絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

インディ、同人ゲーム山盛り!デジゲー博2019行ってきたぜ!

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デジゲー博 | 同人&インディーゲームオンリー展示・即売会

  

行ってきたぜ!11月17日に開催されたデジゲー博2019!

インディー、同人ゲームの展示・頒布イベントであり、

個人から企業まで機種問わず様々なゲームがズラリ!

今年は秋葉原UDXの2階と4階で開催されていたぞ。

 

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入場証である1500円のリストバンドキツく付けすぎてしまい、

腕を動かすたびにちぎれないか心配だったわ……。

結構頑丈なので大丈夫だったが次は気をつけよう!

 

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ちなみに会場は『じんるいのみなさまへ』で主人公たちの拠点になってるビルなので、

ついでに聖地巡礼も出来てしまう。

 

初めて参加したがすごい熱気で見ているだけで楽しかったぜ。

人見知りしちゃってなかなかブースの人に話しかけずらかったが……。

頑張って回ってきた!

見て来たゲームをざっと紹介していくぞ!

 

 

 

 

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・軽快レトロ風SLG『Little Bit War(リトルビットウォー)』

まずは「るてんの部屋」の『Little Bit War(リトルビットウォー)』。

メディアスケープから12月にSwitch版が予定されているタイトルだ。

レトロ風のリアルタイムシミュレーションゲームで、

資源を元に施設を作り、ユニットを生産して次々に敵の陣地に攻め込んでいく。

本拠地を攻め落とせば勝利だ。

 

簡単な操作とルールで大量の味方ユニットが生産されて

どんどん敵陣に攻め込んでいくのが見ていて単純に楽しかったし、

敵の施設を占領出来るユニットと、

敵のユニットを攻撃出来るユニットが分かれている点や、

どこに生産拠点を作るかがカギになるシステムがいい。

何も考えずに敵の通り道近くに作るとすぐ潰されるぜ!

 

早送り機能が充実していて爆速に出来るトコもポイント高かったね。

まあ、ボンヤリしてると爆速で死ぬんだが、

繰り返しプレイが苦にならないスピード感だったぜ。

 

前に紹介記事を見かけて気になっていたゲームだったんだけど、

実際触ってみたら面白くてこれは製品版がプレイしたくなったぞ。

 

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・強烈恋愛ADV『あざ恋~アザラシと本気の恋してみませんか。~』

SOLDIERSTORAGE」の『あざ恋~アザラシと本気の恋してみませんか。~』は、

タイトル通りアザラシとの恋愛を楽しむPCの女性向けADVだ!この出オチ感よ!

主人公は普通の女子高生である。

ブースではゴマフアザラシのゴマフ君と、

ワモンアザラシのワモン君との会話を楽しむことが出来たぞ。

 

体験出来たのが本当に触りの部分だけだったのでなんとも言えないんだが、

キャラの表情の変化や、ゆるい会話、

唐突にアザラシの豆知識コーナーが挟まるところなどノリは良い感じだったぜ。

リリースは2021年なのでまだ先の話ね。

 

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・完成度が素晴らしい『MONKEY BARRELS(モンキーバレルズ)』

センスと手触りが見事!アクション好き必見の世紀末サルカニ合戦だッ!

『MONKEY BARRELS(モンキーバレルズ)』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義

 

グッド・フィール」も出展していたので、

もう持っているけど『MONKEY BARRELS(モンキーバレルズ)』を体験してきたぞ!

遊ぶとバッジが貰えるのでな!

いくつかの種類から選べたのでカニダエレクトロのロゴのにした。

スタッフの方に面白かったのでこれからも頑張って欲しい!

という言葉を伝えられたので良かったぜ。

 

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・初代からの正統超進化『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』

シティコネクション」ブースでは『忍者じゃじゃ丸くんコレクション』をプレイ。

新作である『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』を楽しんできたぞ。

東京ゲームショウでも触れたんだけどもうちょっとじっくり遊んできた。

 

グラフィックやシステムは初代『忍者じゃじゃ丸くん』をベースにしているが、

大量の敵キャラのゲームスピードの速さ、

変化するステージ構造、巨大ボスなどでかなりベツモノ。

魂を稼ぐことで大量にいるキャラクターがアンロックされていく仕様になっており、

挙動にめっちゃクセのあるキャラや、射程距離は短いが稼ぎやすいキャラなど。

 

キャラを変えると性能がガラリと変わるので

「こいつ連射が利くけど弾が曲がるから当てにくい!」

「カラカッサはピョンピョン跳ねて使い辛い!」

とか四苦八苦しながら自分に合ったキャラを探すのがなかなかハマる。

地形と敵弾の軌道を見極めながら、

スキを突いてこちらの手裏剣をカウンターで当てていくのが面白い作り。

まさに物量を盛った初代の正統進化版だなー。

 

「PS4版買おうと思ったら延期したんですけど!Switch版買うので期待してます!」

というメッセージを直接伝える忍法クレームの術もやってきた。

 

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・敵に化ける和風アクション『神柄の雫』


神柄の雫 制作チーム」の『神柄の雫』は、

SwitchとSteamで2020年の配信予定の2D横スクロールアクション。

ゲームのプロトタイプを体験することが出来た。

 

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 敵に化ける能力がウリのようだが会場のデモではまだ実装されておらず、

すぐバグったりメッセージが出なかったり攻撃の当たり判定が意味不明だったり、

システムは面白そうだったが、

ちょっと未完成すぎてコメントできない内容だったかな……!

Switchでも出すのなら、

発売した時にまたこのブログで紹介すると思うので頑張ってもらいたい!

 

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・キレ味ある一発ネタ『右下を押しているだけでクリアできるRPG』


ジェッドムのハウス」が展示していた

『右下を押しているだけでクリアできるRPG』はタイトル通り。

右下のボタンを押しているだけでエンディングまで進めるRPGだ。

ダンジョンを攻略し、敵を倒し、レベルアップして強くなり、ボスを倒す。

右下以外のボタンを使うことも出来るぞ。

一発ネタだけど、それっぽいバランス調整がなかなか絶妙で面白かったぜ。

PC版Android版が無料で遊べるぞ。

 

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・驚きのスーパーファミコン新作アクション『ねこたこ』

 

PA Games」の『ねこたこ』は、

なんとスーパーファミコン用互換カセットで発売される完全新作のアクションゲームだ

会場にもスーパーファミコン実機が置かれていたぞ。

月から来たタコの女の子を操作して、ネコと魚を奪い合う内容。

攻撃と高速移動を兼ねた体当たりでネコを攻撃し、

あちこちに生えたトゲに触れないように魚やコインを回収していく。

 

 

 

シュッと滑空するような操作が動かしていて非常に気持ち良かったし、

ドットや演出、音楽のクオリティも高い!

スーファミ世代なので色々とたまらない1本だったぜ。これは注目。

 

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・敵が武器の和風妖怪アクション『月詠に至る』

 

TORTOISE GEAR bit」の『月詠に至る』は和風の2Dアクションゲーム。

日本刀で敵をズバズバ斬りながら進んでいくが、

倒した敵を掴んでぶん投げたり、敵が出した岩を投げ返したりが可能。

 

ゲージを消費して敵を召喚して味方につけることも可能で、

弾を発射する敵を呼び出して遠距離攻撃をガシガシ加えたり、

空を飛ぶ敵に運んでもらったり。

上のカードの画像が運んでもらってるシーンだが、

ドットが変わるのが可愛くて良いね。

操作性も良いし、この敵を活用して進んでいくシステムが面白くて好感触だったぜ。

 

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・可愛くも本格シューティング『クリオネコ』

 

いぬげ研究所」の『クリオネコ』は、

ゆるくてかわいいキャラを操作する横シューティングゲーム。

敵を倒すとばら撒かれるオキアミを大量回収してスコアを稼ぎ、

たまに登場するお寿司アイテムを取ってパワーアップ!

お寿司ボンバーを使えば一定時間無敵で強力な攻撃が出来るが、

現在使っているお寿司が無くなってしまうというデメリットもある。

お寿司は取っていけばストックされる。

パワーアップアイテムとボムが一緒になっているシステムだ。

 

 

シューティングゲームの基本はしっかり出来ていて

編隊を組んで出現して敵をバリバリ破壊していく気持ち良さがあるし、効果音も良し。

自機がクリオネで1面が水中、アイテムがオキアミと寿司なので、

水中メインの構成かと思いきや、

2面からいきなり都市上空でピザとのバトルが始まるノリも好き。面白かった。

 

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・時間停止バッティング3Dアクション『時止電殻2』

 

電核製鋼」の『時止電殻2』はPC用に110円で配信中の3Dアクションゲーム。

時間を止めて敵弾を撃ち返してカウンターを決めていくシステムが最大の特徴だ。

遊んでいて爽快だったし、

作り手が好きな物を詰め込んだ感のあるこだわりのメカデザインや演出、

ナビゲーターなどもかなり好き。3つの人口脳によるデッキ構築要素や、

パーツによる機体のカスタマイズ要素などもあったぞ。

 

3つセットしたかわいいイラスト付きの人工脳が、

戦闘中にガンガン焼き切れていくのがダーク!

 

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・ロックマン風の東方二次創作……だが?!『幻想のハルトマン』

 

マジックアーケード」の

幻想のハルトマン』はロックマン風の東方二次創作ゲーム。

PC用で公式からデモ版のダウンロードが可能だ。

これだけだとよくある内容に聞こえるが……。

ロックマンはロックマンでも『流星のロックマン』と『ロックマンエグゼ』風だ!

それは初めて見たわ!

 

1画面で敵と向かい合って撃ち合うアクションシューティングで、

配られるカードを活用しての特殊攻撃の活用が勝利の鍵。

BGMや背景などもかなりそれっぽく作られているし、 なかなか凝った作りだったぜ。

 

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・練られたシステムが魅力のアクションパズル『ジャンプガン』

JumpGun! Project』の『ジャンプガン』は、

2020年にSwitch/Xbox One/Steamでリリース予定のアクションシューティング。

アーケード筐体風の展示がされていて、スコアアタックなども行われていたぞ。

 

自分ではジャンプが出来ない持っているアクションパズルで、

持ってる銃のビームを当てることで障害物をジャンプさせたり、

跳ね返ったビームを自分に当てることでジャンプしたりして、ゴールを目指す内容だ。

操作は移動とビームだけというシンプルさ。

 

 

「この連なったブロックをどけるにはどのタイミングでジャンプさせれば…?」

「どこにビームを反射させればうまくジャンプできる…?!」

と試行錯誤するのが実に楽しい1本!

体験プレイだけでかなり作り込まれてるのが伝わってきたぜ。これは絶対買うわ。

 

・これぞ真の3次元シューティング!?『オムニアクシーズ』

グラッドフローゲームス』の『オムニアクシーズ』は、

「真の3次元シューティング」を謡っているシューティングゲームだ。

立方体のステージの中で敵と撃ち合う内容になっていて、

2Dのようで3Dでもあるシステム。

キーボードとマウスを使ったFPSのような操作で視点をグリグリと動かし、

全方位から迫りくる敵を撃ち落としていく内容だ。

 

システムのクセが強くて最初は苦戦したが、

慣れてくると追ってくる敵を振り切って反撃に転じるドッグファイトが出来るように。

脳みそのあんまり使ってない部分を刺激されるシューティングで新鮮だったぜ。

チップチューンのBGMも良し。

 

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・ビー玉から生命誕生『ころがりうむ』

 

ウダサンコウボウ」の『ころがりうむ』は、LookingGlassを使った展示物だ。

ダンボールで作られた箱の中にビー玉を入れると、

それがかわいいクリオネのような「ころがりあん」になる。

それだけなんだけど、ビー玉がコトッと落ちて生き物に生まれ変わるのが楽しくて、

つい何個も投入してしまう。こういうイベントならではの展示物だね。

キーホルダーやアクリルスタンドも頒布されていたぞ。

 

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・女の子とデカい剣!『LAVIA ピースフルファンタジーアクションRPG』

 

KeeSpring」の『LAVIA ピースフルファンタジーアクションRPG』は、

ファンタジックなグラフィックが特徴の2Dアクションゲームだ。

とにかくキャラと画面が可愛い!

デカい剣を振り回して敵を斬る重さのあるアクションも良し!という1本。

体験プレイを最後まで遊んでボスを倒すと、

ランダムでおまけ画像が表示されるのも楽しかったぜ。

 

・スマホ特化の超パワーアップシューティング『GYOKAI BUSTERS』

 

SOMMIT GAMES」の 『GYOKAI BUSTERS』は、

スマホ向けのアクションシューティング。

スマホに特化したシステムと操作で、基本は移動のみ。

移動していない状態だと、

持っている武器で敵を自動で攻撃してくれるシステムになっているぞ。

進んでいくと3つのパワーアップから1つを選ぶことが出来る。

これでどんどん自機を強くしているのだ。

攻撃力を取るか、攻撃範囲を取るか、回復を取るか……悩みどころ!

 

メインビジュアルの女の子に惹かれてプレイしたのに出てこない!?

と思ったらパワーアップ画面でちゃんと出て来た!

パワーアップの選択でガンガン強くなっていく自機による

立ち回りが楽しいゲームになっていたぞ。

 

・伝説のぶった切りアクション再び 『ボーパルラビットセイバース

Q-Cumber Factory」の『ボーパルラビットセイバース』は探索型の2Dアクション。

二段ジャンプとダッシュでステージを飛び回り、

お馴染みのドスの効いた効果音と共に、

敵をズバズバ斬っていくのが爽快なハイスピードアクション。

 

自分も敵もバッサリやられちゃうフリーゲーム、

『ボーバルラビット』の続編なんだけどシステムがかなり変わっていて、

同開発の『Ninja Striker!』『Ninja Smasher!』に近いノリになっているね。

惜しくもボスまで行って負けてしまったが面白かったぜ。

 

 

俺が以前『Ninja Striker!』を実況した際に

コメント欄にやってきたことがある製作者さんのツイートがこちらです。

 

・リスクとリターンそのものが武器の対戦アクション『ツキササリーナ』

超OK」の『ツキササリーナ』は1対1の対戦アクションでSteamで配信予定。

水槽の中が舞台で操作は移動とジャンプのみ。

相手を下から突き上げれば勝ちとなっているので、

素早く相手の下に回り込みたい……が、

ジャンプして反動をつけないと大きく移動が出来ない仕様。

 

当然、大きくジャンプをすると逆に相手からの一撃を喰らってしまうが、

かといって小さいジャンプを繰り返していては勝てない。

 むき出しのリスクとリターンで正面から殴り合うゲームになっており、

会場では対人戦がプレイ出来たんだけどフェイントかけながらの駆け引きが熱かったぞ

 

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・自由度とゆるさが特徴のRPG『ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX』

 

Switch『ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX』レビュー!

プレイヤーの選択が未来を創る!良い意味でゆるい8bit風RPG登場だ! - 絶対SIMPLE主義

  

room6』の『ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX』、

SwitchとSteamで配信中のレトロ風RPGだ。既にレビュー済みで良作ッ!

ブースではサントラが頒布されていたのでそれだけ買ってきたぞ。

ダミーパッケージ風チラシと可愛いポストカードとバッジも貰えてめっちゃ嬉しい。

 

・紙を折って道を繋げるパズルアクション『Kamiori』

 

TeamOrigami」の『Kamiori』はスマホで配信されているアクションパズル。

Switch版の発売も決まっており、ブースではそちらで遊べたぞ。

あちこちにハンコが押された紙で出来た画面を「折る」ことで、

ハンコをコピーすることが出来る。このハンコの跡を足場にして進んでいくのだ。

 

ゴールにたどり着くにはどこに足場を作れば良いのか?

悩みながらパタンパタンと画面を折っていくのが実に楽しい。

ビジュアルとアイデアが光るアクションパズルとしてよく出来ていたぜ。

キャラも可愛いしこれはSwitch版楽しみ。

 

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・キュートなドットで高クオリティの2Dアクション 『プリムランドラブテイル』

 

CROKH and Co89」の『プリムランドラブテイル』は2Dドットのアクション。

ラケットのような武器を使って敵の攻撃を撃ち返し、

様々なスキルを身に付けながら先へ進んでいくのだ。

 

ドット細けぇ!アクション楽しい!キャラ可愛い!と、

三拍子そろった内容でクオリティ高い!飛び散るスイーツに宝石!

操作性が良好でラケットでの撃ち返し判定が強めなので、

ガンガンカウンター出来るのが良いね。

ストーリーも気になるしスキル覚えていくの楽しそうだしでこれは完成が待ち遠しい。

女の子のエロさに惹かれて体験プレイしてみて良かった。

 

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「デジゲー博2019」のレポートは以上!満喫したぜ!

雑多な雰囲気が非常に良かったし面白いゲームにも沢山出会えた。

色んなゲームを遊んで、

「やっぱりアクションゲームは操作性が命だ」と改めて思ったりもしたなぁ。

 

来年も行くぞー!