キャットーのゆうびんきょく | Nintendo Store
『キャットーのゆうびんきょく』のレビュー行くぜ!
俺がプレイしたのはSwitch版ね。
パブリッシャー:In Shambles Studio
機種:Switch/PC
ジャンル:アドベンチャー
発売日:2026/6/25(Switch)2025/8/4(PC)
価格:580~640円
ゆうびんねこの「キャットー」を操作して、いろいろなねこに荷物を配達するADVだ。
クリアまでは30~40分ほどの短編で、マップも小さいが細かな作り込みが心にしみる。かわいくて予想も期待も裏切らない内容になっているぞ。

主人公のキャットーは今日が誕生日!楽しみすぎてほとんど眠れなかった!

でも郵便局のアシスタントねこはいつも通りで配達の話をしてくる。おかしいなぁ!?
選択肢が「ほかに言いわすれてること、あるんじゃな~~~い?」とか初手で翻訳の良さが炸裂だ。

町を歩いてカフェやパン屋、ケアセンターなどに荷物を届けていく簡単な作り。

町にいるのはみんなねこ。
ゆるい会話を楽しみながら荷物を届けていくのだ。ネムネムねこかわいいなぁ。

おばさんねこやおばあさん、おじいさんのねこもいるぞ!かなり老いが顔に出ている。

町は小さいが調べられるものが多く、落ちているサッカーボールをゴールに入れると歓声が鳴ったり、空き缶をゴミ箱に向けて蹴っ飛ばすと中に入ったりと、本編に関係ないちょっとしたリアクションが色々と仕込まれている。
寄り道が楽しいし、何かする度にニャーニャー声がするのも顔がにやけちゃう。

ダンボールを調べたら当然中に入る!ねこなので。

会話できるねこはみんな可愛いし、それぞれ個性的なので遊んでいて癒される。
でもみんな何かを隠しているような気がする……。今日はキャットーの誕生日なのにね!

最初に書いた通り30~40分で終わるボリューム。
どの荷物を持っていくかで道中は分岐するがエンディングは一つだ。
丁寧に作られた小さな町と、かわいいねこたちのやさしい会話で、キャットーの素敵な一日を描いている。あったかい気持ちになりたい人にオススメの短編。
翻訳も見事で、漢字にフリガナが振ってないのが惜しく感じた1本でした!