絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

今週のSwitchダウンロードソフト新作は10本!奇妙な世界を巡る『記憶 Path to Mnemosyne』からトムクリエイト久々の新作『ゴッド・オブ・ウォール』まで!

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Nintendo Switchソフトウェア|任天堂

 

Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!

今週のダウンロードソフト新作は10本となっているぞ。

あと先週紹介できなかった『クルクルランド』も一緒に紹介。

 

・2019/06/30配信開始(Switch)

アーケードアーカイブス クルクルランド(ハムスター)823円

 

・2019/07/04配信開始(Switch)

記憶 Path to Mnemosyne(賈船)1000円

アーケードアーカイブス 最後の忍道(ハムスター)823円

わいわい!ナイスショットテニス(レイニーフロッグ)800円(7/11まで720円)

3びきのこぶたとオオカミ(メイキング)3300円

 

ゴッド・オブ・ウォール 魔宮の秘宝(トムクリエイト)800円

対戦ホットギミック アクセス雀 for Nintendo Switch(シティコネクション)2700円

Devious Dungeon 2 (デヴィアス・ダンジョン2)(eastasiasoft)880円【7/14まで704円】

What Remains of Edith Finch 『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』(Annapurna Interactive)2200円

アスディバインディオス(ケムコ)1296円

キュービック(Forever Entertainment)499円

 

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アーケードアーカイブスの『クルクルランド』は、

1984年にアーケードで稼働した任天堂のタイトルだ。

右手と左手を伸ばしてポールに掴まり、クルクル回転しながら金塊を探すという、

2019年現在に触れてもオンリーワンの操作性が最大の特徴。

『Nintendo Switch Online』に加入していればファミコン版は遊べるが、

アーケード版はBGMの違いやボスの存在など色々異なる点もあるそうだ。

 

そして今週配信されたアーケードアーカイブスの『最後の忍道』は、

1988年にアーケードで稼働したアイレムの忍者アクションゲーム。

鎖鎌や手裏剣といった4つの武器を使い分けて進む内容で、

難易度が凄まじく高い事でも知られる硬派な1本。

PCエンジンやゲームボーイにも移植されたが、

俺はゲームボーイ版しか遊んだことないなあ。

 

 

賈船新作『記憶 Path to Mnemosyne』は女の子を操作して、

記憶を取り戻すために様々な謎を解いていくパズルアドベンチャー。

画面奥へ吸い込まれていくようなスクロール表現が独特だ。

 

 

レイニーフロッグ作品だとたまにある実写PVが公開されている

わいわい!ナイスショットテニス』は、

19種類のキャラクターと9種類のコートでプレイできるテニスゲーム。

操作方法をモーション、ミックス、ボタンの3つから選べるのも特徴。

いかにも海外のゲームって感じのグラフィックだな!

 

3びきのこぶたとオオカミ』は童話をモチーフにした知育ボードゲーム。

小さな子供でも親子で楽しめる内容らしい。俺には縁のないゲームだな……!

そしてお値段が結構お高め。

 

 

先週予告があったタイトルだと、

トムクリエイト新作の壁画アクション『ゴッド・オブ・ウォール 魔宮の秘宝

人気脱衣麻雀シリーズの移植対戦ホットギミック アクセス雀 for Nintendo Switch

自動生成2Dアクション『Devious Dungeon 2 (デヴィアス・ダンジョン2)

ある一族の最期を体感していくウォーキングADV『What Remains of Edith Finch 『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』

3人の精霊と世界を救う旅に出る、主役がCV緑川光のRPG『アスディバインディオス

多彩なギミックを活用して洞窟からの脱出を目指すパズルアクション『キュービック

 

以上となっているぞ。今週も数が多いが、

俺が買うのは『ゴッド・オブ・ウォール 魔宮の秘宝』1本だけになるかな。