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『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記その2 「テント生活おわりました」 - 絶対SIMPLE主義
『あつまれ どうぶつの森』!
このシリーズは木を揺すると低確率で家具が降ってくることがあるんだが、
いきなり「マグネット ナイフラック」が木から降ってきて怖い思いをした!
こんなのが頭に当たったら死んでいるぞ!
島にいる誰かが俺を殺そうとして仕掛けたのでは?!
いや、でも考えすぎか……。
「ナイフラック」であって刃物そのものではないかもしれないし。
部屋に飾ってみたら言い訳出来ないレベルでガチ刃物だった。
そんなオモシロ殺人未遂事件もありつつのんびり進行中。
マイホームが完成したので98000ベルのローンが発生だ!高い……!
これもマイルで支払いできないのかな?
あれは「特別なキャンペーン」と来たか……!
最初は甘くして人を呼ぶのは商売のお約束だもんな!
お店を完成させるイベントも発生し、大量の木材と鉄鉱石を集めることに。
こういう素材集めが多いのは過去作と違うところね。
木材はともかく、数少ない石を叩かないと集まらない鉄鉱石30個は大変だぜ。
島を走り回っていたらタケル殿が鉄鉱石をくれた!ありがたい!
しかし筋トレ用に鉄鉱石ってどう使うんだ。腹筋する時にお腹の上に落とすのかな……。
そして博物館長フータが島に上陸!
この世界線でははじめましてだな!フータ!
フータに虫や魚を納品することで博物館建造に繋がっていくのだ。
ここで川の向こうに行くための高跳び棒とスコップのレシピを貰えてうれしい!
これで行動範囲と採取項目が一気に広がるぜ!
そしてフクロウなのに虫嫌いなフータに早速虫をぶつけまくる。
へっへっへ、いい顔するじゃねぇか!
化石を渡した時の早口で解説したそうな態度と対照的で面白い。
やっぱりフータはリアクションが良いから色々と聞きたくなるぜ。
今回は渡したものの解説を1個1個してくれるから嬉しい。
フータの解説は細かくリアルな内容なんだが、
細かくリアルだからこそ、アノマロカリスの化石を渡した時の会話などで
「この世界の生物の進化ってどうなっているんだろう……」って考えてしまうな!
そしてフータに続いて海岸にジョニーが漂着!
第一発見者のタケル殿と一緒に現場検証だ。
毎回遭難して海岸に流れ着くのがお約束のキャラ。
今回は屋外に家具を設置できるので、
ジョニーの周りに焚火を沢山設置して温めてあげようとしたのだが、
位置の関係で火をうまく点けられなかった……!
じゃあ埋めとくか!
埋める前に話を聞いてもいいかなと思い起こす。
流れついた通信装置のパーツを探すイベントが発生したが、
結局パーツがどこにあるのか分からなくてクリアならず。
次に発生したらリベンジしよう。
ジョニーを温めるのに使おうとした焚火は余ってしまったので、
とりあえず部屋に設置しておく。
いいぜ!