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『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記その20「不審船、襲来。」 - 絶対SIMPLE主義
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トンファンがトイレ掃除している……。
このご時世、やはりぶつ森の中でもしっかりとマスクを装備しないとな！
というわけで完全防護である。
ウイルスどころか火花も防げるぜ！太陽を見ても大丈夫！
パッチがまた引っ越そうとしていたのでマスクで威圧して島に留まらせた。
先日美術品を買ったつねきちが再び登場。何やら企んでいるようだが……。
出たな！「綺麗な目をしている」！
アニメとかで主人公をフワッと褒める時の常套句だ！
「いい目をしている」とかもある。
そんなわけでつねきちに誘われ、いよいよ不審船の中へと侵入したのであった。
薄暗く怪しい船内……。
1回に1つしか買えない美術品と、普通に買えるめずらしい家具を取り扱っている。
美術品を買う時にはライトを当てて本物かどうかを確認してから購入可能。
闇の中に浮かび上がる美術品をズームインして細部まで確認し、
金を払うかどうか決める……『銀と金』の贋作対決みたいなシステムだ！
今回はイカした土偶『いにしえのちょうこく』があったので真偽関係なく即買いしたぞ。
本物だったら博物館に寄贈しないといけないから、むしろニセモノであって欲しい。
博物館は美術品エリアが完成したということでセレモニー開催！
内部も凝ってはいるが……。
俺の寄贈した「ひかりのめいが」だけなのでまだ大分寂しい。
そして解説がガチ！今回の博物館本当にスゴいわ。
寄贈しようとした「いにしえのちょうこく」はニセモノで突っ返されたぜ！
土偶好きなのでむしろ良かった！
そんな経緯で手に入れた、よく見ると露骨にアンテナがついてるいにしえのちょうこく。
夜になったら目が青く光る上に触ると浮くという最高の逸品だった。
光る！浮く！DXいにしえのちょうこく！大事にしよう！
