Switchのニンテンドーeショップ更新!
今週のNintendo Switchダウンロードソフト新作は11本となっているぜ!
・2020/02/06配信開始(Switch)
□アーケードアーカイブス 天聖龍(ハムスター)838円
□ローリングスカイ 2(Rising Win Tech.)1500円
□キャットクエスト2(フライハイワークス)1500円
□夕鬼 零 -Yuoni: ゼロ-(トライコア)1280円
□Graveyard Keeper(tinyBuild Games)2390円
□Graveyard Keeper Collector's Edition(tinyBuild Games)2390円
□KUNAI(イントラゲームズ)1775円
□Roof Rage(eastasiasoft)1650円【2/6まで1400円】
□Voxel Pirates(ボクセルパイレーツ)(SAT-BOX)850円【2/18まで765円】
□きらめきスキー白書(カイロソフト)1500円
□東方スペルバブル(タイトー)5800円
・2020/02/07配信予定(Switch)
□キャスタウェイズ(M2H)1700円
先週予告が無かったタイトルは2本!
ハムスターのアーケードアーカイブスからは『天聖龍』が登場だ。
1989年に販売ジャレコ、開発NMKで発売されたアーケード用の横シューティング。
読みは「天聖龍(セイントドラゴン)」らしい。
ドラゴン型のメカを操作し、その長い体で敵の弾を防ぎながら進むシステムが特徴。
PCエンジンにしか移植されていないタイトルのため、なかなか貴重な移植だ。
しかし結構な覚えゲーで難易度は高めな模様。
『ローリングスカイ 2』はリズムに乗って障害物を避けながら、
ひたすら画面奥へ進んでいくアクションゲームだ。
ゲーム進行に合わせて作り込まれたステージが派手に変化しまくるのが特徴で、
PVを見ていて気持ち良いね。
ちなみにこちらが前作である『ローリングスカイ』。
続編ですげぇパワーアップしてるな!
先週予告が無かったタイトルでは
ネコだらけの世界を大冒険するかわいいアクションRPGの続編『キャットクエスト2』
夕日差し込む小学校で物語を読み進めるホラーノベル『夕鬼 零 -Yuoni: ゼロ-』
墓守になって自分の墓場を管理&拡張していくヒット作『Graveyard Keeper』
と、そのDLCセット版である『Graveyard Keeper Collector's Edition』
殺人ニンジャロボットとなって崩壊した世界を探索するアクション『KUNAI』
最大8人でプレイ可能なドット対戦アクション『Roof Rage』
海賊となって戦うボクセルタイプのTPS『Voxel Pirates』
お馴染みカイロソフトのスキー場経営シミュレーション『きらめきスキー白書』
タイトー自らが送る東方×パズルボブル×リズムゲーム『東方スペルバブル』
次々にアクションが切り替わる大騒ぎのパーティーゲーム『キャスタウェイズ』
以上となっているぜ!
俺が買うのは……『キャットクエスト2』『夕鬼 零 -Yuoni: ゼロ-』