Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!
来週予定の新作は今のところ5本だけだが、かなり気になるタイトル揃いだぜ……!
・2019/01/24配信予定(Switch)
□伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠(フライハイワークス)1000円
□マルディタカスティーラ-ドン・ラミロと呪われた大地-(Abylight)1700円【1/23まで1530円】
□タウンズメン(Townsmen)(ワーカービー)2980円
□Pikuniku(ピクニック)(Devolver Digital)1380円
□甘えかたは彼女なりに。(インターグラム)4980円【1/23まで4480円】
来週はなんと言っても『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』!
ファミコン風の完全新作ADVで、
あの『オホーツクに消ゆ』の荒井清和がキャラデザを担当している。
画作りやレイアウトなど、実にそれっぽい雰囲気を醸し出しているぜ。
ハッピーミールから2017年に3DSで配信予定だったが、
延期し続けてフライハイワークスからSwitch版が発売されることになったのだ。
この伊勢志摩ロケの実写映像と
メインテーマが延々と流れ続けるPV何度見たことか!
楽しみにしてたタイトルなので即買いだぜ!
画面見ただけで『魔界村』リスペクトが心で理解できる
『マルディタカスティーラ-ドン・ラミロと呪われた大地-』もSwitch上陸!
『バトルプリンセス・マドリーン』に続いて2本目だぜ!
歯応えありつつも親切で操作しやすい手触りのアクションゲームだ。
しかしPS4版や3DS版はフライハイワークスだったのに今回はAbylightからなのね。
ワーカービーからは街作りシミュの『タウンズメン(Townsmen)』が登場。
中世が舞台で領主となって街を大きくしつつ、
災害や盗賊とも戦っていく内容だ。ちょっとお値段は高めだがなかなか面白そう。
地味だけど延々と遊んじゃうヤツだこれ。
『Pikuniku(ピクニック)』素朴で可愛らしいキャラクターが登場する
アクションアドベンチャーゲーム。
世界を支配しようとする大企業に立ち向かう内容でやんわりディストピア感!
色んなキャラの頼みごとを聞きながらゲームを進めていくようだ。
グラフィックが『いきものづくり クリエイトーイ』に似てるんだが……?
と思っていたらインディーワールド公式が紹介してて笑った。
『甘えかたは彼女なりに。』は、
2016年に発売された18禁の恋愛ゲームを移植したもの。PS4、Vitaに続いての登場だ。
なんとなく画面見ただけで分かったぜ……!
エンターグラムのエロゲ移植も増えてきたな。
というわけで5本だ。
PS4版持ってるのでスルーするとして、
俺が買うのは『タウンズメン(Townsmen)』と、
『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』の2本で行こう。