今日のあさごはんはマックで食べてきた。
話題のビックブレックファストだ！豪華なパッケージ！中身は！
ゴキゲンな朝食だぜ……。
最初に発表されてからずっと言われてるけど
エッグマフィンを分解してナイフとフォークで食ってるだけだコレ。
クーポン使って565円。
これならフツーに朝マックのバリューセット注文した方がいいと思ったな。
とりあえずハッシュポテト美味すぎる。
□超クソゲー３￥ 450(64%OFF)
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□超ファミコン￥ 450(65%OFF)
□ピコピコ少年￥ 300(58%OFF)
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□桜井政博のゲームを遊んで思うこと (ファミ通Ｂｏｏｋｓ)￥ 610
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□VITA 初音ミク -Project DIVA- F 2nd￥ 4,527(40%OFF)
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アマゾンアフィリエイト。セール品から。
kindleで超クソゲーシリーズやピコピコ少年などゲーム関連書籍がセール中だ。
超クソゲー3に関しては発売当時に感想を書いたのでそちらも参考に。
「色々な意味で突き抜けたゲーム」を「クソゲー」と定義して紹介する本だ。
だから突き抜けて面白いゲームも、突き抜けてバカなゲームも、突き抜けてつまらないゲームも紹介されている。
……とはいえ、本の最初に
「超つまらないゲームでも面白くおかしくけなせば元がとれる！」とか書いてあるのでその定義は非常に曖昧。
それで表紙にメタルウルフカオス使うのも許せないし、
肝心のメタルウルフカオスの記事も「コンティニューのバックナンバー読んでね」レベルの薄いもの。
ハローキティといっしょ！ブロッククラッシュ123など、
ネットでクソゲーとして話題になったソフトに関しては
「話題になったので一応入れました」レベルのやる気の無い記事が多い。
まあ、逆にネットであんまり話題になってないマイナーソフトの記事は面白いものが多かったし、
Wiiの「涼宮ハルヒの激動」のスタッフインタビューの壮絶っぷりも凄いので、
それだけで450円分くらいの価値はあると思う。
発売延期になってからミニゲームを入れることが決まったとか……。
なんだかんだで一冊丸ごとゲーム語りに費やしてる本って今は少ないからねえ。
興味があれはどうぞってところかな。
