ニンテンドーeショップ更新!
来週のSwitchダウンロード専用ソフトは23本となっているぞ!
4/22
□スメルター (DANGEN Entertainment)2200円
□斬妖Raksasi(indienova)1430円【4/28まで1140円】
□東方憑依華 ~ Antinomy of Common Flowers. (Phoenixx)4180円
□WORLD END ECONOMiCA ~完全版~(Sekai Games)3300円【4/21まで2805円】
□あそぶタイツ パズルレッスン(カエルエックス)2200円
□鼠ちゃんの百科事典(RedDeerGames)1499円【5/9まで974円】
□Buildings Have Feelings Too!(Merge Games)1980円【5/5まで1584円】
□ピクロスS6(ジュピター)1000円
□怪盗ロビーと忘れられた神殿(NAパブリッシング)3500円【4/21まで3250円】
□Colorfall(Prison Games)599円【5/11まで299円】
□ステルス戦争 - 暗殺者(LLC KURENTER)1598円【4/21まで1380円】
□子供部屋での脱出~ニャン蔵&クマ吉の脱出ゲームシリーズ~(AlignmentSharp)499円【5/6まで300円】
□ダンジョン・エスケープ(eastasiasoft)500円
□Bamerang(Lululu Entertainment)720円【4/29まで610円】
□MathLand - マスランド (Artax Games)750円
□Road Fury(Funbox Media)1000円【4/22まで900円】
□フォートレスインザースカイ(EpiXR)999円【5/9まで799円】
□Space Aliens Invaders (スペースエイリアンインベーダー)(Pix Arts)599円
□Archery Blast (アーチェリー・ブラスト)(Pix Arts)499円
□Park Inc (パーキング・ロット)(Pix Arts)349円
□Solitaire Klondike Minimal(Hook Games)500円【5/11まで100円】
4/23
□ダンジョンに捧ぐ墓標(ワンダーランドカザキリ)2530円
□Chess Minimal(Hook Games)500円【5/12まで100円】
『スメルター』はエデンを追放されたイヴが、
生きた鎧を身にまとってアダムを探す旅に出るゲーム。
基本は16bit風のアクションだが、
タワーディフェンス風のシミュレーションパートで様々な能力を覚える要素もあるようだ。
『アクトレイザー』みたいな構成かな。
主人公の鎧デザインは『キルラキル』の影響も感じる。
PVのアニメとBGMカッコいいし、ゲーム画面も凝っててワクワクするね。
『斬妖Raksasi』は7人のヒロインが登場するアクションゲーム。
見下ろし視点で、敵との一進一退の攻防が中心になるシステムだ。
戦闘はダークソウルっぽくてハードコアなスタイル
もうちょっと言い方あるだろ!
キャラデザの妖艶っぷりが凄く魅力的で、武器の使い分けも楽しそう。
2019年からSteamでアーリーアクセス中だったが正式発売となる。
『東方憑依華 ~ Antinomy of Common Flowers. 』は、
タッグを組んで弾幕を撃ち合う対戦型ノアクションゲーム。
オンライン対戦も搭載だ。
これまでコンシューマで発売された東方関連作品はすべて二次創作だったが、
本作は上海アリス幻樂団と黄昏フロンティアの共同開発で
「第15.5弾」の本編ナンバリングが割り振られている。
『狼と香辛料』の作者である支倉凍砂が代表を務める同人サークル
Spicy Tailsによるビジュアルノベル。PCや3DSで配信された3部作を1本にしたものだ。
月面都市を舞台に株取引でのし上がっていくストーリー。
アニメ化プロジェクトや第二部の制作も進行中とか。
『あそぶタイツ パズルレッスン』はWEBアニメをパズルゲーム化したもの。
びっくりするくらいありがちな3マッチパズルで2200円とは驚いたな……。
アニメ本編も収録してるようなので、そっちがメインと考えれば納得ではあるか。
スマホでも配信されていてそっちでは基本無料。
『鼠ちゃんの百科事典』はインタラティブ百科事典を謳うアドベンチャーゲーム。
鼠ちゃんを操作して、手書き絵本のような精密な世界を冒険する内容だ。
動植物のことを学べるし、単純に映像として見応えある。いい雰囲気だ。
商品ページが変な改行になってるの勿体ない……。
「建物同士が歩いて会話できる街を想像してみてください。 」
とか難しい事書いてある『Buildings Have Feelings Too!』は、
建物を上手く動かして街のバランスを取り、
反映させていくシミュレーションゲーム……なのかな?
建物に手足が生えてワシャワシャ動き回ってるのが強烈。
『ピクロスS6』は『マリオのスーパーピクロス』からお馴染みの
ジュピターによるピクロスソフトだ。合計485問で過去作との連動も有り。
『怪盗ロビーと忘れられた神殿』は怪盗を操作して、
トラップだらけの神殿を突き進むステージクリア型アクションゲーム。
トゲ、マグマ、振り子斧、巨大なボスなどなど……お約束の仕掛けが満載。
商品ページでとにかくクソ難しいことを全力で強調しているぞ。
『Colorfall』は同じ色を繋げていくパズルゲーム……なのかな?
商品ページからだとルールが想像できない
『ステルス戦争 - 暗殺者』は見下ろし視点のアクションシューティングで、
敵兵士やゾンビを倒していく内容のようだ。
『子供部屋での脱出~ニャン蔵&クマ吉の脱出ゲームシリーズ~』は
スマホからの移植となる脱出ゲーム。難易度低めで初心者向けを謳っている。
『ケープ君』シリーズと同じ開発の作品だ。
eastasiasoftの『ダンジョン・エスケープ』は、トゲや回転ノコギリを避け、
カギを取って次のステージへ進んでいく1画面のアクションゲーム。
高難易度で死にまくることになるが、何度でも簡単にやり直せる。
何回見たか分からない作風だな……。
『Bamerang』は2~4人プレイ専用の対戦アクション。
クセのある挙動のブーメランを上手く制御して戦うシステムだ。
マップは20種類以上で様々なモードがあるとか。
『MathLand - マスランド 』は子供向けの教育ゲーム。
足し算や割り算などさんすうが学べる内容のようだ。
『Road Fury』はエンドレスで続く2Dシューティング。
武装した車を操作して他の車を破壊しまくり、
稼いだお金で車を強化してハイスコアを目指し続ける内容のようだ。
『ダンジョンに捧ぐ墓標』は潜る度に姿を変えるダンジョンが舞台のRPG。
ボクセルタイプのグラフィックで、
装備の強化に食べ物集め、クエストに釣りなどの要素があるようだ。
お約束な内容だけど結構面白そうではある。
『BQM ブロッククエスト・メーカー』のワンダーランド・カザキリ最新作。
『フォートレスインザースカイ』はEpiXRが何本も出している、
鳥を操作して色んなところを飛び回るADVの新作。
Pix Artsはシューティングの『Space Aliens Invaders (スペースエイリアンインベーダー)』
弓で的を狙い撃つアクション『Archery Blast (アーチェリー・ブラスト)』
駐車場から車を脱出させるパズルの『Park Inc (パーキング・ロット)』3本を配信。
Hook Gamesは
オーソドックスなクロンダイクが楽しめる『Solitaire Klondike Minimal』と
これまたオーソドックスなチェスソフト『Chess Minimal』配信。
と、来週は以上となっているぞ!注目作盛り沢山で熱い週。
『ダンジョンに捧ぐ墓標』『WORLD END ECONOMiCA ~完全版~』も気になるが……。
とりあえず俺が買うのは 『スメルター』『斬妖Raksasi』の2本かな。