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海外でSwitchのインディーゲーム情報満載の「indie World」最新動画が公開!
23分で大量のインディーゲーム情報が紹介されているぜ。
日本の「indie World」アカウントで
日本で配信されるタイトルの情報も発信されてるので、それだけまとめとこう。
危険と不思議に満ちた、未知の海洋世界へようこそ。
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP) August 18, 2020
海で繰り広げられるオープンワールドサバイバルゲーム『Subnautica』と『Subnautica: Below Zero』は日本でも2021年配信です。 #IndieWorld pic.twitter.com/5velvzSVIM
『Subnautica』とその続編『Subnautica: Below Zero』が2021年に日本配信決定。
『Subnautica』は他機種だと既に日本発売されているが、
Switchでも来年登場となる
『CardShark』が2021年配信。
18世紀のフランスを舞台にしたADVで、カードのイカサマでのし上がっていく内容だ。
ローグライク要素もあるとか。題材の面白さも惹かれるがこのビジュアルもすごい。
日本のSwitchでも配信されている『Reigns』と同じクリエイターが開発。
『Manifold Garden』が2020年配信。
重力と視点の切り替えを活用して進むパズルアドベンチャー。
エッシャーのだまし絵にインパイアされ、7年掛かりで開発されたタイトルとか。
これもビジュアル表現が独特だ。
『Haven』が2020年配信。
2人の恋人が無人の惑星を探索するアクションRPGだ。
極彩色の惑星を飛び回る感じが見ていて気持ち良い。
結構前にファミ通が日本語版の紹介動画を公開しているので、
こっちを見るとストーリーの雰囲気が掴める。
『Going Under』が9月24日配信
入る度に変化するダンジョンに挑むアクションRPG……だが、
舞台となっているのは事業に失敗したスタートアップ企業。
インターンである主人公が、
モンスターとなった従業員をオフィス用品で退治していくという内容だ。
ポップな色使いも含めて楽しそう。
『Immost』が8月21日配信。
3人の主人公を使い分けて古城の脱出を目指すアクションゲームだ。
様々なアイテムを使うパズル要素の強い内容で、描き込まれたドットも良い雰囲気。
『GoNNER2』が2020年配信。
カラフルな色使いが特徴で、銃をガンガンぶっ放しながら進む、
横スクロールのローグライクアクションだ。1作目もSwitchで配信中。
大人気の『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』が
アップデートで2人プレイに対応。日本では9月23日予定だ。
🌟お知らせ🌟
— Kakehashi Games (@kakehashigames) August 19, 2020
昨夜の海外Indie Worldで紹介されたNintendo Switchタイトルの中で、架け橋ゲームズが日本語化をサポートするタイトルは…
『CardShark』『Haven』『Going Under』の3タイトルです🌈
それぞれ @IndieWorldJP にて紹介されているツイートを是非ご覧ください!💡 https://t.co/VjGHQlcnli
日本向け情報は以上。『CardShark』『Haven』『Going Under』は、
架け橋ゲームズが日本語化をサポートするぜ。
面白そうなタイトル揃いだが、俺は『CardShark』『Going Under』に注目だ!