Switchのニンテンドーeショップ更新!
今週のダウンロード専用ソフト新作は12本となっているぞ。
・2018/11/06配信開始(Switch)
□みんなでカーニバル・ゲーム!(テイクツー・インタラクティブ・ジャパン)4800円
□ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ(スクウェア・エニックス)6264円
・2018/11/08配信開始(Switch)
□State of Mind(Daedalic GmbH)4320円
□ロスト・イン・ハーモニー -Lost in Harmony-(ワーカービー)900円【11/21まで810円】
□お絵かきパズル1000!(サクセス)700円
□ゴーストプリズン(スターサイン)700円
□アケアカNEOGEO スラッシュラリー(ハムスター)823円
□ゴースト-1.0-(フライハイワークス)1000円
□アスタブリード(PLAYIZM)2000円
□ボクらの消しゴム落とし(SAT-BOX)1400円
□ジェットメロ:ヒーロー・オブ・ザ・ユニバース(コーラス・ワールドワイド)1500円
□バリアント ハート ザ グレイト ウォー(ユービーアイソフト)2592円
・2018/11/09配信開始(Switch)
□アーケードアーカイブス アーバンチャンピオン(ハムスター)823円
先週予告が無かったタイトルではまず『State of Mind』。
2048年のベルリンを舞台にしたSFアドベンチャーで、
ちょっとお値段は高いがポリポリしたグラフィック表現と、
仮想世界と現実世界を舞台にした世界観がかなりグッと作る作りだぜ。
『ロスト・イン・ハーモニー -Lost in Harmony-』は
スマホからの移植となるリズム&ランゲーム。
奥行きのある画面構成と光の表現が美しい。演出はかなり良さげ。
BGMは牧野忠義、onoken、青木征洋などが担当だ。
不安になるグラフィックのゲームを発売することに定評のあるスターサインからは、
2Dアクションゲーム『ゴーストプリズン』が登場。
ヒカキンの動画でよく聞くSEが流れるPVだな……。
秘密刑務所を舞台にした探索型のアクションで遊ぶ度に構造が変化。
コンボで敵を倒し、何度も遊んで記憶を引き継ぎながらボス討伐を目指す。
手堅い作りに見えるがキャラデザやグラフィックのクセがなかなか凄いぜ。
『お絵かきパズル1000!』はオーソドックスなイラストパズルだが、
何気にサクセスのNintendo Switch参入第一弾である。
なんで『なめこ大繁殖』はD3から出るんだろう……。
今週のアケアカは『スラッシュラリー』と、
まだページは出来てないが『アーバンチャンピオン』が登場!
『スラッシュラリー』は1991年に登場した見下ろし視点のレースゲームで、
「世界ラリー選手権モード」と「ラリーモード」の2つのモードを搭載。
割とゲームらしい障害物が満載の内容で、
移植はNEOGEOとNEOGEO CDくらいだったようだ。
『アーバンチャンピオン』は任天堂のアーケード作品!
1984年に登場した対戦アクションゲームだ。
黎明期のアーケード格闘ゲームとも言える
ファミコン版より画面が鮮やかで、
ステージを進むとどんどん時間経過で背景が変化する独自要素もあるとか。
それ以外では 20のミニゲームを収録した『みんなでカーニバル・ゲーム!』
完全版でSwitchでは初登場の『ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ』
『アンエピック』のスタッフが送る探索型SFアクション『ゴースト-1.0-』
爽快感溢れる2.5Dシューティングゲーム『アスタブリード』
消しゴムとは一体…?という疑問が湧くアクションゲーム『ボクらの消しゴム落とし』
ロボットで宇宙を探検する『ジェットメロ:ヒーロー・オブ・ザ・ユニバース』
第一次世界大戦を舞台にしたパズルADV『バリアント ハート ザ グレイト ウォー』
以上となっているぜ。世界観で魅せるタイトルが多いな。
俺が買うのは『ロスト・イン・ハーモニー 』『ゴースト-1.0-』
『ボクらの消しゴム落とし』『アーバンチャンピオン』
『ジェットメロ:ヒーロー・オブ・ザ・ユニバース』で行くぞ……!