ニンテンドーeショップ更新!
今週のNintendo Switch新作ソフトは39本!
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』がどデカいタイトル過ぎるが、
それ以外にもADVなどで注目の新作がズラリ!
10/17(火)発売
□ソニックスーパースターズ(セガ)6589円
□Kingdom Eighties (Raw Fury)1400円【10/23まで1120円】
10/17(火)発売【日本語非対応】
□A Boy and His Blob: Retro Collection(Ziggurat)1200円
10/18(水)発売
□Kona II: Brume(PLAION)3960円
10/19(木)発売
□恐怖の世界(PLAYISM)2420円
□和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE(room6)1564円【10/25まで1407円】
□アーケードアーカイブス ブランディア(ハムスター)838円
□暖雪(BILIBILI HK)2480円【11/2まで2232円】
□XALADIA: Rise of the Space Pirates X2(アクワイア)2000円
□Spirit of the Island(Plug In Digital)2950円
□鬼鎮村の危険な因襲 - Dangerous Village Tradition - (サイバーステップ)1980円
□Druidwalker - ドルイドウォーカー(AbsoDev)400円
□Illuminaria(イルミナリア)(Selva Interactive)1700円
□バブルショットファーム (Bubble Shoot Farm)(RuWaMo Games)1580円
□Animal Hospital(Nacon)5830円
□パスパルトゥー2:あるアーティストのキセキ(ハピネット)3000円【10/18まで2700円】
□HOT WHEELS UNLEASHED™ 2 - Turbocharged(PLAION)5830円
□ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 羽田 ALLSTARS(ソニックパワード)8998円
□Mail Time(Freedom Games)2300円
□スーパーアルティメットファイターズ(HUNTERS)300円【11/9まで270円】
□怪異輪廻からの脱出ー脳トレ×脱出ゲーム!脳活謎解き推理サスペンスー(MASK)420円【11/12まで252円】
□恐怖の脳トレー心霊画像でアハ活脳活間違い探しホラーゲームー(MASK)420円【11/12まで252円】
□厨二編 漢字でどう書くの?ー読める例文つき選ばれし者のための学習教養勉強パズルー (MASK)420円【11/12まで252円】
□はっけん! おしごとなーんだ?ーこども向けはじめてものしり学習知育クイズー(MASK)420円【11/12まで252円】
□もっとひろがる! 小学生のうちに覚えたい英単語ー身につく差がつく幼児向け英語学習教養クイズー (MASK)420円【11/12まで252円】
□ビッシュ・バッシュ・ボット(Firestoke)2980円
□Hidden Cats in London(Silesia Games)390円
□おもちゃ箱パズル(Bearded Ants)590円
□フーズボール・リーグ・カップ アーケード・テーブル・フットボール・シミュレーター(Megame)1399円
□Hentai Tales Vol. 1: Hitomi and Strange Forest(17Studio)470円【10/18まで329円】
□Ball laB II(eastasiasoft)500円
10/19(木)発売【日本語非対応】
□お庭のちっちゃいおともだち(RedDeer.Games)2220円【11/14まで499円】
□Favela Zombie Shooter(Halva Studio)920円
□Jujubos(QUByte Interactive)720円
□Soviet Project(17Studio)533円【10/18まで426円】
□Need for Spirit Drink & Drive Simulator(INSTAMARKETINGANDGAME)999円
10/20(金)発売
□スーパーマリオブラザーズ ワンダー(任天堂)6500円
□Ghostbusters: Spirits Unleashed Ecto Edition(IllFonic)2178円
□別世界の麻雀少女(eastasiasoft)1500円
ピックアップ
『恐怖の世界』
『恐怖の世界』(2420円)はポーランド製のホラーRPGで、舞台は1980年代の日本の町。
寂れた海辺の町で巻き起こる怪事件を解決するのがゲームの目的だ。
モノクロで表現された不気味な雰囲気たっぷりのグラフィックと、
80年代PCゲーム風のUIが特徴。
プレイするたびに変化する物語と、ターン制で戦う怪異との戦闘が軸となっている。
PCでは2020年からアーリーアクセスが行われていて好評だった作品で、
満を持しての日本語版が登場。
伊藤潤二作品への熱いオマージュが込められた作品で、
ファミ通最新号では製作者と伊藤潤二本人の対談が掲載されているぞ。
『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』
『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』(1564円【10/25まで1407円】)は、
スマホで好評を博した推理アドベンチャー。
和階堂刑事の視点で様々な事件を解決する内容で、
1エピソード1時間で終わる手軽さと、ドットで表現されたグラフィックが特徴だ。
スマホ版の3エピソードに、完全新作「指切館の殺人」を収録しての登場。
定価は1564円は(ひとごろし)の語呂合わせだそうな。
『アーケードアーカイブス ブランディア』
『アーケードアーカイブス ブランディア』(838円)は、
1992年にアルュメから発売された格闘ゲーム。
6人の登場キャラクターが登場する内容で、
最初に装備してる鎧が壊れるまではダメージを受けない仕様が特徴だ。
女性キャラもしっかりアーマーブレイク!
デカいキャラがグリグリ動いて装備破壊描写があるのは当時としてはなかなか迫力。
1986年にタイトーから発売された『黄金の城』の続編とも言われている。
『XALADIA: Rise of the Space Pirates X2』
『XALADIA: Rise of the Space Pirates X2』(2000円)は、
アクワイアが送る完全新作の1画面シューティングだ。
襲来する敵の群れを一定数倒すとステージクリアになる作り。
一昔前のシューティングっぽさがありつつ、
プレイヤーキャラを操作して砲台を設置するタワーディフェンス的な要素や、
敵を倒して手に入れたお金で強化する要素などが盛り込まれている。
設置した砲台にもHPがあるため、手持ちのお金と相談したやりくりや、
バリア装置との合わせ技などを意識する必要があるぞ。
『暖雪』
『暖雪』は見降ろし視点のローグライクアクションゲーム。
隆武27年を舞台にした武侠ダークファンタジーな世界観と、
多彩な戦闘スタイルで戦えるシステム、スピード感ある高速アクションが特徴だ。
Steam版がヒットを飛ばしてる人気作。
ピックアップは以上!
これ以外の作品は先週の記事を参照してくれ。
来週のNintendo Switch新作は23本!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー 』『ソニックスーパースターズ』『パスパルトゥー2』など登場! - 絶対SIMPLE主義
注目作は11年ぶりの『スーパーマリオブラザーズ』完全新作となる
2Dマリオと正面衝突することになった2Dソニック最新作『ソニックスーパースターズ』
大ヒット芸術家シミュの続編『パスパルトゥー2:あるアーティストのキセキ』
辺りかな。
俺が買うのは『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』
『XALADIA: Rise of the Space Pirates X2』
『恐怖の世界』『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』で行くぜ!