今週配信のNintendo Switch新作は62本！『SONOKUNI』『Rendering Ranger: R2 [Rewind]』『アーケードアーカイブスアサルトプラス』など登場！【2025年4月第1週】

ニンテンドーeショップ更新！

今週のNintendo Switch新作は62本だ！Nintendo Switch2情報大公開で落ち着かないがこちらも大量！先週紹介しそびれた『G-MODEアーカイブス+ 牧場物語モバイルみのりの島』も入れときます！

発売日：3月29日

発売元：ジー・モード

価格：1500円【5/27まで1050円】

2008年にガラケーで配信された『牧場物語』シリーズの移植作だ。配信中である『G-MODEアーカイブス+ 牧場物語モバイル Life&Love』の続編となるぞ。

戦火によって荒廃し、神様によって7つに分けられ封印された「みのりの島」を復興させるゲームで、牧場作りに開拓した島の探索、村人の交流などをこなしていく。今作も男の子が主人公の「for Boy」と、女の子が主人公の「for Girl」を同時収録だ。物語の背景が割とヘビーだな……！

発売日：4月1日

発売元：Kakehashi Games(架け橋ゲームズ)

価格：1700円【4/14まで1530円】

「バイオSF×日本神話の世界で、時空間を操り大国にカチコんで滅びゆく国を守る見下ろし型ハードコア高速アクションゲーム」という説明の時点でかなり切れ味あるゲーム。遺伝子操作された敵を相手に「攻撃」「受け流し」「スロー」だけで戦い抜く。

手掛けたのはJ-HIPHOPグループ「DON YASA CREW」であり、全曲オリジナルの日本語ラップと一体になったゲーム展開が特徴だ。以前からインディーゲームイベントで注目されていた1作がついに登場！

発売日：4月3日

発売元：Ziggurat

価格：1210円

1995年にヴァージン・インタラクティブからリリースされたスーパーファミコンソフトの移植。手掛けたのはドイツのゲームクリエイターであるManfred Trenz氏。海外で絶大な人気を誇る『タリカン』シリーズを手掛けたクリエイターである。

アクションパートとシューティングパートと構成されたゲームで、凄まじい技術力を感じさせる映像表現と熱いゲーム展開で人気が高い。

出荷本数が極めて少なかった上に、日本でしか発売されていないために、現在では超プレミア化している作品だ。中古の買い取りは20万円以上！スーパーファミコン屈指の激レアゲームがNintendo Switch降臨だ！

発売日：4月3日

発売元：ハムスター

価格：838円

1988年にナムコからリリースされた戦車アクションシューティングの移植。回転・拡大・縮小機能を活用し、背景がグリグリ動くビジュアルが特徴。ジャンプ台でポンと飛んで空中から地上の敵を撃ちまくったりできる。前作『アサルト』のマイナーチェンジ版で新ステージに挑める。

発売日：4月4日

発売元：ケムコ

価格：1540円【4/17まで1386円】

お馴染みケムコの2DRPG！今回も開発はEXE-CREATEだ。

人間界と精霊界を冒険するRPGで、ランダム要素のある精霊召喚と、魔物を捕まえるシステムを駆使して戦う内容だ。ケムコRPGはちょっと変化球的なコンセプトも増えてきたが、これは割と王道な作り。

ピックアップは以上！

これ以外だと「そろそろ8番線に突入しちゃわない？」となる『5番線おじさん救出編』に、『勇気の海苔』を手掛けたHERO GAMEの新作である『一条の死角』辺りが注目。

これ以外は先週の記事を参照してくれ！

来週配信のNintendo Switch新作は33本！『Zombie Police ～ゾンビ刑事と踊るクリスマス～』『であえ殿様あっぱれ一番』『Perfect Hand of Nostalpix』など登場！【2025年4月第1週】 - 絶対SIMPLE主義

俺が買うのは

で行くぜ！

『レンダリングレンジャーR2』と『であえ殿様あっぱれ一番』が一緒に来るとか凄いなホント……！