Switch新作の実写ギャルゲー『サマースウィートハート』をプレイ中。
中国製のゲームに日本語ボイスを付けて移植したもので、
軽い気持ちで買ってみたら唐突過ぎる展開と味わい深すぎる翻訳が合わさり、
超次元のカオスゲームが爆誕していた……。
2時間実況したんだけど2時間突っ込み入れっぱなしだったぞ!
日本の人気声優を使っており、キャラの名前も日本名にするなど。
カルチャライズはかなり頑張ってるんだが、
他のところを頑張る必要があったんじゃないかな?!
しかし、遊んでいて楽しいのは間違いなく、
こんなに笑顔になれるゲームは凄く久々な気がする。
言葉のドッジボールを通り越して、ゲームとプレイヤーの殴り合いだわこれ。
『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』もプレイ中。
面白い……んだが、隠しキャラを出すためには
各チームのストーリーモードをクリアしていかねばならない。
ストーリーモードは1チーム30~40分くらい掛かり、
それが30チーム分あるので大分苦行っぽさが出てくるぞ……!
ただ対戦するだけだもんなぁ。正直しんどいが頑張るわ。
駿河屋で購入して到着まで13日くらい掛かった荷物がこちら。
以前ほしい物リスト経由で送られて読んでから気に入った『ダンゲロス』より。
『飛行迷宮学園ダンゲロス』の全4巻セット。
リアルタイムで好きだった『gdgd妖精s』のブルーレイ全3巻とその収納BOX。
「買ってもいいけど本編がいつ出るかわからんしな……」
という理由で買ってなかった『十三騎兵防衛圏』のプロローグ版。
仮面ライダーウィザードの主題歌と挿入歌をまとめた『Music Magic Collection』。
どれも安くてお買い得だったぜ。
やっぱウィザードの歌はどれも良いなぁ。
劇場版ウィザードの『The Finale Of The Finale』は特に最高だ……!
ちょっと前からゲームセンターで出回っているベジットブルーのフィギュアもゲット。
俺はクレーンゲームを信用していないので、
素直にネットオークションで送料含め1800円くらい出して買ったぞ。
俺が珍しく長続きしているスマホゲー。
『ドラゴンボールZドッカンバトル』とのコラボフィギュアで、
ゲームのイラストをそのまま立体化したデザインとなっているのだ。
このベジットブルー、イベント産LRなので
面倒なミッションをすべてクリアするだけで誰でも手に入るんだが、
そこら辺のガシャ産SSRをぶっちぎるほど強く、
実装から1年以上経つにも関わらずゲームでも上位に来る強キャラなのである!
お世話になってるプレイヤーも多いはず。俺も使いまくってるぜ。マジで強い。
こういうゲームを遊んだユーザーほど思い入れが強くなるキャラを立体化するのは
嬉しいコラボ企画ね。
……ただ、パンチの向きと目線が合ってなくて違和感が大きいんだよな。
「2Dイラストの嘘」をうまく立体に落とし込めなかった感じがする。
髪の毛の質感とか塗りは良いのにここが残念。