
東京ゲームショウレポート!
eastasiasoftは去年はインディーゲームコーナーだけだったが、今年は一般展示とインディーゲームコーナーの両方に出展だ!
一般展示の方に気になるタイトルが集中してたのでそっちを見てきたぞ。

会場の配置がテヨンジャパン、岩国市、eastasiasoftという並びでどういう空間だよ……ってなった。
『IWAKUNI QUEST』は岩国市自らが送る無料配信ソフトでなんと開発ゼロディブだった。

体験できたのは『範馬刃牙: ブラッドアリーナ』『Okko The Exiled』『Fallen City Brawl』の3本!方向性は違うがどれもアクションだ。遠くからでも目立つ刃牙が大盛況で行列が出来てた。やはり版権作品は強い!お前の自宅と同じくらい目立ってるぞ刃牙!
怪しげなゲームを頻繁に配信していたeastasiasoftが、まさか東京ゲームショウに刃牙のゲーム引っ提げて一般展示で参加するとはなぁ。なんだかんだで昔から追ってきてるから感慨深い。
まあ、怪しげなゲーム自体は今も頻繁に配信してるけども……。

3作品ともステッカーとアクリルキーホルダーの配布があったぞ。種類も豊富。ジャックハンマーがやけに多い気がする。
3作品とも遊んできたのですべて感想を書こう!
『範馬刃牙: Blood Arena』は既にPS/Switch/XBOX/Steamで配信中のタイトル。
『パンチアウト!』風のSFアクションである『Thunder Ray』を開発したスタジオが、そのノリで刃牙のゲームを手掛けたという流れだ。PVで何故か範馬勇次郎に雷が落ちるシーンが使われている。
開発の小規模さを感じる一人用アクションではあるが、雰囲気作りは刃牙らしさが出てる。攻撃パターンをギリギリで見切ってカウンターで殴りまくる気持ち良さは格別!古き良きアクションゲームらしい緊張感がある内容だ。
キャラのセリフは違和感なかったが、あんまり刃牙っぽくないシステム名や説明テキストの固さや文章の改行は海外のゲームらしさ出ちゃってる!人が沢山並んでいたが、3戦目の克己が初見殺しで次々にチャレンジャーを蹴散らしていったので行列に優しいゲームだったぞ。
『Okko The Exiled』は鬼の子供が主人公の2Dアクションゲーム。
2026年にPS5/PS4/Switch/XBOX/Steamで発売予定だ。
ドットが非常に凝っており、PV見た時から「eastasiasoftの外でもやっていけそうなくらい面白そう」と気になっていたタイトル!遊べたのは日本語バージョン。ちょっとセリフが堅いところもあったが、主人公の悪ガキっぽい口調は良い感じだった。
探索型ではなく敵を倒して一本道を進むオーソドックスな構成。地面をドン!と踏んで埋まっているアイテムを飛び出させたり、棍棒で敵やオブジェをぶっ飛ばして仕掛けを動かしたり、空中に浮いてる足場や敵を殴って大ジャンプして先に進んだりと、豪快なアクションでステージを攻略していく作りが楽しかった。
条件はよく分からなかったが、衝撃波を出して敵に大ダメージを与える技なんかもあったぞ。
いい感じに手応えのあるボスを倒したところでデモ終了。キャラも可愛いし製品版に期待が持てる内容だった。遊べて良かったな。
妙な操作遅延があったが、会場のモニターがゲームモードになってないのが原因っぽい手触りだったので製品では大丈夫でしょう!多分……!
『Fallen City Brawl』は分かりやすく『ファイナルファイト』オマージュの2Dベルトスクロールアクション。
SteamとGOGでは発売中、PS5/PS4/Switch/XBOX版も今後予定されているぞ。
薄汚れたストリート、次々に襲い掛かるザコ敵、道に置かれた木箱、バイクに乗って突っ込んでくる敵など。ベルトスクロールアクションのステレオタイプを丁寧になぞった構成で、大量の敵を掴む!殴る!投げる!落ちてる武器を拾ってまた殴る!武器を投げる!で突き進むのが爽快!
敵が吹っ飛びやすく、空中コンボがガンガン決まるのは今風の味付けだ。ドットやエフェクトも迫力があって良い。
セレクト画面で主人公っぽいヤツがショットガン背負っててこれは強いだろ!と選んだらジッサイ強かった。敵に吹っ飛ばされるとショットガン落としちゃうし、すぐ弾切れにもなるが、ザコを倒すと弾を落とすので慎重に立ち回ればガンガン撃ちまくれる。他のキャラの性能も気になるな。
ステージ2クリアまで遊んで満足。手触り良好でこれは発売されたら買いたい。

というわけで3本遊んで来たが3本とも面白かった!
販促物も豪華だし、普通にアクションゲーム好きなら楽しいブースになってたぞ。足を運んでもeastasiasoftだったし、3本とも買ってもeastasiasoftだった。
配布されてたステッカーどれもカッコ良いし、カタログは表紙が刃牙なのも良いね。

アクリルキーホルダーは色々種類があったのでこの3つに。俺もジャックハンマーを見習ってゲームは1日30時間だ!

「お気軽にご連絡ください!」などと書かれているが、まったく気軽な感じが無い裏表紙も面白かった。