Switchで『アパシー 鳴神学園七不思議』が2022年夏に発売決定!
販売メビウス、開発シャノンで、原作・脚本は飯島 多紀哉だ!
9月の公式放送でひっそり発表されてたが、ついに正式発表か。
『アパシー』とは1995年に発売され、
今も根強いファンがいる『学校であった怖い話』から始まったシリーズ。
2007年に同人ゲームとして展開されて以降、
様々な媒体で続いてたシリーズだが、ついにSwitchに登場だ!
コンシューマだとDSで『アパシー 鳴神学園都市伝説探偵局』というのもあったね。
そちらはあまり評判が芳しくなかったが……。
内容は新聞部に所属する主人公が、取材のために様々な怖い話を聞く構成。
学校の七不思議の取材だから7人に声を掛けたはずなのに、
何故か集まったのは6人だけ。何やら不穏な空気から物語は幕を開ける。
今回はPVは初代『学校であった怖い話』オープニングのリメイクっぽい作りね。
PVでは飯島 多紀哉氏が登場して意気込みを語っている。
シナリオ分量は200万文字以上、EDも200~300種類で、
遊んでも遊んでも終わらない大ボリュームになっているようだ。
マジかよ!あの『アーキタイプ・アーカディア』でも120万文字だったのに!
ちなみに俺のゲームレビューが大体1本2000~4000文字ですね。
Switch『送り犬』レビュー!展開が万華鏡のように変化!古き良きサウンドノベルを思わせる超展開ホラー! - 絶対SIMPLE主義
メビウス×シャノンでSwitchと言えば以前配信された『送り犬』を思い出すところ。
あちらは同人ゲームからの移植だったが、今回は新作のようだね。
期待して待つぜ!