フライハイワークスから5月25日に配信されたニンテンドースイッチ用ソフト「グーの惑星」!
元々、Wiiウェアのソフトでリモコンを活用した内容らしく、
操作系統がどうなるか気になっていたんだが……。
普通にジョイコンを使ってWiiリモコンのようなポインティング操作をする形式。
ジャイロセンサーを使っているようで、位置がズレた時は+ボタンを押すことで位置をリセット出来る。
ちなみにタッチ操作にも対応しているぜ。
ニンテンドースイッチ版のグーの惑星買った
— ラー油 (@daikai6) 2017年5月29日
Wiiからの移植なんだけどジョイコンでも快適にリモコン操作出来る!
これはWiiソフトのスイッチ移植をどんどんやって欲しくなるな pic.twitter.com/EVkJtB4HIF
ちょっとだけ撮ってみた操作してる様子の動画はこちら。
実際に触ってみるとジョイコンでもまったく違和感なくリモコン操作が出来て感動。
センサーバーもいらないし、もちろんテーブルモードでもこの操作は可能。
リモコンではなくジャイロ操作だから、あえてジョイコンをズラした楽な体勢で遊ぶことも出来る。
これはニンテンドースイッチにリモコンを活用したWiiのゲームをどんどん移植するのも
アリなんじゃないかなあと思わせられたぜ。まずは任天堂、どうですかね。
ゲーム自体はちょっと遊んだだけだが、謎の生物「グー」を掴んで繋げてゴールまで運ぶ内容。
ステージには様々なギミックがあるし、風船みたいに浮かぶ「グー」もいるから頭を捻らないといけない。
Wii初期のタイトルだけど今遊んでも面白いね。クリア目指して頑張るぞ。