・2018/07/04配信開始(Switch)
□ネコぱらVol.1 ソレイユ開店しました!(シーエフケー)1620円
・2018/07/05配信開始(Switch)
□ホットギミック コスプレ雀 for Nintendo Switch(ゼロディブ)2700円
□ASSAULT GUNNERS HD EDITION(マーベラス)1000円【7/18まで900円】
□Legendary Eleven(賈船)1000円
□Ultra Space Battle Brawl(Toge Productions)1599円
□アケアカNEOGEO サムライスピリッツ零(ハムスター)823円
□パンカプ~オムニアの防人(ビヨンド・インタラクティブ)1500円
□スチームワールドディグ(フライハイワークス)1000円
□本格AI搭載 銀星麻雀(シルバースタージャパン)380円
□チャリオット 王様パック(3go)1620円
□Yonder 青と大地と雲の物語(日本一ソフトウェア)2700円
□Disease -ディジーズ-(D3パブリッシャー)800円
ニンテンドーeショップ更新!
今週のNintendo Switchダウンロード専用ソフト新作は12本!
相変わらず追いきれない勢いだぜ……!
先週ストアでの予告が無かったタイトルではまず『Ultra Space Battle Brawl』。
向かい合った状態でボールを打ち合って相手の陣地にダメージを与えていく対戦アクションだ。
PV、開幕からストIIパロでボイスもそれっぽい作りで笑ったが、
なんとBGM担当が『ロックマン』でお馴染みの松前真奈美!マジかよ!
個人的に『Mighty No. 9』のメインテーマはもっと評価されていいと思う松前真奈美!
体験版をやってみたが効果音やボールを打った感触、
攻められると思ったら前に出てガンガン打ち込めるスリリングさと、手触りは良好。
でも対戦メインだから一人用だとちょっと寂しい内容かなーこれは。
彩京のシューティングゲームを復刻し続けていたゼロディブは
『ホットギミック コスプレ雀 for Nintendo Switch』を移植。
アーケードで一世を風靡したお色気麻雀ゲーム。
Nintendo Switch版では高解像度にも対応しているが、
作業量がこれまでと違うせいか価格は2700円と高めだ。
マスコットの犬の声は矢島 晶子さんが担当しているぜ。
賈船からは『Legendary Eleven』が登場。オリジナルのサッカーゲーム。
70~90年代のサッカー黄金時代にインスパイアされた内容だそうで。
選手の体系がみんなワルイージみたいなのがやや気になるな……!
アケアカNEOGEOからは『サムライスピリッツ零』が登場。スペシャルではない方。
マーベラスはロボットアクション『ASSAULT GUNNERS HD EDITION』を配信。
ちょっと前にPS4でも出たタイトルで、DLC全部入りも同時配信。
2012年にVitaで配信した1480円ゲームが元で、手軽さがウリというか手軽さ以外にウリが無い。
当時としても「まあこの値段なら……」レベルのゲームなので今買うのはちとしんどいぜ。
見た目はアーマードコアっぽいけどホントに見た目だけなんでね。
先週紹介したタイトルとしてはD3の完全新作ホラー『Disease -ディジーズ-』。
美しいグラフィックと物語が融合した2Dアクション『バンカプ~オムニアの防人』。
大好評だった2に遅れてやってきた初代『スチームワールドディグ』。
麻雀ゲーム戦国時代と化したSwitchにやってきた最安麻雀ゲー『本格AI搭載 銀星麻雀』。
戦闘のない優しいオープンワールドアドベンチャー『Yonder 青と大地と雲の物語』。
王様の死体をイイ感じに埋葬するための旅をする高難易度パズルアクション『チャリオット 王様パック』。
今週もガッツリ遊べそうなタイトル揃いだねぇ……!
俺が買うのは『Disease -ディジーズ-』『バンカプ~オムニアの防人』『スチームワールドディグ』で行きます!