\1月21日(木)配信予定/#GMODEアーカイブス 28弾は
— G-MODE ジー・モード【公式】 (@GmodePR) January 7, 2021
『セパスチャンネル』
僕らがひとつずつなにかを失えば、
世界はバラバラになってしまうんだ――
アイデンティティを模索するRPGhttps://t.co/hmet9utWzQ#NintendoSwitch pic.twitter.com/F3lrUguTME
この時を待っていたぜ!
ガラケー作品を復刻するG-MODEアーカイブス28作目は『セパスチャンネル』だッ!
1月21日で価格は500円!
2008年に配信されたRPGで、2010年にはDSiウェアにも移植された。
謎めいたSFファンタジー的な世界観に、誌的なテキスト、
チャンネル変更で操作するパーティを切り替えるシステムが特徴だ。
俺は移植版でやったんだけど、RPGとしては簡素ながらシナリオが実に良くて、
DSiウェアのゲームの中でも上位に来るお気に入り作品だった。
BGMもいいんだよなぁ。
2012年に配信終了したけどまだ手元に残ってるぞ!
DSiウェア版は基本はオリジナルと同じだが、
画面レイアウトがDS向けに一新されているし、BGMの音源がDSに合わせてあったり、
バトルのエフェクトが強化されてたり、やたら強い隠しボスがいる辺りが違いかな。
調べてみると、
オリジナルは戦闘で全滅する度に溜まるポイントが一定以上でバッドエンド。
DSiウェア版はクソ強い隠しボスを倒さないとバッドエンドって仕様なのね。
隠しボス、強すぎて経験値稼ぎがひたすらに面倒だった記憶あるから
ここはオリジナルの方が良いかも……。
「今では遊べない幻のゲーム」ようやくの復活です。G-MODEさんには感謝しかありませんし、ご要望を続けて頂いた皆様のおかげでもあります。私はなんもしてねえのでリリースまで不定期に応援絵をアップする所存です。宣伝にご協力いただけますと今後、良いことがあります。たぶん。#セパスチャンネル https://t.co/pCpj8ZRogA pic.twitter.com/B8JRgEnNzM
— 幸田御魚 (@kodaosakana) January 7, 2021
オリジナルを手掛けた幸田御魚氏が、
今回の復刻に合わせて応援絵をアップしている!
隠れた名作として移植要望が多く、
俺もずっと出して欲しいと言っていたから嬉しいぜ。配信を楽しみに待とう!
そしてその手前の1月14日には『忍者のガッコ』も配信されるぞ。
こちらは2007年に配信されたタイトルで、忍者学校で修業をするミニゲーム集。
ドットや先生たちのキャラ立ちっぷりが良いね。こちらも楽しみだ。