ニンテンドーeショップ更新!
今週のSwitchダウンロードソフト新作は31本だ!
10/20
□アーケードアーカイブス 闘姫伝承 ANGEL EYES(ハムスター)838円
□ニコリのパズルS 美術館(ハムスター)500円
□BYTE CATS(Gotcha Gotcha Games)1200円【10/27まで960円】
□Tinhead (QUByte Classics) (QUByte Interactive)720円
□Mutazione(Akupara Games)2050円
□METAL NINJA メタルニンジャ(LYUS)1010円
□ガッド・デイム・ザ・ガーデン(ラタライカゲームス)500円【11/9まで400円】
□Timore Redo(Vidas Games)2525円
□ワン・トゥルー・ヒーロー (One True Hero) (No Gravity Games)2100円
□Daardoa(Vidas Games)410円
□東方剛欲異聞 ~ 水没した沈愁地獄(Phoenixx)3000円
□Warhammer 40,000: Shootas, Blood & Teef (Rogueside)2350円
□RichMan 11(SOFTSTAR)2000円
□Sea Horizon (シー・ホライゾン) (eastasiasoft)1800円
□スペースマーシャルズ (ケムコ)1980円【11/3まで1782円】
□スペースマーシャルズ 2(ケムコ)1980円【11/3まで1782円】
□スペースマーシャルズ 3(ケムコ)1980円【11/3まで1782円】
□Gas Station Simulator ガソリンスタンド・シミュレーター (MD GAMES)2499円
□純情ギャルと幸せのカタチ ~Shape of Happiness~ (サイバーステップ)1980円
□眠らぬ街のシンデレラ(ボルテージ)2980円
□彼女は僕に消えてほしい(RedDeerGames)1443円
□シャッターニャン!DX(シーエフケー)1520円【11/2まで1368円】
□The Walking Zombie 2(Alda Games)1400円【10/31まで1120円】
□One More Island(Freedom Games)2100円
□Pnevmo-Capsula (Sometimes You)660円【10/19まで528円】
□Apré Lapli [雨の後] (2112 Games)1120円
□CubicBan(DillyFrame)310円
□Backgammon: Board Game Puzzle (Megame)1399円
□Lost Grimoires 2: 不思議のかけら(Artifex Mundi)990円
□ザフライーングトラベラーラーストデーオブアース (EpiXR Games)1299円
10/21
□ニュー・テイルズ・フロム・ザ・ボーダーランズ(テイクツー・インタラクティブ・ジャパン)5500円
アーケードアーカイブスからは『闘姫伝承 ANGEL EYES』が登場!
テクモが1996年に発売した美少女格闘ゲームだ。
ゲーム自体は2Dの格闘ゲームだが、ドットで描かれたキャラと、
3Dで描かれたキャラが混在してるカオスな作風が特徴。
コンボを繋げるほどダメージが跳ね上がるシステムも話題になってる。
大幅にパワーアップしたPS版も発売されたが、今回はアーケード版の移植。
最初にアケアカに来るって発表されたのが2020年9月なので、
2年経ってようやくだ……!
『がんばれギンくん』もそろそろ来るのかなぁ。
ハムスターからはもう1本。
PSPから続く定番パズルシリーズ『ニコリのパズルS 美術館』だ。
ヒントの数字を頼りに照明を設置し、すべての白マスを照らすルールになってるぞ。
『BYTE CATS』はネコを操作してトゲや大砲だらけのステージを進むアクションだ。
またよく分からない海外メーカーのどっかで見たような新作か……。
と思ったらアクションゲームツクールMVで作られていて、
Gotcha Gotcha Gamesからの発売。ツクールシリーズっぽい立ち位置だったか!
でも開発はBite Throughというよく分からない海外メーカーだったぞ!
『Tinhead (QUByte Classics) 』はQUByte Interactiveと
Piko Interactiveが組んで展開するレトロゲーム復刻シリーズの1本。
1993年に海外メガドライブで発売されたタイトルの移植のようだ。
後期の2Dタイトルだけあってドットが綺麗。
『Mutazione』はミュータントが住む村にやってきた15歳の女の子が、
住人と交流しながら庭園を蘇らせていくアドベンチャーゲームだ。
グラフィックやシナリオ面で評価が高い1本。PVの雰囲気作りがいいなぁ。
しっかり日本語にも対応しているぞ。
2036年からやってきたニンジャが主役のアクションゲーム。
時間を止めて一気に敵を切り裂くアクションが特徴だ。
立ち絵、ドット、背景素材の作りがバラバラで、
謎の日本語ボイスも相まって怪しげな雰囲気がすごい……!
『ガッド・デイム・ザ・ガーデン』ローポリ風のFPS。
とにかく撃ちまくる作りっぽい。
マスコットっぽい小動物がいきなり刺殺されるPVが強烈だ!
『Timore Redo』は日本語非対応のホラーFPS。
『ワン・トゥルー・ヒーロー (One True Hero) 』は
突然ヒーローになった農夫がモンスター相手に大暴れするアクション。
ストーリーも凝ってるようだが日本語非対応。
『Daardoa』は日本語非対応の謎めいたホラーゲーム。
今週は以上だ!
これ以外のタイトルは先週の記事を確認してくれ。
注目は黄昏フロンティアによる痛快弾幕アクションである
『ガンズゴア&カノーリ』の開発元が送る爽快ゴアアクションの
『Warhammer 40,000: Shootas, Blood & Teef 』かな。
『Mutazione』など気になるタイトルは多いが、
俺は『ウルトラ怪獣モンスターファーム』にウルトラ全力投球するので
今週は購入タイトル0本で!