
『スーパーロボット大戦Y』の予習に遊ぶ『スーパーロボット大戦30』の予習のために見た『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の感想メモ!
- 1話「出撃」
- 2話「ヒーロー誕生」
- 3話「奇襲」
- 4話「喪失」
- 5話「小惑星基地潜入作戦 」
- 6話「卒業」
- 7話 「欲望の牙城」
- 8話 「ケレス大戦」
- 9話 「開示」
- 10話 「狩るもの、狩られるもの」
- 11話 「オペレーション・アレス」
- 12話 「シークレットミッション」
- 13話 「孤高のエース」
- 14話 「アッシュの影」
- 15話 「ヴェスタ防衛」
- 16話 「君のヒーロー」
- 17話「都市学園防衛戦(前篇)」
- 18話「都市学園防衛戦(後篇)」
- 19話「ディープリーコン」
- 20話「宿命の遺伝子」
- 21話「決戦前夜」
- 22話「オペレーション・ヘヴンズゲート」
- 23話「アーレア・ヤクタ・エスト」
- 24話「宇宙に散る花」
- 25話「未来への翼」
- 劇場版マジェスティックプリンス-覚醒の遺伝子-
1話「出撃」
結構コテコテな悪の侵略宇宙人に苦しむ地球!
何かが考えがあって無茶振りしてくる、見た目は歴戦の強者っぽい寡黙な指令もいる!
平井久司キャラデザだけど崩し顔多くてクセある。ちょいちょいお色気カットも挟まる!?
古き良きロボットアニメをやろうとしてるのかなという雰囲気だが、何かおかしい……!
生存本能はスパロボでシステムに組み込まれてるんだろうなという確信がある。
明らかに戦隊を意識したチームで各メカも分かりやすく色分け。
一応人型だけど、役割に特化した機体構造で歪なデザインなの好きだなあ。
ガンナータイプが狙撃する時に、稼働する腕と頭でライフルを固定して狙い撃つのたまらん!
1話からチーム戦きっちり描いて、イズルの強さを見せてるのも期待感ある。
基地司令のジョン・スミスが名前も見た目もモブ過ぎて笑ったけど、すごい重要キャラだったらどうしよう。
タマキかわいい。
2話「ヒーロー誕生」
落ちこぼれ部隊が大金星上げて一躍ヒーローに!地球を救ったヒーロー!マジェスティックプリンス!って展開を2話でやるのは早い。
インタビューの真っ最中にニコ生見てるの胆力がすごいな。
落ちこぼれが急にヒーロー扱いされたら増長する展開!
と思ったらはしゃいでるのアタルくらいで普通に緊張してたり心労嵩んだりしてるし、
スポンサーついたからロボに企業ロゴ入れることになるタイバニ展開が予想外で面白い。
スパロボで資金アップパーツとして登場してそう。
圧倒的な敵の新型がお披露目でパイロットはグリリバで、次回はサービス回だと!?
3話「奇襲」
3話でザンネンに逆戻りで波が激しい。
放送時に「またアサギが胃を痛めているぞ!」ってネタにされてたのが想像できる。
スク水で巨乳揺らすタマキ深夜アニメ過ぎる。いや一応深夜アニメか。なんでタマキの機体だけコクピットが『ダーリン・イン・ザ・フランキス』みたいになってんだろうな!
無重力プールの描写が好き。
ノリは軽いが養成所に入る前の記憶が消されているとか重い設定増えてきた。
消されてるんじゃなくてそもそも無いやつだなこれ……。
次長、前回の失敗を踏まえて経験が足りない学生を指揮でフォローするって点は間違ってないが態度がカス……!功も焦る!
3話が「敵の補給艦を叩け!」なのはガンダム意識してる?
と思ったら補給艦じゃなかったので意識した上でズラしてるなこれ!?
次回サブタイが「喪失」で早くもタマキ死亡……じゃないよな!?
ダイゴウジ・ガイ展開じゃないよな!?
4話「喪失」
誰も死ななくて良かった……。
回想で舞台設定改めて語ってキャラ掘り下げたことで
未来を奪われたデザイナーベビーたちの物語に深みが出た。
指導する立場だけど重圧でしんどくなってるリンリンと、大分盛り過ぎな設定になってきたおやっさんもかなり好きになってきたね。
戦闘描写はアームガードの遠隔操作でバリア貼ったり、ブースターを爆破して敵を巻き込む辺りが見てて面白かった。
チームドーベルマン、量産機体で戦う先輩チームでカッコいいけど死にそう……!
イズルの「ありがとうレッドファイブ!お前も一緒にヒーローになろう!」は主人公らしい熱さだったし、全員生還して、イズルがいつも通りみんなに突っ込まれて嬉しくなるところは良いシーンだ。
そして参謀次長、思った以上にテンプレのカス軍人だった。
「お前らに一体いくら掛けてると思ってるんだ!」とかテンプレカス発言で士気下げてんじゃねーぞ!
あのお姫様みたいなの敵の異星人だったの!?『メガトン級ムサシ』のアーシェムとエボルだった。
5話「小惑星基地潜入作戦 」
チームドーベルマン、ガッカリスリーでマンザイスリーなんだ……。
先輩としてのアドバイスが心強いが、どれもこれも死にそうなことしか言わねぇ!
挙手してから個人アドレス聞くギャグと、戦闘データじゃなくてAVなギャグはあまりにコテコテで笑っちまった。「この女優さん教官に似てる」は最悪過ぎるぞ!思春期らしいドタバタでかなり楽しい。
前半がランディ大尉との交流で後半が合同作戦。
敵の思わぬ大戦力に対してチームとしての強みを見せて辛くも勝利!
この流れが綺麗かつ1話に詰め混んであるのは構成が上手い。ここまでで一番好きだわ。
タマキと一緒に残ると言ったアサギが無言で胃を押さえるところ地味に良かったな。
まあアサギ1人だけ見せ場なかったけど……。
6話「卒業」
遺伝子操作された子供たちは記憶を奪われ未来を奪われ、
大人と世界の都合でモラトリアムは突然終わる。寒い時代だと思わんか。
これまで学校の描写は少なかったけど、夕日の演出や今回の回想だけでめっちゃグッと来るエピソードだった。
イズル、バカにされてもいじられても、
自分の居場所があることと、そこに帰ってこれることを常に喜んでる奴なんだよな。
で、なんで演習中に風でスカートがめくれてワ~オ!みたいな昭和ギャグをやったんですか!?
卒業で一区切りつけてここから新展開!
って流れで敵側のキャラもズラッと出てきたが、集まってる場所と面子があまりにも悪の宇宙人の大要塞過ぎるだろ!
7話 「欲望の牙城」
放送されてた2013年基準でも「いつのアニメだよ!?」ってツッコミ入ってそうな敵側の描写面白い。
CVグリリバのイケメン王子がふんどし姿で出てきて、ダライアスのボスみたいな魚をモリで仕留めてる……。そして肉食系だ!前から思ってたけど改めて変なアニメだなこれ!
人類に狩りを仕掛けてる感じだが、プレデターとかグロンギみたいな生態なんだろうか。
コミネ次長は本当にロクでもねぇな!作戦の詳細をこんな大々的にマスコミ発表して敵側にキャッチされないのかな?とか思ってたら奇襲されてた。
軍に編成されて待遇が良くなっていくチームラビッツ。広い部屋が落ち着かなくてみんな1つの部屋に集まっちゃったり、ピットクルーの人たちが気を遣ってくれる描写いいなあ。ピットクルーたちも含めて家族になっていくチームラビッツと、強烈な「個」の集合体である敵側って構図になっていくのかな。
そして山田ペコさん絶対人気キャラだろ。俺は分かるぞ。
次回はサブタイからして激しいバトル回になりそうで楽しみ。
8話 「ケレス大戦」
アクションシーンぎっちりで血が滾る総力戦。ロボットアニメとして最高の回だった。これ2013年のアニメかぁ!
物凄い数の戦艦がやられ役として人型メカに叩き落されていくの、機動戦士ガンダムから続く伝統の展開か。参謀次長、醜態がマスコミに撮られまくってたしそろそろ失脚して欲しいぜ!
イズルとジアートの白兵戦が迫力満点で、ジュリアシステムフル稼働でも勝てない強敵なのが燃える。レッドファイブが勝手に攻撃を避けるシーンもめちゃくちゃ好きだ。
チーム・ラビッツが補給しながら乱戦を押し返していく描写に、アサギが急遽リーダーをこなして今度は合体も成功させるのは嬉しかった。タマキが突撃して1本2億のミサイルを無駄にしてたりはしたけど、ここまでの戦いでチームとして成長して、それぞれの戦い方で頑張ってるのが感慨深い。
チーム・ドーベルマンも強かったけど、マジで出てくる度に死にそうな空気しか出さねぇなコイツら……!
ついにウルガルが人間に近い宇宙人であることが判明した上に、次回のサブタイが「開示」なので一気にストーリー進みそうだな。楽しみ!
9話 「開示」
敵性宇宙人が人型だったことを知ったイズルの「困ったものを見たんだ……」って言い回しが絶妙で印象に残る。
ピットクルーの描写が細かいのはこの作品の良いところだなあ。
ケイ、怒りの朝から大盛りフルーツパフェ!いやいつものことか。
モブの会話などで部隊の損傷を描写するの丁寧。スルガ「負け戦の度にヒーローが必要になるのさ」はなかなか味わい深い。
サブタイ通り一気に設定が開示されて、上層部がウルガルのことを知っており、謎の少女テオーリアは亡命者だったことが判明!やっとこの辺が繋がって来た!ジュリアシステムが純地球産なのは今後カギになりそうなところ。
サブキャラがめっちゃ多いけど、印象的なシーンや食べ物の好みで味付け濃い目にして、短い出番でも印象付けるのは『ガールズ&パンツァー』を思わせる。って、そういえばどっちも脚本が吉田玲子だったわ。
10話 「狩るもの、狩られるもの」
黙らされるタマキ!
OP!
黙らされるタマキ!(2回目)
対ウルガルの戦力はかなりギリギリ整ったんだな。テオーリア周りはまだ色々含みがあって今後が気になるところ。
それがヒーローだ!と燃えるイズルとイケメンでテンション上がるタマキ。イズルはともかくタマキも2番目にジュリアシステムの適応力が高いんだなぁ。シャワーシーン来たと思ったら「火事か!?」ってくらい女子側の湯気が濃かった。(ウィッチウォッチ)
またグリリバがダライアス倒してる……。
ジアートの振る舞いに周りが「ぐぬぬ!」してるコテコテな敵幹部会議が良い。
「面白い、ならば我々も地球人と呼んでやろうではないか」コテコテ過ぎてたまらんな!
2話使って世界観の掘り下げだったが次回はバトルだ!
11話 「オペレーション・アレス」
火星に残された敵艦の調査イベント。
「私も同行します」ダニールさん!スパロボだと護衛ミッションありそう。
落ちて来る瓦礫を撃ってダニールさんを守るぞ!通路が崩れた!絶対護衛ミッションあるわこれ!
相手が人型だと分かって対応が遅れるイズル……!
一般兵のウルガル人は自由意志が無い消耗品クローンで、おもしろ敵幹部会議が出来るのは一握り。この辺りで葛藤するアサギに、前向きな態度を貫くイズルは良いところ出てる。
そして子猫ちゃん呼びでテンション上がって強くなるタマキを大真面目に描写するのシュール。オペレーターのイケメン2人結構ドライなんだよな。スルガの狙撃との合わせ技の描写良いなと思っていたらローズスリー暴走!?
この辺はイズルも引っかかっていたが、ジュリアシステムとの適応力が高すぎると暴走するのかな。何気にタマキ回で、最後に体張って助けてくれた身近な仲間たちに「ありがとう」って言えたのグッと来た。
ナース服の次回予告、何がはじまるんです!?
12話 「シークレットミッション」
うお……でっか!1日署長に1日病院長からスタートだ!
ケイ「はい、がんばりやまっしゅ」なんて?
ギャグシーンだけど、負け続きの地球側の世論対策に駆り出されてるのが世知辛いぜ。
山田ペコさんの危険運転の後に「横断歩道は手を上げるのらー!」じゃねーよ!
溶ける水着をお出しされたケイ、キレた!いやキレるだろそれは!
TVで放送されるコテコテのロボットアニメみたいなカットイン好き。
「俺が食べたいんだ、付き合えよ」アサギとアンナの交流良い……!
ケイとタマキのやり取りもほっこりしたし、息抜きの日常回としてめっちゃ楽しかった。
水着は結局見れないのかと思ったらED後にやってくれてタマキの水着スゲェな!?
13話 「孤高のエース」
新型機搬入と同時に後期OPだああああああああああああああああああ!
前期も悪くなかったけどこっちの方が明るくて好きだな。
新型はブラックシックス!?スーパー戦隊っぽいアニメだから追加戦士も当然ありか!新入りはピットクルー無し!戦闘システムがちょっと簡略化されてる感じも追加戦士っぽい。いきなり模擬戦を挑んでくるってことは戦闘になったら人格変わるタイプかな……人格が変わったーーーッ!高スペックかつ初登場回で感じ悪いのも追加戦士っぽい!戦闘でめっちゃ強いけど明らかに制御不能で問題児が入ってきたぜ!戦闘シーンでも暴れまくりでカッケェ!弾も悪態も撃ちまくりだ!
冒頭のガキの相手が楽しそうだったアサギ良かったのに吹っ飛んじゃったわ。
辛辣だけどイズルの漫画を読んできっちり批評するところは良い奴だと思う。
後期EDはケイとタマキのデュエット!?ほのぼの写真の数々が良い……。こっちだと既に馴染んでるアンジュさんの今後が楽しみ。
14話 「アッシュの影」
アンジュさんの性別引っ張るんだ。気弱な人格と乱暴な人格で性別違うとかでしょ!そうだろアンジュちゃん!
スペック圧倒的過ぎて久々のアサギの胃痛パートである。銃の知識でスルガに勝てるし料理も出来るのすげぇ。戦闘でいつスイッチ入るかみんな不安がってるのも面白い。
そんなアンジュ回かと思いきや今回メインはイズルだった。
登場久々な気がするチームドーベルマンの救出イベントにジアート強襲!ピンチからテオーリアの言葉が生存本能に繋がってOPの覚醒四つ目レッドファイブだーーーーーッ!
これは勝ったなガハハ!って、普通にジアートも覚醒して渡り合ってる!?イズルの覚醒に機体が追い付いてなくて今回は敗北!これは強化イベントに期待が掛かる。
15話 「ヴェスタ防衛」
アッシュにも自我がある!覚醒するとパイロットの自我が失われるかも?
からのイズルのキャラ変わってる!?アンジュさんの人格が分裂気味なのってそういうことかぁ……。アッシュとのシンクロ率高すぎると自我に影響が出るのね。やべーじゃん!
イズルの漫画が面白い!異常事態だ!
ひどい。
お見舞いに盆栽を置いて去っていくアンジュさん意味不明過ぎて笑ってたら、ケイのクソマズケーキで心拍数低下!心臓マッサージ!衝撃でイズルが元に戻った!の流れなんなんだよこのアニメ!チームドーベルマンが「それは死亡フラグだからダメです!」とか死亡フラグコントするのも面白い。
ステルス持ちの敵に苦戦するチームラビッツの戦闘も見応え有ったし、コアだけで発進するイズルもかっけぇ~!前回ジアートにやられたアンジュさんが今回もそこまで活躍できず、追加戦士補正切れるのデカブレイクくらい早い!呼び捨てにしろって言ったのアンジュさんでしょ!
死んでもないのに大佐に昇進するアマネ。頑張ってるシーンは多いんだけど人材不足が不安になってくるぜ。
最後は敵にデータ抜かれて狙われた地球……を通り越してダイレクトに学園都市がターゲット!サブタイが「君のヒーロー」だし次回は重要回になりそうだわ。
16話 「君のヒーロー」
ケイが「ちょっと!イズルで遊ばないでよ」って怒ったり、アンジュさんにトゲトゲしかったり。イズルへの感情が非常に分かりやすくなってきた。
改めて歓迎会開いてチームドーベルマンも参加してるの見ていて嬉しい。
気が付けばパイロットとして差がついているのを気にするアサギ。イズルがどんどん強くなる一方で、立ち位置が地味なところを掘り下げてきたか。
ここでウルガルの真実を知るアマネ大佐。侵略宇宙人を相手にしてるってのに、どこの国も政治的駆け引きに御執心。会議のど真ん中で周りに聞こえそうなデカ声で内緒話してるように見えたが、それはさておき……その裏で進行するデート作戦の温度差!
テオーリアさんとのデートお好み焼き屋?!?!店内の客はすべて監視役!なんか『機動戦艦ナデシコ』みたいなセンスである。ウルガルってそんな闘争本能だけの民族なんだなぁ。
チームドーベルマン、意外と死なないのでは?と思っていたらパトリックがタマキに惚れて死亡フラグが高まってきた。
EDまた変わってアサギ・イズル・スバルの曲だと!?
ってことは次はアンジュさんのソロ曲かチームドーベルマンの曲のどちらかだな!
17話「都市学園防衛戦(前篇)」
イズルのデートの話になって素早く振り向くケイ良し!
テオーリアはジアートの妹だったのかーーーーーーッ!って、開示されるの今回が初めてだっけ?最初からそうだろうなって感じだったから分からん……。
今回は防衛戦というだけあって戦闘の密度すごかった。
やっぱりロボットアニメの戦艦ってやられ役ですよね!な一方的な戦闘から、チームを分けて地上と宇宙それぞれの戦闘を描く流れに。ブラックシックス&チームドーベルマンの強いのに負けそうな感じすごいぜ。
ローズスリーなら大気圏突入できる!そうだったのか!ケイとスルガを宇宙に残してイズル、アサギ、タマキで地上へ突撃!冷静に自分の力と状況を見つめて、クレインを戦闘力の高いイズルに任せるアサギの成長が良かったなぁ。頑張れイズル……お前がナンバーワンだ!タマキも頑張ってるよ!このアサギの対応でハーモニックレベルの数値が上昇するのが熱い。
ここからどうする?というところで待ってましたのスルガ!
宇宙から地上の敵を狙い撃つのか!緊張を誤魔化すためにずっと喋ってる描写が丁寧でこっちもハラハラしちゃう。「あなたなら出来るわ」頂きました。
外した!?いや、効いてないのか!?マジかよ!後篇へ続く!
チーム戦の見所満載だったわ。
18話「都市学園防衛戦(後篇)」
スルガ外してたか~ッ!一転してピンチ!タマキのサービスカットを入れとる場合かーッ!
基本的に宇宙戦なので地上戦は新鮮だし、アサギの剣術の冴えっぷりも前篇から見てて気持ち良いところ。イズルとアサギの2人にめった刺しにされても耐えてるクレイン強すぎるだろ……。
イズルとアサギが2人でクレインを止め、ケイの判断でローズマリーを突っ込ませ、エネルギーを掻き集めたスルガ2度目の狙撃!チーム一丸となった勝利が燃えたし、戦闘後のピットクルーの描写も嬉しいところだ。
衝撃波で窓ガラス割れる演出良いねぇ!と思っていたらしっかり怒られてた。初めて最終防衛ラインを突破した敵を早期に始末できたんだから怒らんといて。
場面代わってウルガル側。クレインなど我々の中では一番の小物……的な幹部会議!その後は立ち聞きでとんでもないことを知ってしまった!殺される!殺された……で退場するラダのスピード感が凄い。内輪での利権争いはあるが、助け合いながら戦う地球側と、良くも悪くも強烈な個によって動くクレイン側の対比。今回で一気に敵幹部が2人退場するし、地球側も戦力の大半を失ってチームラビッツの機体もボロボロ。最終決戦が近づいてきた。乗り換えイベントあるかな?
19話「ディープリーコン」
大衆が騒ぎ出したりで地球側も大分苦しくなってきた。
今更アッシュの量産と言っても絶対間に合いそうにないし、頼みの綱のチームラビッツのアッシュはボロボロで、これはスルガの言う通りパワーアップ回が必要だな!
と思ったところでチームドーベルマンによる2回目のエロ動画回だーッ!
ランディの趣味そうなんだ……。(なんで狂暴モードなんだ)とか突っ込まれながら乱入してくるアンジュさんとの会話、何言ってんだ過ぎて面白すぎる。生きてるって感じ~!
Aパートはギャグに振ったが子供たちを戦わせることを気に病む大人組がしみる。
チームドーベルマンによる人類未達の地への偵察任務。バーニア描写や時間経過を表現する移動中の描写など好みだ。
そして死亡フラグ立て過ぎて逆に死なない奴らと思わせて、ここでランディとパトリック死亡かよぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーッ!引っ張って引っ張って引っ張ってここで……!完全に制作スタッフの掌で転がされてる!
ランディの奮戦に合わせて1期OPを流すまさかの演出。曲調がしっとりしてハマってるのがまた。タマキに告白できなかったパトリックが切なすぎる……。チームドーベルマン、どんどん好きになってきたところなのでつれぇぜ。地球の為に散ったヒーロー達よ……さらば!スパロボで生存ルートあるだろうからそっちで暴れさせてやる!
20話「宿命の遺伝子」
チームドーベルマン2名死亡で押し寄せる怒涛のシリアス空気。気持ちの整理が付いてないラケシュだが俺も気持ちの整理が付いてない!
実感が湧かないまま、ショックで飯を食わずにぼんやりしてるラビッツたちのシーンと、そこからパトリックの形見である塩辛をタマキが「すっごく美味しい!」で貪り食うのめっちゃ良いシーンだ……。生きるってことは食うことなんだよなあ。
チームドーベルマンが持ち帰った情報を無駄にしないために、人類一丸となってのゲート破壊作戦を提案し、ウルガルからの亡命者がいる情報も開示。協調性の無いお偉いさん会議をまとめるために、テオーリアが専用機で登場!戦えるのか!?スパロボの終盤でスポット参戦しそうな機体だ!かっけぇ!
アッシュのパイロットには遺伝子操作でウルガルのDNAも使われていて、イズルとアサギは父親側が同じシモンという真実をぶつけられるアサギ。そりゃ胃も痛くなるわ!
良いシーンかと思いきやタマキが塩辛の食い過ぎでお腹壊したり、衝撃の告白をされたイズルが引っ張って引っ張って「お兄ちゃん」で落としたり。愛おしいザンネンファイブ。この作品らしさが詰まった終盤戦前の日常回だ。
これまでにない明るいノリのEDでいよいよ決戦へ!
気になるのはどんどんヤバくなるイズルの体。最終回で車椅子エンドだけはやめてくれよ!
21話「決戦前夜」
各経済圏からもヤラレ役っぽいメカが着々と発進準備しています!
会議シーンはあったものの、国家間の連携みたいな話は結構あっさりな作風だよな。
イズル、普通に兄ちゃんが出来て嬉しそうになってるし、みんなも受け入れてるの面白い。決戦前に家族として強くなる結束。
生き残りを賭けて自らの命を優先するウルガルと、時に自分の命より他者の命を優先する人類。ウルガルは遺伝子に振り回されていると言っていたが、人類側の感情も遺伝子の話ではある。その上で何を選ぶか。未来に繋がるのはどちらか。
イズル!出撃するなよ!絶対出撃するなよ!みんなでイズルを出撃させないように頑張るからな!絶対出撃するなよ!1話使ってフラグ建てた回だこれ!
アサギがイズルの想いを引き継いで「みんなでヒーローになろう!」で締めるのはグッと来るし、ずっと住んでいたスターローズが戦闘形態に変形して最終決戦に突入!ってのも盛り上げ所分かってるぜ!
22話「オペレーション・ヘヴンズゲート」
最終決戦で主人公がブリッジでお茶汲みしてるロボットアニメ初めて見た。おにぎり配るシーンのほっこり感良いなあ。お兄ちゃん呼びもすっかり定着しとる。
地球もウルガルもお互いにタイミングが悪くかち合って総力戦に。
決戦に相応しい最初から最後までずっとバトル回で熱い!ウルガルが宇宙空間らしい縦型の編隊組んでるところや、地球側で頭からビーム撃ってる中華製の量産機が好き。
ウルガル側も指揮官によって色分けされてるから分かりやすいよな。アマネも貫禄出てきた。
完全にリーダーとして成長したアサギの主役回じゃん!アンジュさんはずっと叫んで銃乱射してたな……いつもの事か……。
パトリックの仇ルティエル!高速戦闘しつつケーブルでグルグル巻きにしての十字砲火など連携かっけぇ!これが塩辛パワーじゃい!戦艦の砲撃ブロックを使ったスルガの射撃も良かったなぁ。
アサギの大活躍でゲートのロックオンに成功するもバリアでビーム消失!ゲートにバリアが付けられたのをダニールが「仕様変更」って表現するのあんまり聞かない表現だ。
『スーパーロボット大戦30』でレッドファイブがバグで消えた時に、ある意味原作再現とか言われてたのこの辺りの話が元だな!?
23話「アーレア・ヤクタ・エスト」
見所しかない!!!!!!!!!
主役は遅れてやってくるッ!イズルがみんなに好きだと伝えて出発するのは、脇役までちゃんと描いてきた作品だからこそ胸を打つところだなあ。満を持してのレッドファイブ発進シーンが最高。ジアートとの近接戦闘も目が離せないスピード感だ。
窮地に駆けつけたドーベルマンツー!そして量産型アッシュ……完成していたの!?チャンドラとアンジュさんの即興タッグでドルガナを阻止!最終決戦は時間稼ぎで良い仕事し続けてるアンジュさんである。ここ良かったなぁ。
銃身が焼き付くまで撃ち続けろ!するアマネもかなりロボットアニメの艦長になってきたな!
ゲートに撃っても撃ってもダメで最後はスターローズをゲートにぶつけるんだよ作戦!戦場に乱入したテオーリアが停戦を呼び掛けたりと、お約束を外さない作品だぜ……。
次回!最終回!
これは地球とウルガル双方痛み分けで、とりあえず休戦で終わるのだろうか。
24話「宇宙に散る花」
タイマンバトルに振り切った最終回!「戦え」とレッドファイブが言っている!
自我が侵食されるというより、ウルガル側のDNAが強く出るって印象ある。
それを本能ではなく仲間を護りたいという気持ちで抑え込み、逆にジュリアシステムをコントロールする究極の姿!勝った!と思ったら普通に覚醒して付いてくるジアートなんなんだよ!?
光の翼で相手を拘束したりぶん殴ったりと、コテコテな王道やりつつ自由度の高い使い方してるのは面白いところ。
ピットクルーみんなで応援するところ良かったし、スターローズ爆発で思い出の商店街が吹き飛んでいく描写は泣けるぜ……。
マジでしぶといジアート相手に、最後はコアだけをパージしてパンチでフィニッシュ!!!!かっけぇ!これスパロボで再現する時は唐突にパージして殴る技になるやつだな!?
そして思った以上に劇場版に続く引きで終わった!
ジアートとテオーリアの関係性は結構あっさりだったなあ。
シモン司令も助かるハッピーエンドで「ジュリア」って呟きからすると、ジュリアシステムにも碇ゲンドウとユイみたいな設定がある?
劇場版はメカになって復活したジアートが出てくると思う。
とりあえず最終回ということで一区切り!
放送当時の感覚でも「一昔前のロボットアニメ」を改めてやろう!という気概を感じる作りで、重い設定とそれを吹き飛ばす明るいノリを最後まで貫いてるのが好みだった。イズルのアサギに対する「お兄ちゃん」呼びが爆速で定着するの好き。最終回でもアサギに総突っ込みしたり締まらないザンネンファイブたち!
ラビッツのメンバーはみんな好きになれたなあ。
まさに天然主人公で、まっすぐでひたむきな姿と、決めるところで決めるカッコ良さがあるイズル。
苦労人キャラとしていじられつつもリーダーとして成長していくアサギ。
まとめ役っぽく見えて本人も大概で、どんどんイズルへの感情が重くなっていくケイ。
要所で狙撃手としての見せ場と、その重圧に耐えて頑張る姿が描かれるスルガ。
序盤から癒し枠で見ていて楽しかったタマキ。
追加戦士らしくクセ強めな二重人格キャラでやや浮いてたアンジュさんは、チャンドラの相方という結構いいところに収まった感じはする。
スーパー戦隊へのオマージュは思ったより強かった。レギュラー声優陣に戦隊出演者が参加しているし、ラビッツ5人の名前の頭文字を繋げると「タマキ」「スルガ」「ケイ」「アサギ」「イズル」で「助け合い」になるが、こういう名前に法則性を仕込むのもスーパー戦隊でもよくやるところ。秘密戦隊ゴレンジャーのメンバーの頭文字をとると「カシオペア」になったり。魔法戦隊マジレンジャーのメンバーの頭文字をとると「まほうつかい」になったりね。
全体的に『機動戦艦ナデシコ』と『ガールズ&パンツァー』を足したようなロボットアアニメだったな。ナデシコはもうちょっとシリアスさと生臭ささが強くて、ギャグ回でも嫌な描写あるけども!
ありがとうチームラビッツ……!そして戦いは劇場版へ!
その前にBlu-rayでしか見れない特別編の25話だ!
25話「未来への翼」
総集編か!?
と思ったら本編の裏側で成長する後輩メンバーを描く構成だった。味覚ヤベーキャラをこれ以上渋滞させるんじゃあないぞ!ラビッツの面々を応援してる後輩が描写されてること自体が結構嬉しい。CV杉田智和の教官が存在感あっていいなと思ったら名前もスギタだった。チームドーベルマンは……そうか……。
本編の流れの振り返りにもなってるし、ケイとタマキがやってた例の広告が普通に使われてる!無能なコミネ大佐だ!とか、TV版から数年越しに作られた、映画に向けた新作エピソードとしてはちょうど良い構成だな。今のところぼんやりしてるように見えて一番有能なアンが好み。
劇場版マジェスティックプリンス-覚醒の遺伝子-
年表スタートだ!
よくあるTV版から数年後を描いた劇場版かと思ったら、そのまんま最終回の続きでビックリ。ラビッツとピットクルー全員でイズルの治療ポッドに寄せ書きするシーン、ギャグっぽいけどグッと来るぜ。TVアニメでここまで見たかった感はある。
みんなアサギの部屋にいるとかお約束やってくれる嬉しさ。そしてパトリックの双子の姉いたんだ!?唐突過ぎてギャグみたいなお色気シーンはマジェプリらしいところ。パトリシア、歴戦のパイロット感あってなかなかカッコ良かったな。
壊したゲート以外の方法でやってくるウルガル本星との戦いかと思ったら、普通に残党相手のバトルだった。ウルガルの「DNAを奪う」って表現がいまいちピンと来てなかったが、DNAサンプルを狙っているという話なのね。
リーダーとして立ち上がるアサギの発進シーンで満を持して流れる後期OP「PROMPT」が激熱!作曲が古代祐三だ!
TVだと「私は想像する」は何度か流れたけどこれやってなかったもんなぁ。
自由落下しながらローズスリーを足場に狙撃するゴールドフォーかっけぇ~~!そして覚醒して空中を歩きながら敵を両断するブルーワン超カッケぇ!
って燃えてたらアサギがディオルナの不意打ちで死んだわ……。遺伝子培養メスガキ強すぎる。
そこからのディオルナの言葉が汚過ぎてテオーリアが翻訳出来ないコントなんなんだよ!アサギ死んどるんやで!いや絶対死んでないと思ったけども!
アンジュさんとディオルナの異種族ヤンキーバトル面白すぎて腹抱えて笑ってた。
そして今回もヒーローは遅れてやってくる!新型レッドファイブでイズル登場だ!
更に25話に思わせぶりに出てきた機体に生きていたアサギが乗る!幻のプロトタイプ、ホワイトゼロだと!?性能がピーキー過ぎてアサギにもまともに扱えないけど、すべてのアッシュの武装全部乗せというロマン機体にもほどがある!デザイン含めてメカでは一番好きだわホワイトゼロ。
他のメンバーはイズルとジアートの戦いを見てるだけだった最終回を踏まえて、映画ではラビッツそれぞれの覚醒で見せ場を用意する流れが丁寧。全員でホワイトゼロを制御してレッドファイブプラスを援護する流れが素晴らしい!
みんなを守るイズルがヒーローなら、そのヒーローを守るのは誰なんだ?
お兄ちゃんのアサギだーーーーーーーーーーーーーッ!という映画で最高に面白かった。ロボットアニメのロマンてんこ盛りで、TV版譲りのゆるいギャグやお約束も忘れない。大満足!
とはいえ、ウルガルとの戦いまだ続きそうではあるし、チームフォーンの面子も顔出し程度で終わったし、ここから続編が作られてないの勿体ないなぁ。
色々と心残りはあるが、これにて『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』完走!面白かったぜ!ありがとうチームラビッツ!