『ザンキゼロ』、クリアしたぜ!30時間ほど!
序盤から中盤は「このちょっと面倒臭いところが面白いね!単純な戦闘もこれはこれで!」
と楽しめたんだが、それ以降は単に面倒臭いだけだったわ……。
ヒット&アウェイしか出来ない単純な戦闘システムで緊張感を出すために、
殴られたら瀕死になるザコ敵と狭いところで延々と戦わされるゲームバランスがしんどい。
ラストダンジョンはその集大成で、戦闘も探索もエリア切り替えも何もかもが面倒。
あまりに酷過ぎて難易度下げてクリアしたが、
これ標準難易度だったらラスダンだけで7時間以上はかかるんじゃないか。
システムの発想は面白いし登場キャラもみんな好きだし、
このゲームだからこそのエンディングも素晴らしかったんだが……。
全体的にはオススメ出来ん作りだったなあ。色々と惜しいぜ。
とりあえずこれでついに『オクトパストラベラー』を始められるな。
それはそれとして日本一ソフトウェアの実写ホラー『クローズド・ナイトメア』もプレイ開始!
もう中盤過ぎたくらいまで来ているが直球のB級ホラーっぷりが楽しい。
一気にクリアしてしまうか。
PS4とSwitchで出た『20XX』なんかも遊んでる。元ネタが分かりやすいゲーム。
デモ画面はとBGMはファミコンのロックマン、操作感覚はロックマンX、
でもステージ構成と入手アイテム&パーツがランダムなのでどっちとも違うアクションだな。
アドリブ避けとアイテムの取捨選択がキモで、
一度ゲームオーバーになると最初からやり直しなのでロックマンシリーズとは大分違う。
ゲームオーバーになると主人公が廃棄処分されたり、
システムメッセージでバカにされたりする妙に感じ悪い演出とか、ロボのデザインとか、
かなり洋モノ感が強いセンスだけど今のところ面白い。
他、『スーパーデストロノートDX』のチャレンジモードをコンプしたり色々進行中である。
どんどんレビューしていかねば。
アーケードのプリチャン、キャプチャボードが接続された撮影台を置いてる店で遊んできた。
高画質らあゆちゃんです。
「わんわんポリスコーデ」がやはりアツい。ボディ部分確かにスク水だなこれ!
早くプリチャンもSwitch版とかを出して欲しいぜ……!
パシャリングステーションを家でやりたいんだよ!
ファンアート
— カワミス.福袋ファイター (@kawamisu) 2018年7月20日
靴を燃やす らあゆちゃん pic.twitter.com/3YjTLYxWri
Switchのプリパラで「らあゆちゃん」というアイドルを作って双葉理保と踊らせたり、
「これが俺です」って言いながら実況やツイッターをやっていたら
福袋ファイターのカワミスさんが謎のファンアートを描いてくれたぞ!
独特のデフォルメが可愛い。
これは数年前に俺が新しい靴を買った時に良いことが全然無かったので
厄払いのつもりで古い靴を近所の公園で燃やしたエピソードが元になってますね……。
なぜそのエピソードを拾ったし!