Revolgear Zero | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
『Revolgear Zero(リボルギア・ゼロ)』のレビュー行くぜ!Switch版でプレイしました!
パブリッシャー:Sanuk/Henteko Doujin
機種:Switch/PC
ジャンル:シューティング
発売日:2026/2/19
価格:1480円
『Graze Counter GM』などを手掛けた同人サークル「びっくりソフトウェア」の最新作。
攻防一体の「メガビットシステム」を活用し、圧倒的火力で敵を薙ぎ払う横スクロール弾幕シューティングだ!
ゴリ押ししやすいがそれだけでは勝てない絶妙なバランスに、繰り返しプレイでアンロックしていく多彩な武装などなど。盛り沢山かつ誰でも遊べる内容になっているぞ。
『Graze Counter GM』に続いて面白かった!
俺のレビュー
□危険行為で力がモリモリ湧いてくる!『Graze Counter GM』レビュー!【PS4/PS5/Switch/Xbox One/ Xbox Series X|S/PC】 - 絶対SIMPLE主義

メインとなるのは全7ステージ構成のスタンダードモード。
その他にボスと連戦するボスラッシュ、機体性能がアップするブーストモード、ゲームの基本システムを学べるミッションモードなどが存在するぞ。

前作に引き続き謎のオマケミニゲームも遊べる。
今回はプレイアブルキャラが2人なので、こっちの方でコラボ含めた10キャラ以上が使えるようになってる。

プレイアブルキャラは万能タイプの三日月雫と、攻撃タイプの一色緋音の二名。
更にそこから武装2つと、ビットのタイプを選んでスタートだ。
武装は簡単に言うと早く動く時に使う武器と、遅く動く時に使う武器の2つ。同じ武器にしても良いし、速度に合わせて選ぶも良し。

オーソドックスな横シューティングで、敵弾を防げるビットの位置をボタンで切り替えながらの撃ち合い。ボタン長押しでビットを発射することも可能で、ビットを敵や敵弾にぶつけると左下のバーストゲージが溜まっていく。

ゲージがMAXになったら一定時間無敵になるレーザーが発射可能となる。
このバーストをとにかく撃ちまくるゲームだ!

小難しいゲージ管理などは必要なく、ボタン長押しでビットを敵にぶつければ一瞬でゲージがMAXに!
撃ってる間は無敵なので、一瞬でゲージがMAXになっちゃダメなくらい強いんだが、敵もそれを前提に弾幕をドカドカ撃って来る。それをギリギリで避けながら更にバーストで薙ぎ払う!
敵に攻撃を当て続けるとアイテムゲージが上昇し、良い得点アイテムが出るシステムになっているが、バーストで敵倒すとアイテムゲージが一瞬で最高になってデカい得点アイテムがジャンジャン出て来る。一定以上稼げばエクステンドで1UPだ!
横シューらしく入り組んだ地形を進んでいく箇所が多いが、バースト撃ってる間は地形を貫通出来るのでゴリ押しがしやすい。
とにかくゲームの全要素が「バーストを使うと爽快だし良いことがあるぞ!」に集約されており、これを軸にあらゆるものを粉砕していくゲームになっているぞ。
かといって雑なゲームではなく、難易度を上げると撃ち返し弾が激しくなってくるのし、ステージに隠された1UP探しや、敵の砲台を破壊する順番などなど。ステージを攻略する手応えもちゃんと味わえるバランスだ。

バーストを活用して中ボスを手早く倒すと1UPを落とすのも燃える要素。
場所によっては3UPも登場!法律で『スーパーマリオワールド』でしか許されていない大盤振る舞いだぞ!

このエリア、難易度を上げると通常1体の中ボスが2体登場するようになるからヤバいが、倒すとそれぞれ3UPを落とすのでノーミスなら6UP!
ハイリスクハイリターンなバランス調整が豪快でたまんねぇな!

プレイすると溜まっていくクレジットでアンロックできる武装はかなりの数。
分かりやすく強い装備から、分かりやすくロマンに振った装備まで様々だ。男はやっぱり火炎放射!いや、ビームサーベルも捨てがたい……!
2つ装備できるからどっちもビームサーベルにするぜ!とかやると苦しむことになるが、それもまた一興。
こうして遊べば遊ぶほど増えていく武装と、複数用意されたモードでゲームの幅を広げており、飽きさせない構成になっている。

ブーストモードは何もしなくてもバーストゲージがグングン回復していく上に、得点アイテムの量が増加しているイケイケな調整!更に過激に稼ぎまくりだ!
これを本編の低難易度とは別に用意してあるのが素晴らしい。

ストーリーでは人造兵士である雫と、純粋な人間でありながらエースパイロットである緋音の物語が描かれており、選んだ主人公とモードでエンディングは6つに変化。最初はなんのこっちゃだったが、エンディングを埋めて関係性が分かると結構グッとくるシナリオだった。

1UPしやすくて死に辛い構成もあり、4段階ある難易度のうち下から2番目まではかなり易しい。6つあるエンディングはその下から2番目の難易度で全部見れるようになっているし、エクストラコンフィグで弾の色を変えて見やすく出来るなど。細かい配慮も行き届いている。シューティング初心者でも遊びやすいし、難易度を上げればシューティングマニアも満足な手応え。
最高難易度でクリアするまで遊んだが、ゴリ押し上等!無敵ビーム上等!でもそれだけじゃ勝てない!というバランスが遊んでいて非常に楽しかった。ラスボス戦のBGMも熱かったぜ。
『Graze Counter GM』に続いて、今回も幅広いユーザーにオススメ出来るシューティングでした!