絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

10月22日の雑記 巨影都市コンプと驚愕のTear

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今月はゲームレビュー沢山更新するぞ!(キリッ)

という記事を更新した途端にゲームレビューが止まって申し訳ない!

新作のプレイに全力投入し過ぎた。

とりあえず巨影都市の2週目でトロフィーコンプして、

Tear 終わりとはじまりの雫もコンプしたので明日からまたエンジンかけていくぞ。

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巨影都市、1周クリアは10時間掛からないくらいかな。

好きなんだけど2週目の引継ぎがほとんど無いのが残念だなあ。

ステージセレクトも欲しかったね。

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ゲームソフト | Tear ー終わりとはじまりの雫ー | プレイステーション

Tear 終わりとはじまりの雫はPSVR対応の完全新作ビジュアルノベルとして発表されたものの、

結局PSVR対応は見送りというグダグダ感ある感じで発売されたのだが、

実際やってみたらPSVR対応とか非対応とかどうでもよくなるくらいヤバかった。

そんなものは問題ではない!現実を見ろ!緊急事態だ!

これをPSVR対応か非対応かでグダグダ言っているヤツは危機感が足りない。

30分遊んだだけで本能が警告信号をガンガン送ってくるレベルのビジュアルノベルで、

そのまま斜め上に突き進みつつ真エンドまで辿り着くような作りだったぜ……。

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ストーリー、テキスト、グラフィック、演出、音楽、効果音、システム、UIのすべてにツッコミ所を抱えていて、

90年代のC級アドベンチャーゲームが地獄から蘇って俺をぶち殺しに来たような凄まじいクオリティ。

1600円のダウンロード専用ソフトとはいえ、

これが2017年にPS4向けの完全新作として発売された事実そのものが奇跡だと思った。

Tearに比べたらルートレターはちゃんとしてたしエンターテイメント性もあったよ……。

巨影都市とTearの2本は最優先でレビューしたいと思います。

とりあえずどちらか1本を明日更新したいトコだね。