Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!
来週の新作は今のところ8本だ!
・2019/07/11配信予定(Switch)
□Blazing Chrome(The Arcade Crew)1900円
□ELLI -エリ-(フライハイワークス)1800円【7/10まで1620円】
□キセノンレーサー(Soedesco)3499円【7/10まで3149円】
□スタント カイト パーティ(ワーカービー)1480円【7/15まで980円】
□Warlock's Tower (ウォーロックタワー)(eastasiasoft)580円【7/31まで464円】
□ビビエット(レイニーフロッグ)1200円【7/17まで1080円】
□タイニーメタル 虚構の帝国(デイライトワークス)1800円【7/28まで1500円】
・2019/07/12配信予定(Switch)
□リーサルリーグ ブレイズ(オーイズミ・アミュージオ)2000円
『Blazing Chrome』はメガドライブを思わせる2Dドットのアクションゲーム。
ノリがまんま『魂斗羅』で『ストライダー飛竜』辺りも入ってるな?!
人類を支配してるロボット軍団相手に銃弾の雨を降らせる内容!
メインビジュアルのメガドラっぽいイラストがまたスゴい。
ドットの書き込みが熱いねぇ。
ホバーバイクや大型アーマーで駆け抜けるようなステージもあるようだ。
これは絶対面白いヤツ。
フライハイワークス新作である『ELLI -エリ-』は、
盗まれた時のクリスタルを取り戻すために美しい世界を駆け巡るアクションADVだ。
様々な謎解きをクリアしながら先へ進んでいく内容。
ゼルダ風かと思ったらジャンプアクション要素も強めで手触りは結構違いそう。
『キセノンレーサー』は2030年を舞台にしたSFレースゲームだ。
キセノンガスを使った最新マシンをチューンナップして、
東京やドバイを爆走する内容だ。マシンが変形するのがカッコいい。
ライバル達と凧揚げバトルを繰り広げる対戦アクション。
しかしPVを見ると襲来する宇宙人、隕石、ミサイル、驚く子供と異様なテンション。
これも魂斗羅だったのか!?
ワーカービーのゲームにしては値段が安く感じる。
『Warlock's Tower (ウォーロックタワー)』はゲームボーイ風のパズルゲーム。
1歩歩くとライフが1減るという条件で怪物や罠を避け、
ライフを回復させながらゴールを目指さないといけない詰め将棋的なシステム。
PVで1歩歩くと命が1減るというシステムをめちゃくちゃ念押ししてくるのが笑える
確かに命が減るのは大変だけどさ!
『ビビエット』は2Dドットのホラーゲーム。
ランプを頼りに薄暗い屋敷の中を探索し、敵から逃げながら謎を解いていく内容だ。
スーファミ風の2Dドットが特徴。
というか、『クロノトリガー』のグラフィックで
『クロックタワー』やってるようなゲームね。
『タイニーメタル 虚構の帝国』は2017年に配信されて話題になったタイトルの続編。
ターン制の戦略シミュレーションゲームで、多彩な戦場にオンラインマルチ、
魅力的なキャラクターが特徴だ。前作と配信元変わったのね。
体験版も配信されているぞ。
『リーサルリーグ ブレイズ』はポップなキャラクター達が戦う対戦アクション
相手を直接ぶん殴るのではなく、
ステージ内にあるボールを打って相手にぶつけるシステムだ。ボールは1つ。
縦横無尽に駆け巡りつつ、ボールの軌道を考慮した相手との読み合いが味わえる
Steamでちょっと遊んだけどこれは面白かった。
とりあえず来週はこの8本か。なんかいつも以上に謎解きゲーが多い印象。
そしてゲームボーイ風、メガドライブ風、スーパーファミコン風とレトロ表現が多彩!
俺が買うのは『Blazing Chrome』1本でいこう。