
現在マイニンテンドーストアでNintendo Switchソフト2400本以上がセール中!
大体定番セールだが注目の大幅値引きも色々だ。
- 【7/16まで】スクエニ:『FINAL FANTASY IX』762円(-70%)などRPG系が格安!
- 【7/20まで】WB Games:早くも『レゴ® ハリー・ポッター™コレクション』1315円!
- 【7/13まで】room6:『ghostpia シーズンワン』1610円など4タイトルがセール!
- 【7/29まで】爆速ジャンプアクション『10秒走 RETURNS』¥100(-80%)!
- 【7/10まで】シティコネ20周年:『STRIKERS1945Ⅱ』『ガンバード2』264円など!
- 【7/17まで】メビウス:『アパシー 男子校であった怖い話』3839円(-50%)など!
- 【7/17まで】eastasiasoft:単純明快撃ちまくりゲーム『GUNGUNGUN』200円など!
【7/16まで】スクエニ:『FINAL FANTASY IX』762円(-70%)などRPG系が格安!
【7/16まで】
スクエニセールはRPGなど20本のセール。
ファイナルファンタジーの7から12までリマスターすべて60%オフだ。
25周年を迎える『FINAL FANTASY IX』764円(-70%)と特に安い!
パッケージで出た『みんなでワイワイ!スペランカー』500円(-90%)も注目!オンラインでの4人マルチに対応して生まれ変わった、ファミコン時代から続く2D冒険アクションだ。かわいいコスチュームもいっぱい。
『HARVESTELLA』3840円(-50%)!
スローライフRPGと思いきや、一昔前のスクウェアRPGのようなシナリオとボリュームで驚かせる完全新作だ。戦闘も農業もやや簡素な作りだが手軽に遊べるし、四季の彩りが反映された風景の数々と、椎名 豪氏による激アツBGM、そしてとにかく魅力的なストーリーとキャラでグイグイ引っ張る作りになってるぞ。スクエニではなく、昔のスクウェアのRPGが好きなら気に入るはず。
俺のレビュー
□「90年代スクウェア」感に満ちた、人と星の物語『ハーヴェステラ』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
【7/20まで】WB Games:早くも『レゴ® ハリー・ポッター™コレクション』1315円!
【7/20まで】
WB Gamesからは5タイトルがセールに。
今年の5月29日にパッケージが出たばかりの『レゴ® ハリー・ポッター™コレクション LEGO® Harry Potter™ Collection』が衝撃の1315円(-80%)!レゴゲーは大幅値引きしがちだけどこの速さはヤバいな……。
2011年に発売された『レゴ® ハリー・ポッター 第1章-第4章』と、日本未発売だった『レゴ®ハリー・ポッター 第5章-第7章』に、DLCもまとめてリマスターしたもの。映画全8作品のストーリーを追える構成だ。
その他、全9作のシナリオを収録した『レゴ®スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ』が1276円(-80%)などなど。
【7/13まで】room6:『ghostpia シーズンワン』1610円など4タイトルがセール!
【7/13まで】
room6からはADV4タイトルが最大40%オフ!いつもより値引き率はちょっと低めだが良作揃い。
イチオシは『ghostpia シーズンワン』1610円(-30%)!幽霊たちが住む街を舞台にしたドタバタを描いたノベルゲームだ。
ギャグとシリアスと友情とバイオレンスが混然とした展開を、尋常じゃないカロリーの映像と、切れ味鋭すぎるテキストで綴った構成。「とんでもないものを見せられている!」という感情が常に押し寄せる凄まじいゲームだったぜ!
『アンリアルライフ』1440円(-40%)は不思議な夜の街を彷徨う女の子と信号機のお話。シナリオ、ビジュアル、BGMと、圧巻の作り込みがそのまま作品世界の繊細さに繋がっているADVだ。短時間でサクッと遊べるが密度は保証済み。大質量のエモさでぶん殴られて気絶したい奴は買え!
『Recolit』1155円(-30%)も宇宙飛行士が不思議な夜の街を探索するアドベンチャーゲーム。雰囲気ゲーだが、美しいドットで表現された空気感は絶品だ。
『World for Two』840円(-40%)は生物が死に絶えた世界で、博士とアンドロイドが2人で世界の復興に挑むADV。雰囲気とBGM全振りだがそのレベルが高い!
・俺のレビュー
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【7/29まで】爆速ジャンプアクション『10秒走 RETURNS』¥100(-80%)!
【7/29まで】¥100(-80%)
DSで好評を博したジャンプアクションの続編『10秒走 RETURNS』が100円!
Nintendo Switchのストアでは腐るほど出てる2Dジャンプアクションだが、これは買う価値ある!10秒という制限時間と練られたステージ構成で白熱させてくれる1本だぜ。
Switch「10秒走RETURNS」レビュー!10年ぶりの続編!丁寧に磨かれた「10秒」の戦いを見よッ! - 絶対SIMPLE主義
【7/10まで】シティコネ20周年:『STRIKERS1945Ⅱ』『ガンバード2』264円など!
【7/10まで】
20周年セールで大幅値引きセール連発中のシティコネクション。復刻系中心に20本以上がセール中だ。
彩京シューティングが多数264円(-70%)になっており『STRIKERS1945 Ⅱ』『ガンバード2』『戦国ブレード』など代表的な作品が多数対象だ。
その他『サイヴァリア デルタ』1354円(-65%)は弾幕に自機をカスらせると爆裂的に強くなるシステムと、ノリノリのBGMによるドライブ感が強烈なシューティング。「危険行為推奨!」という当時からのキャッチコピー通りのイカした内容だ。
『星をみるひと』396円(-60%)は1987年にファミコンで発売されたRPG。当時基準でも難解な謎解きと激しい難易度でクソゲーとしてめちゃくちゃ有名な1本だが、独自の魅力にも溢れている作品。実際に遊んでみるとカルト人気があるのも頷ける内容で、今回は便利機能搭載してるので一時触れてみて欲しい。が、謎解きのヒントは無いから攻略サイトを見ないと死ぬぜ!
『UNDER DEFEAT』2786円(-30%)はグレフの代表作の1本で、戦闘ヘリで巨大メカとドンパチ繰り広げるゴリゴリのミリタリシューティングだ。雰囲気と爽快感が格別!
『アイドル雀士スーチーパイ めちゃ限定版 サターントリビュート』1574円(-47%)はサターンで発売された人気脱衣麻雀シリーズの移植。『スーチーパイ2』『スーチーパイSPECIAL』の2作品のグラフィックを水着に差し替えたバージョンと、新規のアドベンチャーモードの3本立て。総勢36人のキャラが登場するフリー対戦も収録してボリューム満点。
『RIKI 8Bit GAME Collection』3486円(-30%)はファミコン互換機で発売されたスゴいビジュアル&サウンドのゲーム5本をまとめたもの……と言いつつほとんどアート作品に近い作品ばかりなんだが、質は高いし『アストロ忍者マンDX』に関しては熱いシューティングになっているぞ。
『戦国キャノン for Nintendo Switch』264円(-70%)は2005年にPSPで発売されたシューティングで、『戦国エース』『戦国ブレード』に続くシリーズ3作目。しかし彩京消滅後に別スタッフによって作られた作品なので評価は非常に低い……!今だとシリーズ全部Nintendo Switchで遊べるので、この価格なら試しに買ってみても良いかも。
俺のレビュー
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【7/17まで】メビウス:『アパシー 男子校であった怖い話』3839円(-50%)など!

【7/17まで】
メビウスからは注目作揃いの13タイトルがセールに。
『アパシー 男子校であった怖い話』3839円(-50%)は最安値かな?
『アパシー 鳴神学園七不思議』の次回作となるノベルゲームで、そっちを遊んでいるの前提のファンディスク的なノリ。学校の地下に眠る埋蔵金を探す少年たちの物語で、選択次第でぶっ飛んだ展開が続出するぞ。
『スサノオ~日本神話RPG~』1500円(-72%)は歯応え有る戦闘バランスが特徴の和風RPGだ。手掛けたのは同人ソフトサークルの老舗である「はちみつくまさん」の新ブランドであるハチクマソフト。画面が簡素過ぎて初見だとビビるが、キャラの役割を頭に叩き込んでボスとガチガチにガチるバランスがかなり面白かったぜ。
『アガルタ エス』100円(-89%)は物理演算を使った2Dアクションゲーム。
ステージクリア型の構成で、武器を使って地形に干渉出来るシステムが特徴。銃で壁を破壊したり、炎で氷を溶かしたり、湖の底を破壊して水を流して溶岩に流し込んで冷やしたり。あらゆる手段を使ってゴールを目指す!
近年のサンドボックスゲームと、昔ながらのステージクリア型アクションの融合。見た目は地味だが面白いぜ。
『Rolling Gunner(ローリングガンナー)』1240円(-50%)は元ケイブの小泉大輔氏を中心に制作された横画面の弾幕シューティングだ。
全方位に攻撃可能なローリングガンを使った立ち回りと、絶妙なゲームバランスで燃えさせてくれる良作。弾幕シューティング好きなら満足できるはず。
『メゾン・ド・魔王』300円(-65%)は魔王となってモンスターだらけのアパートを管理するゲーム。
あの『グノーシア』を手掛けたプチデポットの過去作!
個性豊かなモンスターたちに振り回されながら家賃の請求やアパートの改装をしつつ、たまに冒険者や勇者と死闘を繰り広げるタワーディフェンス的要素もある。生活感がたまらない1本だ。
『ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ! ~』1999円(-65%)になっているは、2012年のアーケードタイトルの移植。みんなで遊べる4本のゲームを収録したバラエティタイトルだ。一発ネタっぽいがやると白熱するB級タイトル揃い。特に『シューティング技能検定』は完成度高い。古いタイトルで追加要素が少ないため、フルプライスだとちょっと手に取り辛かったが、この価格なら悪くないぜ。
・俺のレビュー
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□ガチバランス!死闘を制す喜びに震えろ!『スサノオ~日本神話RPG~』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
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【7/17まで】eastasiasoft:単純明快撃ちまくりゲーム『GUNGUNGUN』200円など!
【7/17まで】
大量のゲームをローテーションでセールにするeastasiasoft。
『GUNGUNGUN』200円(-60%)は狭いステージで湧いてくる敵をひたすら撃つアクションシューティング。単純で大味だが、撃つ感触がめっちゃ良いので延々遊んじゃう。カジュアルゲームとしては良好だ!
毎度オススメしてる『プロジェクト・スターシップ・エックス』250円(-75%)はゲームバランスがハチャメチャ過ぎてシューティング慣れしてないとキツいが、エキサイティングなゲーム展開とBGMは脳が痺れる!eastasiasoftから出たシューティングではぶっちぎりで一番好き。
俺のレビュー
□ド級のカオスと作り込みに震えろ!『プロジェクト・スターシップ・エックス』レビュー!【PS4/Switch/Xbox One/PC】 - 絶対SIMPLE主義
□【レビュー】頭空っぽにして撃ちまくる500円シューティング!『GUNGUNGUN』【PS5/PS4/Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
以上!