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2019年のNintendo Switchダウンロード専用ソフトを振り返る記事!
3月は44本が配信だ。ちなみに2018年3月も44本だったぞ。
・2019/03/07配信開始(Switch)
□The Shrouded Isle(ザ シュラウディッド アイル)(Kitfox Games)1480円
□パスパルトゥー:アーティストの描いた夢(Flamebait)1080円
□Blossom Tales: The Sleeping King(FDG Entertainment)1480円
□アーケードアーカイブス 怒 -IKARI-(ハムスター)823円
□R.B.I. Baseball 19(MLBAM)3500円
□アサルトアンドロイドカクタス プラス(PLAYISM)1980円
□Reverie: Sweet As Edition(eastasiasoft)1480円
□99セコンド(スターサイン)300円
・2019/03/14配信開始(Switch)
□エイリアンクルーズ(ORENDA)1250円
□アーケードアーカイブス エレベーターアクション(ハムスター)823円
□RICO(Rising Star Games)2499円
□リアルタイムバトル将棋(シルバースタージャパン)800円
□RIOT - Civil Unrest(Merge Games)1980円
□マキナイツ -ブラッドバゴス-(シーエフケー)1480円
□スーパーリアル麻雀PⅤ(マイティークラフト)1980円
□まちがいさがしパーティー(レイニーフロッグ)500円
□Goat Simulator: The GOATY(ゴートシミュレーター)(Coffee Stain)2999円
□Debris Infinity (デブリ インフィニティ)(SVC Games)590円
□99ムーブ(スターサイン)300円
□空のフォークロア(ケムコ)1296円
・2019/03/21配信開始(Switch)
□ブラスターマスター ゼロ 2(インティ・クリエイツ)980円
□スーパーキッカーズリーグ(Xaloc Studios)1999円
□アケアカNEOGEO ベースボールスターズ2(ハムスター)823円
□ガラクタの星(ハピネット)1500円
□ファントムキャット スーパーニャーエディション(レイニーフロッグ)500円
□みんなでハーツ(CELLNAVI)500円
□アビス(スターサイン)300円
□開幕!!パドックGP(カイロソフト)1200円
□魔女と勇者(フライハイワークス)500円
・2019/03/22配信開始(Switch)
□Unravel Two(エレクトロニック・アーツ)3024円
・2019/03/26配信開始(Switch)
□FINAL FANTASY VII(スクウェア・エニックス)1800円
・2019/03/28配信開始(Switch)
□Doughlings: Arcade ドーリングス・アーケード(HERO CONCEPT)820円
□GRIP: Combat Racing(Wired Productions)3980円
□アーケードアーカイブス アームドF(ハムスター)823円
□SEGA AGES ぷよぷよ(セガゲームス)999円
□GOKEN(GIANTY)980円
□インフェルノクライマー: リボーン(アークシステムワークス)1500円
□ゾンビーズマンション(ダブルドライブ)580円
□デーモンクリスタル2 ナイザー(レジスタ)1296円
□ナイト・イン・ザ・ウッズ (Night in the Woods)(PLAYISM)1980円
□ボムスリンガー(コーラス・ワールドワイド)1500円
□ムーンライター 店主と勇者の冒険(テヨンジャパン)2000円
□机で野球(SAT-BOX)800円【4/7まで720円】
□陽春白雪 Lyrica(賈船)2000円
3月はやはり『FINAL FANTASY VII』がデカい。
他機種では既に出ていたHDリマスター版で便利機能も満載。
これで任天堂ハードでもやっと、
クラウドのデビュー作が遊べるようになったのだなッ!
『Goat Simulator: The GOATY』もSwitchに登場。
粗悪なシミュレーターをモチーフにした一発ネタ……のはずが、
爆発的なヒットでブームを巻き起こしてしまった驚異のヤギ。
大作RPGとインディーゲーム、それぞれで一時代築いた作品がSwitchに来た3月。
そしてこちらも一時代を築いた脱衣麻雀シリーズから
『スーパーリアル麻雀PⅤ』が登場。
Switchの基準に合わせて脱衣シーンが修正されていたが、
チラッと見えてる箇所があったので修正アプデがかかった事件が印象的。
ハムスターからはアーケードアーカイブスで
ラルフとクラークのデビュー作である『 怒 -IKARI-』に、
タイトー初期のヒット作である『エレベーターアクション』。
迫力の野球ゲーム『ベースボールスターズ2』に、
ニチブツのフォーメーションシューティング『アームドF』を配信。
セガの『SEGA AGES ぷよぷよ』は元祖アーケード版の移植で、
オンライン対戦や海外版も収録している。
フライハイワークスの『魔女と勇者』は
迫りくるモンスターから魔女を守るタワーディフェンスアクションで
スマホから3DSに移植されてヒットしたタイトルだ。
現在3まで出ているがこれは1作目の移植。
『ブラスターマスター ゼロ 2』はSwitchロンチで配信されたタイトルの続編!
かつてサンソフトから登場した『超惑星戦記メタファイト』のリブート。
探索アクションとしてパワーアップを遂げており、『いっき』などのネタも。
ハピネットによる2Dサンドボックスゲーム『ガラクタの星』や、
テヨンジャパンはお店経営とダンジョン探索をミックスしたRPG
『ムーンライター 店主と勇者の冒険』を。
お馴染みカイロソフトは レースチーム運営シミュ『開幕!!パドックGP』を配信。
PLAYISMはキュートなキャラと激しい撃ち合いが楽しい
大学中退ネコを主役にしたADVで素晴らしいテキストと美術が見所の
『ナイト・イン・ザ・ウッズ (Night in the Woods)』の2本を配信だ。
『ナイト・イン・ザ・ウッズ (Night in the Woods)』は良いゲームなんだが、
製作者の方が本当に辛いことになってしまったな……。
コ○ミの営業さんに『これ○ンバーマンじゃないですか・・・』と言われ『ローグライクだから違います』と反論した話題作『ボムスリンガー』ただいま350円でセール中です。どうぞよろしくお願いいたします。https://t.co/H7Dm3YgBT1 pic.twitter.com/5JuSIuLJKE
— Chorus Worldwide (@ChorusWorld) December 3, 2019
コーラス・ワールドワイドは爆弾ローグライク『ボムスリンガー』を配信したが、
全然売れなかったらしくて、年末に自虐とコナミネタを混ぜたツイートを投稿。
結構ウケてた。
3月はこんなところか。
俺がレビュー済みのタイトルは6本。
□それでも、町も人も生きている。『ナイト・イン・ザ・ウッズ』レビュー!【PS4/Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
□Switch/PS4/PC『アサルトアンドロイドカクタス』レビュー!多彩なアンドロイド達で戦う全方位シューティング! - 絶対SIMPLE主義
□Switch『ブラスターマスターゼロ2』レビュー!万能戦車、星の海へ!新たな出会いに溢れた正統続編ここに推参ッ! - 絶対SIMPLE主義
□Switch/Steam『ムーンライター 店主と勇者の冒険』レビュー!胸躍るダンジョン冒険&ショップ経営ゲーム!ハマるが底が見えるのも早い! - 絶対SIMPLE主義
□Switch『ゾンビーズマンション』レビュー!彼らの命はキミのエレベーター捌きにかかっている!ワンアイデア一点突破のパズルアクション! - 絶対SIMPLE主義
□Switch『マキナイツ -ブラッドバゴス-』レビュー!厳選した武器で大量の敵を破壊する爽快アクション!だがバランスが難点……。 - 絶対SIMPLE主義
この6本だ。面白かったタイトル多かった!