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2019年のNintendo Switchダウンロード専用ソフトを振り返る記事!
8月は50本が配信だ。2018年8月は62本配信だったので大分減ってはいるか。
それでも多すぎるがな!
・2019/08/01配信開始(Switch)
□オバケイドロ!(フリースタイル)1980円
□エアコンフリクト:パシフィックキャリアー(H2 INTERACTIVE)1980円
□エアコンフリクト:シークレットウォーズ(H2 INTERACTIVE)1980円
□アーケードアーカイブス 怒号層圏(ハムスター)823円
□忍スピリッツS 真田獣勇士伝(トムクリエイト)900円
□Unruly Heroes(Magic Design Studios)2200円
□コーラル サンゴ海の探検(レイニーフロッグ)1000円
□スーパー アーケード サッカー(スターサイン)700円
□ナンプレ Relax 2 Summer Waves(Gモード)500円
□バランスさがし(Forever Entertainment)500円
□レファルシアの幻影(ケムコ)1296円
・2019/08/08配信開始(Switch)
□アーケードアーカイブス Xマルチプライ(ハムスター)823円
□SEGA AGES コラムスII(セガゲームス)999円
□Wolfenstein®: Youngblood™(ベセスダ・ソフトワークス)3800円
□シャドーコリドー 影の回廊(レジスタ)1944円
□Oniken (オニケン)(eastasiasoft)980円
□Odallus: The Dark Call (オダラス: 闇の呼び声)(eastasiasoft)1280円
□発掘ピラミッド王国(カイロソフト)1200円
□大江戸タウンズ(カイロソフト)1200円
□エニグマティス2:レイブンウッドの霧(Digital Bards)900円
□Sky Rogue(スカイローグ)(Fractal Phase)2000円
□Feather(Samurai Punk)980円
□スペース・リボン (Onteca)899円
□Doughlings: Invasion ドーリングス・インベイジョン(HERO CONCEPT)1150円
□SUDOKU UNIVERSE(スウドク ユニバース)(indienova)699円
・2019/08/14配信開始(Switch)
□パラドックスソール(Shinyuden)500円
・2019/08/15配信開始(Switch)
□アーケードアーカイブス VS. グラディウス(ハムスター)823円
・2019/08/22配信開始(Switch)
□おしゃべり!ホリジョ!撃掘 ~アナ・ホリスキー宇宙を救うってなんでやねん~
(クラウズ プレイカンパニー)1200円
□アーケードアーカイブス ウォータースキー(ハムスター)823円
□エバーダークの時計塔(ケムコ)486円
□ダンジョン・ウォーフェア(Singlecore Games)990円
□パワルミ(Manufacture 43)1750円
・2019/08/23配信開始(Switch)
□グルガモス(QuantumAstroGuild)1085円
・2019/08/27配信開始(Switch)
□英雄伝説 暁の軌跡モバイル(USERJOY JAPAN)基本無料
・2019/08/29配信開始(Switch)
□恋してしまった星の王子 ~誓願院編~(ボルテージ)2980円
□恋してしまった星の王子 ~制裁院編~(ボルテージ)2980円
□ブランチクラブ(Yogscast)1529円
□Worms W.M.D(Team17)2750円
□惑星大戦争~異星人X・恐怖の地球侵略ツアー (DOUBLE DRIVE GAMES)1200円
□Agent A - 偽装のパズル(YAK)1500円
□Heave Ho(ヒーブホー)(Devolver Digital)1010円
□STRIKERS1999 for Nintendo Switch(シティコネクション)1200円
□Solo: Islands of the Heart(Merge Games)1980円
□ボクと彼女の研修日誌(エンターグラム)1980円
□となりに彼女のいる幸せ ~Two Farce~(エンターグラム)1980円
□グランブロックシューター(イントラゲームズ)990円
□ダマスカスギヤ 西京EXODUS(アークシステムワークス)2000円
□ヴァンブレイス:コールドソウル(コーラス・ワールドワイド)2980円
・2019/08/30配信開始(Switch)
□アーケードアーカイブス ピンボール(ハムスター)838円
・2019/08/31配信開始(Switch)
□Risk of Rain 2:リスク・オブ・レイン 2(Gearbox Publishing)3500円
8月は日本のメーカーの作品がなかなか存在感があった月。
可愛い絵柄のニンゲン3人とオバケ1人が追いかけっこをする
Switchオリジナルの非対称型対戦アクションゲームで、
ヒットして後にパッケージ版も決まった『オバケイドロ!』。
和風テイスト満点の自動生成型ホラーアクションで、
Steam版が大人気だった『シャドーコリドー 影の回廊』。
シリーズ3作目にしてジャンルをシューティングに変更し、
ノンストップで喋りまくる明るいノリと見事なゲームバランスの良作になっていた
『おしゃべり!ホリジョ!撃掘 ~アナ・ホリスキー宇宙を救うってなんでやねん~』
3DSで配信されたタイトルの移植で、ケモ忍者が大暴れする2Dアクション
『忍スピリッツS 真田獣勇士伝』などが配信されたぞ。
海外タイトルだとSteam版が物凄い高評価を得ているタワーディフェンスで、
物凄い物量で押し寄せる侵入者と戦う『ダンジョン・ウォーフェア』や、
2本の腕を使ってあちこちに掴まりながら移動するゲームで、
最大4人での協力プレイがめっちゃ盛り上がる『Heave Ho(ヒーブホー)』なども。
ハムスターのアーケードアーカイブスは
『怒』の続編でラルクとクラークが異世界で暴れる『怒号層圏』、
アイレムによるグロいグラフィックが特徴的なシューティング『Xマルチプライ』、
ファミコンからアーケードの逆輸入である『VS. グラディウス』、
タイトー初期のウォータースポーツゲーム『ウォータースキー』、
任天堂初期のピンボール作品である『ピンボール』の5作品が登場。
セガの方は『SEGA AGES コラムスII』を配信。
セガを代表する落ち物パズルゲームの1本だ。
今回はゲームバランスの調整やオン対戦の搭載、
さらに初代『コラムス』も丸ごと収録という盛り沢山な内容になっていた。
シティコネクションの『STRIKERS1999 for Nintendo Switch』は、
実在の戦闘機が様々なトンデモ兵器とドンパチをするアーケードシューティング。
一世を風靡した『ストライカーズ』シリーズ採取作だが、
一度も移植されていなかった貴重な1本。
カイロソフトはお馴染みのドットで描かれたシミュレーションゲームである、
『発掘ピラミッド王国』『大江戸タウンズ』を配信。大江戸からエジプトまで幅広い。
ケムコは3つの国を舞台にしたファンタジーRPG『レファルシアの幻影』と、
短篇RPG第二弾である『エバーダークの時計塔』を配信。
『ダマスカスギヤ 西京EXODUS』は、
アークシステムワークスとエープラスが誇るハクスラロボアクションRPG。
好評を博したシリーズの第二作で、前作が舞台が東京だったが今回は大阪だ。
『ジェムクラッシュ』で俺をキレさせ、
続く『ゾンビーズマンション』でまあ悪くないじゃん、
ってなったダブルドライブの3作目。これはあんまりパッとしなかった。
そんな暑い夏のゲームで俺がレビューしたゲームは3本!
□星の海を掘り進め!珠玉の爽快×育成×弾幕シューティング『おしゃべり!ホリジョ!撃掘 』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
□2~3時間で遊べる短篇RPG!凍った時を動かせ!『エバーダークの時計塔』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
□イカれた宇宙人共を射撃で攻撃&防衛!狙いは分かるが薄味なTD!『惑星大戦争~異星人X・恐怖の地球侵略ツアー』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
買ったゲームは多かったんだがレビューしたのは少なかったな!
やっぱり良かったのはホリジョ。