ニンテンドーeショップ更新!
今週のNintendo Switchダウンロード専用ソフト新作は34本だ!
4/21
□アーケードアーカイブス ギャプラス(ハムスター)838円
□ツクールシリーズ MessiahEnd Refrain(Gotcha Gotcha Games)550円【5/12まで490円】
□8Doors: Arum's Afterlife Adventure(NEOWIZ)2100円【5/4まで1680円】
□ダブルショットギャル(Gamuzumi)500円【5/11まで400円】
□冷蔵庫のプリン食べられた(ハップ)500円
□スペースジェネシス(トローゼ)1900円
□ビットオーチャード アニマルバレー(RedDeerGames)799円【5/17まで159円】
□ローリング カー(RedDeerGames)969円【5/17まで145円】
□Rail Trail(Gametry)400円
□Jim's Adventure(Gametry)400円
□8 Ball Clash(QUByte Interactive)400円
□道路上の鶏(RandomSpin Games)133円
□Princess and Fairytales Jigsaw Puzzles - お姫様とおとぎ話 パズルゲーム 男の子と女の子のために おままごと (McPeppergames)2024円
□サムライブリンガー(PLAYISM)980円
□Ganryu 2 : Hakuma Kojiro(JUST FOR GAMES)2499円
□創作ハンバーガー堂(カイロソフト)1500円
□クトゥルフ神話RPG 血塗られた天女伝説(レジスタ)1980円【5/10まで1480円】
□Roguebook(Nacon)2890円
□スター・ウォーズ フォース アンリーシュド(Aspyr)2480円
□虹のユグドラシル(Otorakobo)1540円
□Anuchard(Freedom Games)1580円
□クローンドローン - デンジャーゾーン(Phoenixx)1980円
□In the Mood(eastasiasoft)500円
□CosmicBreak Gun & Slash(サイバーステップ)1980円
□Rotund Zero(Dahku)200円
□orbit.industries(Klabater)2350円
□超巨大ゼロ(Rogue Games)1200円
□The Last Friend(Skystone Games)1520円
□ホラーストーリー(RandomSpin Games)250円
□Catana(ChiliDog Interactive)749円
□CATTCH(ChiliDog Interactive)999円
□Funny Car Wash - 子供と幼児のためのトラックと車のゲームアクションRPG洗車ガレージ(McPeppergames)2500円
□エベージョンフロムヘル(EpiXR)999円
□Galagi Shooter (ガラージシューター) (Pix Arts)599円
1984年に当時のナムコから発売されたシューティング。
『ギャラガ』の続編として登場した作品で、
敵をまとめて捕らえて味方に出来るキャプチャービームなど。
多彩なパワーアップが追加されている。
アーケード版の移植はWii以来だ。
『ギャラガ』や『ギャラクシアン』と違って当時ファミコンで移植が出なかった作品だが、
Switch『ナムコットコレクション』では
このために新規でファミコン版を作成して収録している。
『ツクールシリーズ MessiahEnd Refrain』は
『アクションゲームツクールMV』で製作された探索型のアクション。
PVは主人公の胸のデカさに驚かされた後、
ボイスの音質がズタボロ過ぎて更に驚く二段構えの仕掛けだ!
元は2021年にsteamで配信されたタイトル。
これは…メトロイドヴァニアというのは少し違うかなぁという気もします
探索型とクリア型を足して4で割ったような感じかもしれません探索しなくても進めるけどボスを倒さないと次のエリアにはいけない
探索するとアイテムは手に入るけどクリアには必ず必要ではない
探索と言っても行き止まりのアイテムを回収するだけなんですけどね、スイッチで扉が開いたりなどのギミックは基本的にないです
メシアエンドとはなんだったのか…?
そんな謎も深くは語られません
なんか可愛い女の子をアクションゲームで動かせたら嬉しいね!やったぜ的な産物です
Steamの商品ページの方が内容分かりやすいな!
『8Doors: Arum's Afterlife Adventure』は2Dの探索型アクションゲーム。
システムはよくある感じっぽいが、冥途を旅する東洋的な世界設定と、
ウネウネ動くキャラなどの凝りっぷりはなかなか目を引く。
『ダブルショットギャル』は怪しげなテーマパークが舞台のパズルシューティング。
セクシーな女の子と仲良くなる要素がウリだが絵とデザインが濃すぎる……!
海外の二次元エロサイトかと思ったぜ!
Gamuzumi、日本人が好きそうな海外美少女ADVを輸入するイメージがあったが、
『フィンガン』に続いて『ダブルショットギャル』と、
添加物山盛りの体に悪そうなゲームもガンガン出すようになってきた。
『冷蔵庫のプリン食べられた』は『ママにゲーム隠された』シリーズの1本。
今回はプリンを食べられて怒っている姉に見つからないように、
隠れられる場所を探す脱出ゲーム風ADVだ。
タイトルに反して加害者が主人公じゃねーか!
移植開発は今回もケムコが担当している。
トローゼ新作の『スペースジェネシス』は見下ろし視点のアクションシューティング。
エイリアン相手のバンバン撃ちまくる内容だ。
RedDeerGamesの新作は2本。
『ビットオーチャード アニマルバレー』はゲームボーイ風?のアドベンチャーゲーム。
あちこち探索して果樹園を大きくしていく内容だが日本語非対応。
『ローリング カー』はモンスタートラックを操作して、
仕掛けだらけのコースを突破するパズルアクションだ。
Gametryの新作も2本。
『Rail Trail』は線路を入れ替えてうまくトロッコをゴールまで運ぶパズルアクション。
『Jim's Adventure』は既視感激しいジャンプアクションだ。
『8 Ball Clash』はオーソドックスなビリヤードゲーム。
『道路上の鶏』は逃げ出した鶏をトラックで集めるアクション。
『面白いトラック』と同じメーカーなので似たような感じかな……。
『Princess and Fairytales Jigsaw Puzzles - お姫様とおとぎ話 パズルゲーム 男の子と女の子のために おままごと 』はタイトル通りの知育ゲームで日本語非対応、携帯モードオンリー、定価2024円!
今週の追加分は以上だ。
これ以外は先週の記事を確認してくれ!
来週のSwitchダウンロードソフト新作は21本!『サムライブリンガー』『Ganryu 2 : Hakuma Kojiro』など登場! - 絶対SIMPLE主義
注目作はアルファウイングが手掛ける
完全新作和風ローグライクアクション『サムライブリンガー』。
国内未発売のビスコタイトル『武蔵巌流記』の続編である『Ganryu 2 : Hakuma Kojiro』
カイロソフトのハンバーガーショップ経営シミュ『創作ハンバーガー堂』
PC版が好評の8bit風ホラーRPG『クトゥルフ神話RPG 血塗られた天女伝説』辺りかな。
あと、eastasiasoftの新作お色気パズルアクション『In the Mood』が、
PSストアだと『I Love Food』という、お色気要素カットして
食い物の画像に差し替えたバージョンになっててビックリしたんだよね……。
というわけで今週は以上!
俺が買うのは『サムライブリンガー』『In the Mood』
『ツクールシリーズ MessiahEnd Refrain』『ダブルショットギャル』の4本で行く!