 音楽を救え！』の続編となっているぞ。
なかなか安らかに眠らせてはもらえないようだなショパン！
ショパンはよりオシャレに、ゲームはよりスケールアップした内容だ。
スマホから始まって大人気となってアーケード版も登場した、
タイトーのオリジナルリズムゲームのSwitch版だ。
Switch版ではボカロ、東方に加えてVTuberも多数参戦しており、
独自の操作方法なども導入された1本となっているぞ。
豪華というかごった煮過ぎて色んな意味で色々と胸焼けしそうな顔触れだぜ……！
どう考えても楽しそうだし、月ノ美兎がいるのが個人的にポイント高すぎる。
ヒメヒナもいる！
『ガンズ・オブ・マーシー』は
はフライハイワークス久々の新作！待っていたぜ！
エイリアン相手に銃をぶっ放すアーケードライクなシューティングゲームで、
コインでアンロック出来る多数の武器とヒーローが用意されている。
正直、面白そうだけどよくある感じのゲームという印象になってしまうが……。
フライハイワークスの新作なので注目しておきたい。
『まんが一本道〆』はカイロソフトの新作。
ゆるいドットで表現されたシミュレーションというお馴染みの作りになっているぜ。
今回はマンガ家を目指す内容で、
多彩なアシスタントたちと共に売れっ子を目指していくのだ。
題材を選択して自分でマンガのタイトルを入力できるゲームなので、かなり楽しそう。
『Tokyo Dark – Remembrance –』はSteam版が話題となったADV、
『東京ダーク』のパワーアップ移植となるぞ。
相棒が行方不明となった女刑事を操作し、東京を舞台に様々な謎に迫っていく内容だ。
主人公のステータスや選択肢で物語が変化していく。
タイトル通り、ダークな雰囲気がたまらない1本。
『Strange Telephone』は2Dのアドベンチャーゲームで、
プレイヤーが自分の手で入力した6桁の電話番号から世界が生成される内容だ。
こちらもSteam版が話題となった作品で、様々なエンディングが用意されている。
『Stranded Sails: Explorers of the Cursed Islands』は、
呪われた島からの脱出を目指すアクションアドベンチャー。
農業に釣り、探索にモンスターとのバトルと盛り沢山の内容だ。
『PictoQuest』はピクロスとRPGを融合させたゲーム。
モンスターとの戦いや、住人のミッションなどが待っている。
『Old School Musical（オールドスクールミュージカル）』は、
レトロゲームのパロネタ満載のリズムゲーム。『ロックマン』に始まり、
『メタルスラッグ』に『R-TYPE』『メタルギア』などなど……。
映像的にも凝ってるし、
『ブレスオブファイア』のパロがあるからそれだけで好感度が上がってしまう！
『MONKEY BARRELS』はあの！あのグッドフィールが！
自社パブリッシング第一弾として送る完全新作のアクションシューティングだ！
舞台は人類が滅亡し、サルと家電が戦いを繰り広げている世界。
全98種類の武器から4つの武器を組み合わせて突撃していく内容となっているぞ。
最大6人のオンライン対戦も搭載だ。
グッド・フィールと言えば『がんばれゴエモン』を作っていたスタッフが、
コナミから独立して作った会社であり、
近年は任天堂の『ヨッシーウールワールド』『毛糸のカービィ』
『すれちがいシューティング』などを手掛けていることでもお馴染みだ。
っていうか、BGMが既に大分ゴエモンっぽいな……！
これを注目しないという選択肢がない！
『Juicy Realm』はフルーツのモンスター相手に
可愛いキャラたちが大暴れするローグライクアクションゲーム。
自動生成されるステージを駆け抜け、銃をぶっ放していく内容だ。
Steamではカジュアルなローグライクゲームとして評価されている作品。
面白そうだったので俺も普通にSteamで買っててまだ遊んでなかったわ！
『Construction Simulator 2 US - Console Edition』は
様々な重機を操作して仕事をこなしていく内容だ。
PCでは非常にポピュラーなお仕事系シミュレーター。
元々はスマホで展開していた作品で、40種類以上の重機が登場するとか。
キツネのラッキーを操作して大冒険に繰り出す王道3Dアクションゲーム。
元々はXboxOneでしか発売されていなかったタイトルだな。
数々のやり込み要素を搭載していて、公式ページも
「これこそあなたが待ち望んでいた3Dアクションアドベンチャーです!
年齢やゲームの腕前に関わらず楽しめること間違いなしです。」と、自信満々である。
来週配信タイトルはとりあえずこんなところだな。久々にヤバい物量。
絶対にどうしても外せないタイトルだけ買おうと悩んだんだが、
結局『MONKEY BARRELS』『Old School Musical（オールドスクールミュージカル）』『Strange Telephone』『Tokyo Dark – Remembrance –』『まんが一本道〆』『ガンズ・オブ・マーシー』『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ！小林さん』を買うことにした。
って、馬鹿野郎ぉぉぉぉォォォォォーーーッ！
こんなにゲーム買って遊べるかコラァァォォォォォァァァァーーーーッ！
時間も集中力も無限じゃないんだぞァァァァァァァァァァーーーーーーッ！
でも買う。
