2020Switchダウンロード専用ソフト振り返り記事リンク
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Switchのダウンロード専用ソフト振り返り記事2月分!
去年2月よりは減っているが、今年も40本超えで盛り沢山だ。
・2020/02/06配信開始(Switch)
□アーケードアーカイブス 天聖龍(ハムスター)838円
□ローリングスカイ 2(Rising Win Tech.)1500円
□キャットクエスト2(フライハイワークス)1500円
□夕鬼 零 -Yuoni: ゼロ-(トライコア)1280円
□Graveyard Keeper(tinyBuild Games)2390円
□KUNAI(イントラゲームズ)1775円
□Roof Rage(eastasiasoft)1650円
□Voxel Pirates(ボクセルパイレーツ)(SAT-BOX)850円
□きらめきスキー白書(カイロソフト)1500円
□東方スペルバブル(タイトー)5800円
2020/02/07配信開始(Switch)
□キャスタウェイズ(M2H)1700円
・2020/02/13配信開始(Switch)
□脳食いエイリアン(ALL IN! GAMES)1799円
□デッドリングス(ALL IN! GAMES)549円
□リトルレーサー(ALL IN! GAMES)1099円
□チャイルド・サイト(Forever Entertainment)499円
□アーケードアーカイブス サスケ VS コマンダ(ハムスター)838円
□SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(セガゲームス)999円
□Everything(PLAYISM)1480円
□Florence(Annapurna Interactive)700円
□Super Tennis Blast(スーパーテニスブラスト)(スターサイン)1200円
・2020/02/14配信予定(Switch)
□レイルウェイ エンパイア Nintendo Switchエディション(ユービーアイソフト)5280円
□Darksiders Genesis(ダークサイダーズ ジェネシス)(THQ Nordic ジャパン)4780円
・2020/02/20配信開始(Switch)
□ヘルズ・ハイ・ハーモナイザーズ(PLiCy)1500円
□アドベンチャーピンボール バンドル(スターサイン)600円
□SCRAP(スクラップ)(オーイズミ・アミュージオ)600円
□3000th Duel(Neopopcorn)1520円
□アサルトチェーンガンズKM(レジスタ)1496円
□Devil May Cry 3 Special Edition(カプコン)1980円
□ディープ スペース ラッシュ(Shinyuden)500円
□ナイティン’ クロス(ラタライカゲームス)610円
□ナンプレ Relax 4 Winter Snow(ジー・モード)520円
・2020/02/21配信開始(Switch)
□アーケードアーカイブス VS. 麻雀 (ハムスター)838円
・2020/02/27配信開始(Switch)
□ABZÛ (アブズ)(505 Games)2468円
□ケモノヒーローズ(日本一ソフトウェア)1650円
□アーケードアーカイブス 沙羅曼蛇(ハムスター)838円
□Super Crush KO(Vertex Pop)1520円
□リディーマー 僧侶の怒り(テヨンジャパン)2500円
□EVE rebirth terror (イヴ リバーステラー)(RED FLAG SHIP)6380円
□Kingdom Rush Frontiers(Ironhide Game Studio)1520円
□Vortex Attack EX (ボルテックスアタック EX)(eastasiasoft)1000円
□勇者死す。again(デジカ)3980円
□机でバスケ(SAT-BOX)850円
□滅やばたにえん(レジスタ)1496円
アーケードアーカイブスは『沙羅曼蛇』こそデカいタイトルだが……。
それ以外はジャレコの『天聖龍』に、SNK黎明期の1980年に出た『サスケ VS コマンダ』
ファミコンにも移植された任天堂初期の麻雀タイトル『VS. 麻雀 』と、凄い顔触れである。
特に『VS. 麻雀』は、ダウンロードの麻雀ソフトが山ほど出てるSwitchで
どれだけ売れたのか気になる。
セガからは『SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』が登場だ。
言わずと知れたセガの看板タイトル。
メガドライブ実機で『ソニック&ナックルズ』と合体させると遊べた
スペシャルモードもしっかり再現。
アバウト過ぎるノリが特徴の墓地管理シミュレーター『Graveyard Keeper』
石ころから銀河まで、万物になれる体験ツール『Everything』
『風ノ旅ビト』スタッフの新作で美しい深海を探索する『ABZÛ (アブズ)』
と、PCなどで好評を博したインディーゲームが続々と登場だ。
レジスタは『滅やばたにえん』を発売。
スマホで好評を博したゴア要素満載の脱出ゲームで、
Switch版は新シナリオを追加するなど大幅にパワーアップ。
ゆるいタイトルと、このドットのグラフィックでZ指定というのが強烈だった。
ゲーム実況人気も高かった1本。
同じくレジスタからは『アサルトチェーンガンズKM』も登場。
90年代のセガアーケード作品『ガンブレードNY』を思わせるガンシューティング。
こだわり感じるグラフィックが特徴だ。
Switchで東方二次創作ゲームが出るのも、
リズムゲームに東方の曲が入るのも珍しくなくなったが、
『東方スペルバブル』はタイトー自らが
東方とパズルボブルを合体させたリズムゲームを発売!ということで結構ビックリ
フライハイワークスは『キャットクエスト2』を発売。
ヒットしたネコだらけのアクションRPGの続編だ。
今回は犬も出てくるし、2人プレイも可能になっている。
世界もよりスケールアップしているが……割とマンネリ感もあったな!
『KUNAI』は顔がタブレットになっている忍者が主役のアクション。
2本のクナイを活用して飛び回るメトロイドヴァニアで、
凝ったドットとアクション部分の手触りの良さ、BGMが素晴らしかった。
日本語翻訳も丁寧だったね。
『夕鬼 零 -Yuoni: ゼロ-』はVRタイトルの移植で雰囲気は絶品だが、
アプデ前はSwitchへの最適化がされておらず、
ノベルゲームなのにまともに文字が読めなかった。現在は多少修正されている。
本編であるホラーアクションは来年発売予定だ。
『ヘルズ・ハイ・ハーモナイザーズ』は地獄を舞台にしたアドベンチャーRPGで、
モノクロの画面とゆるい雰囲気が特徴的。元々フリーゲームだ。
PLiCyはよくこういうのを拾ってくるよね。
SAT-BOXはボクセルタイプの対戦TPS『Voxel Pirates』と、
カクカクしたキャラのスポーツゲーム『机でバスケ』 の2本を配信。
簡単に言うといつものやつ!
テヨンジャパンの『リディーマー 僧侶の怒り』は、
ブチ切れた僧侶が悪を撲殺するバイオレンスアクション。
タイトルも含めたB級感がたまらない内容だった。
人気の『EVE』シリーズ1作目である『EVE burst error』の、
直接の続編として話題を呼んだ『EVE rebirth terror (イヴ リバーステラー)』の移植や、
携帯アプリで好評を博した作品のVitaでリメイク……したものを、
更にパワーアップさせて快適にした『勇者死す。again』も登場。
2月もヒット作から小規模インディー、往年の名作の移植まで盛り沢山。
俺がレビューしたのは5本だ!
□見よ!忍者タブレットが鋼鉄を切り裂き、空を駆ける!爽快アクション『KUNAI』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
□更に広大ニャ世界へ!だがマンネリ感も!『キャットクエスト2』レビュー!【Switch/PS4/PC】 - 絶対SIMPLE主義
□この暴力が俺の説法だ!マッチョ僧侶アクション『リディーマー 僧侶の怒り』レビュー!【PS4/Switch】 - 絶対SIMPLE主義
□夕陽が寄り添うジュブナイルホラーノベル『夕鬼 零 -Yuoni: ゼロ-』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
□90年代ガンシューを思わせる爽快な一撃!だがガチでやると苦戦!『アサルトチェーンガンズKM』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
なかなかクセの強いタイトルばかりだったな!