今週のSwitch1&2新作は63本！『スペースコブラ：The Awakening』『 XENOTILT: HOSTILE PINBALL ACTION』『Yooka-Replaylee』など登場！【2025年10月第2週】

マイニンテンドーストア更新！

今週のNintendo Switch1&2新作は63本だ！

発売日：10月09日

発売元：テヨンジャパン

価格：3850円

1980年代に放送された『スペースコブラ』のゲーム化！原作マンガではアニメのゲーム化で、12話までのエピソードをベースにした2Dのアクションだ。新たな声優陣による新規日本語吹き替えも収録している。

大元は『UFOロボグレンダイザー：たとえ我が命つきるとも』と同じくフランスの老舗パブリッシャーであるMicroidsが手掛けており、TVアニメの序盤だけゲーム化してる構成も似ている。

今後も日本IPのゲーム化を色々やっていくつもりのようだ。

海外人気も踏まえているとはいえ、初手でグレンダイザーとスペースコブラを投入してくるのがスゴい。

パッケージ版がスーパーファミコンソフトみたいで味わい深いぜ。

1991年にPCエンジンで『コブラ』のゲーム出てるので、年代的にもおかしくないのだ。

発売日：10月09日

発売元：FLARB

価格：2500円【10/16まで2250円】

カルトな人気を獲得した魔改造ピンボールゲーム『DEMON'S TILT』の続編で、今回は宇宙船を舞台にエイリアンと戦う内容だ。凝ったスプライト表現やビーム飛び交うスピード感溢れるゲーム展開が特徴となっている。

90年代にPCエンジンなどで発売された『エイリアンクラッシュ』辺りに影響を受けた作品とのこと。

発売日：10月09日

発売元：PM Studios

価格：3400円【10/16まで3060円】

元レア社のスタッフが送る王道3Dアクションシリーズ『ユーカレイリー』の最新作。カメレオンのユーカと、コウモリのレイリーが大冒険を繰り広げる内容だ。

1作目のリマスター版という立ち位置だが、先行プレイによるとストーリーの追加にゲームバランスや翻訳にもかなり手が入ってて、完成度が上がっているとのこと。

発売日：10月09日

発売元：ハムスター

価格：838円【Switch1】1100円【Switch2】

1987年にコナミからリリースされたシューティングだ。バトル＋アトランティスの造語タイトルがイカしてる。当時としてもクラシックなインベーダータイプのゲームで、押し寄せる妖獣軍団から城壁を守る構成だ。移植はXbox360でひっそり展開していたGame Room以来となる。

またも知らないタイトルなので調べたが、難易度がハチャメチャに高いって話ばかり出て来る！

発売日：10月09日

発売元：ジー・モード

価格：800円【12/7まで720円】

2006年にAnd Joy（旧社名：元気モバイル）から配信されたガラケータイトルの移植だ。シリーズ9作品目。未来を見通す力を持った女刑事が、推理力抜群の幼馴染と共に難事件に挑むADVシリーズだ。今回は黙示録の詩編になぞらえた連続殺人事件を追うストーリーだ。

同じくG-MODEアーカイブスで復刻するADVである癸生川シリーズはコンプリートしたが、こちらも完結まで残り3本まで来たぞ。

ピックアップは以上！

これ以外は先週の記事を参照してくれ！

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