ツクールシリーズ P-PAN | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
『ツクールシリーズ P-PAN』のレビュー行くぜ!
俺がプレイしたのはSwitch版ね。
パブリッシャー:Gotcha Gotcha Games
機種:Switch/PC
ジャンル:2Dアクションシューティングゲーム
発売日:2026/5/21
価格:550~600円
ゲーム制作サークルpalpuni(ぱるぷに)が手掛ける2Dアクション。
主人公は平和なぱんちゅ島にくらすP-PAN。謎の巨大ロボットに家財一式を持ち去られてしまったため、ぱんちゅ島を冒険して取り返すというストーリーだ。
言うほど平和な島ではなさそう。
子供から大人まで遊びやすい楽しいアクションゲームを目指した……とのことで、今でもレトロゲームをバリバリ遊んでる層が触れると物足りなさはあるが、そういう層にはアケアカで80年代ナムコのアーケードゲームでも遊ばせておけば良い!『妖怪道中記』とか。
カラフルで明るい雰囲気と、短くもバラエティ豊かなステージ構成で楽しませてくれる1本だったぜ。

『星のカービィ』の影響を受けてるのが一目で分かるチュートリアル!
空を飛び放題なシステムやステージの雰囲気もかなりそれっぽい。こういうゲーム内のグラフィックで表現されたコントローラー好きだな。

飛距離の長いパンチ攻撃と制限なしに飛べる飛行能力で突き進む、ステージクリア型アクションだ。パワーアップアイテムを取ればパンチは最大で三方向に進化。
敵が落とすPポイントを集めてゲージを溜めれば、強力なスペシャル技もぶっ放せるぞ。
ポーズ画面に操作の情報がかわいくまとまってるの素晴らしいな。

しゃがむと敵が落としたPポイントを全部吸い込むのも、ストレス溜まらなくて良い。

カービィと違ってボタンを放しても空中で静止したままなので、シューティングに近い手触り。圧倒的火力のパンチ攻撃で敵をなぎ倒すのが爽快なゲームだ。

一定時間無敵&攻撃力強化のトウガラシ状態でしか壊せない氷ブロックの登場や、イカダに乗って進む川下り、列車内でのバトルなどなど。ステージ毎にしっかりと特色があり、とにかくプレイヤーを飽きさせない気持ちが伝わってくる。

見ててワクワクする全体マップもスーファミ全盛期のアクションを思わせるノリで好きだなあ。

ステージに隠されたP-PANの家財道具を探すコレクション要素もあり、手に入れる度に自宅が賑やかになっていく。
コレクションはどこかに隠れているものから、ザコ敵が持っているものまで様々。ステージが短いので、とりあえずしらみつぶしに探せば見つかる。
EX-3はちょっと見落としやすかったが、ヒントはあるので程良い調整だね。

かめはめ波でボスを消し飛ばす時も笑顔を絶やさないP-PAN!
コレクションコンプまで遊んでも1時間ほど。
アクションゲームとしてはパンチ連打とスペシャル技のゴリ押しでどうにでもなるバランス。ダメージを受けるとパワーアップアイテムを落とすが、また拾えばOKでその時に体力も回復なので優しい。
温かみのあるドット絵ってこういう作品を言うんだよなという内容。サクッと遊べてほっこり出来る。コンセプト通りのアクションゲームでした!