2020Switchダウンロード専用ソフト振り返り記事リンク
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2019Switchダウンロード専用ソフト振り返り記事リンク
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Switchのダウンロード専用ソフト振り返り記事3月分！
2019年3月の44本から微増。3月も話題になったタイトルが多いぜ。
・2020/03/05配信開始(Switch）
□パズル探偵スカウト 失われたデータの陰謀（イレギュラー・コーポレーション）1650円
□アーケードアーカイブス 脱獄（ハムスター）838円
□ホラーピンボール バンドル（スターサイン）600円
□YGGDRA UNIONユグドラ・ユニオン（スティング）1980円
□星になったカイロくん（カイロソフト）1500円
□ibb & obb（イッブとオッブ）（Sparpweed）1580円
□タイニーバン・ストーリー（PLAYISM）990円
□BALTHAZAR’S DREAM（バルタザールズドリーム）（賈船）1100円
・2020/03/12配信開始(Switch）
□アーケードアーカイブス 奇々怪界（ハムスター）838円
□ゴシックマーダー -運命を変えるアドベンチャー-（オレンジ）1200円
□NinNinDays（qureate）800円
□SPEEDWAY RACING（スターサイン）800円
□のらねこものがたり(のらねこ物語)（シーエフケー）880円
・2020/03/19配信開始(Switch）
□クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 炎のカスカベランナー!!（ブシロード）1200円
□Exit the Gungeon（Devolver Digital）1010円
□Red Death（eastasiasoft）500円
□アーケードアーカイブス フォーメーションZ（ハムスター）838円
□タッチダウンピンボール（スターサイン）300円
□Dezatopia（Hanaji Games）2050円
□Earthfall: Alien Horde（Nimble）2199円
□SeaBed（Fruitbat Factory）2200円
□サイレント ワールド（シーエフケー）550円
□ファクトタム 90 ダブルウォーカーズ（レイニーフロッグ）800円
□ボコスカウォーズII（ピグミースタジオ）1500円
□リマザード：トーメンテッド ファーザーズ リマスター（3goo）3520円
□新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ（アイデアファクトリー）4800円
□秘封ぼうえんきょう（メディアスケープ）2800円
・2020/03/25配信開始(Switch）
□グランディア HDコレクション（GungHo America）4400円
・2020/03/26配信開始(Switch）
□One Step From Eden（Humble Bundle）2050円
□LOCO-SPORTS（ロコスポーツ）（スターサイン）800円
□DOOM 64（ベセスダ・ソフトワークス）580円
□SEGA AGES G-LOC AIR BATTLE（セガゲームス）999円
□Wanba Warriors（Zodiac Interactive）769円
□夢現Re:Idol ～大鳥あいのキャラが主人公として薄すぎる件について 500円
□アーケードアーカイブス 怒III（ハムスター）838円
□ダックソウル+（ラタライカゲームス）510円
□イヌワシ～うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル～（オレンジ）1500円
□フォー・ザ・キング（テヨンジャパン）2000円
□カオスコード -ニューサインオブカタストロフィ-（アークシステムワークス）980円
□Wenjia（indienova）780円
□Ara Fell: Enhanced Edition（DANGEN Entertainment）1650円
□Lumini (ルミニ)（eastasiasoft）1000円
□Moto Rush GT : モトラッシュGT（Baltoro Games）1599円
□ザ・シェイプシフティング・ディテクティヴ（CIRCLE Ent.）1840円
□メコラマ（レイニーフロッグ）500円
□夢描き（Funalter Games）699円
□机でバレー（SAT-BOX）850円
アーケードアーカイブスからは巫女ゲーの元祖と言われている『奇々怪界』、
ジャレコの変形ロボットシューティング『フォーメーションZ』、
個人的には『フォーメーションZ』が嬉しかったな。ファミコン版しか遊んだことなかったので。
セガからは1990年に稼働した体感ゲームの『SEGA AGES G-LOC AIR BATTLE』が登場。
3DS版から引き継いだムービング筐体の再現や、
爽快感重視の新モードを搭載している。
『Dezatopia』は4方向に攻撃可能な自機を操作する新作シューティング。
どのアイテムを買うか？が悩みどころの買い物システムとランクシステム、
ド強烈なボスと痺れるBGM、多数のルート分岐と作り込みが凄く、
噛めば噛むほど味が出る1本だ。かなりお気に入り！
株式会社オレンジは、
『ゴシックマーダー -運命を変えるアドベンチャー-』のADV2本を配信。
どちらも『探偵神宮寺三郎』シリーズのスタッフが開発しており、満足度が高い作り。
特に『イヌワシ～うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル～』は、
元々スマホの基本無料ゲームだったものを売り切りとしてリメイクしたものなので、
シナリオのボリュームが凄いし登場キャラもみんな良かった。
元スマホの基本無料ゲームといえば
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 炎のカスカベランナー!!』もそうで、
スマホで新作が出るから、旧作は売り切りとしてSwitchで出しておくってやり方かな。
ランアクションで、しんのすけ確定ガチャを鬼回しするゲームだった……。
イギリスのメディアトニックが開発した推理ADVで、
キャラデザを『はーとふる彼氏』の玻都もあ、
音楽を『逆転裁判』などの杉森雅和が担当している。
ピクロスのようなパズルを解いて推理するシステムが特徴。
ロックマンエグゼを思わせるデッキ構築型のアクションRPGで、
高難易度ながら人気を博し、
来年はフライハイワークスからのパッケージ版が決まった『One Step From Eden』。
めちゃくちゃ大人気のローグライクアクションシューティングで、
似たようなインディーゲームを死ぬほど見る事になった
『Enter the Gungeon』のスピンオフ、『Exit the Gungeon』も登場だ。
ドット絵の経営シミュでお馴染みのカイロソフトは『星になったカイロくん』 を配信。
今回はマスコットキャラであるカイロくんが主役で、
宇宙の探検や様々な施設の設置など、
これまでのカイロソフト作品の要素を色々と混ぜ込んだ内容になっている。
セガサターンを代表するRPGだった『グランディア』と
その続編『グランディア2』をセットにした『グランディア HDコレクション』
台湾のFK Digitalの格闘ゲームで、
2011年から根強いファンがいる『カオスコード -ニューサインオブカタストロフィ-』
Switch参入一発目が『マッチョでポン』でみんなを困惑させたスティングが、
満を持して一番人気タイトルを持ってきた『YGGDRA UNIONユグドラ・ユニオン』
1984年にPCなどで発売され、ファミコン版が色々強烈過ぎてネタにされた
『ボコスカウォーズ』33年ぶりの続編で、PS4からの移植となる『ボコスカウォーズII』
と、移植モノも様々だ。
『リマザード：トーメンテッド ファーザーズ リマスター』は、
別メーカーから2019年6月に配信されたホラーADVを3gooが出し直したものだ。
元のバージョンは翻訳やバグなどでかなり評価が低かったんだが、
今回のは全面的に改善がされているそうだ。
俺がレビューしたのは5本！
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オレンジの2本がやっぱり印象的だぜ。
