『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記その1 「無人島生活はじめました」 - 絶対SIMPLE主義
『あつまれどうぶつの森』プレイ日記2回目!
チュートリアルも終わり、釣りに虫取りに素材集めにと大忙しだ!
無人島に来てもやることは同じだぜ!
しかし果物を回収中にうっかりハチに刺されまくる。
前はもっと華麗に捕まえられたのにこれが老いか……。
無人島のハチってめっちゃ生命力強そうで怖い。
心配してくすりをくれたハンナのやさしさが身に沁みる。
昔のぶつ森なら「空気感染しないですよね?」とか言われているところだった。
今回は過去作よりハチの出現頻度高い気がする。
捕まえた虫や魚は売ってもいいしたぬきちに渡してもよし。
古くからの知り合いである博物館長のフータに送って詳しく調べてもらうそうだ。
その博物館長、俺とも古くからの知り合いだと思う!
たぬきちもフータもシリーズ初期からのキャラだから、
本当に「古くからの知り合い」なんだよなぁ。
今回はたぬきマイレージという、
お題クリアで「マイル」を貰える新システムがあるのでやることが分かりやすいね。
簡単に達成できてクリアしても新しいお題が補充され続ける
たぬきマイレージ+という項目もあるから、埋め始めると止まらなくなる!
いい新システムだぜ。
自分で作成して服や飾り、帽子などに使えるマイデザインも健在。
3DS版は自分でも色々作ったし、そっちからも持ってこれるのが嬉しい。
今回はフェイスペイントにも使えるから更に自由度が上がってる。
サンプルに顔のデザインがあったので早速フェイスペイントに使ったら、
顔が割れて「これが俺の本当の顔だ!」って出てくるみたいになった。
日付が変わって朝は島の支配者であるたぬきちによる朝礼で起こされる。
しずえさんじゃないのが寂しく感じてしまうなー。
しずえさんじゃないならシオカラーズかテンタクルズでも呼んできて欲しいものである。
雲一つない爽やかな朝だ!拠点である我が家の前で一枚パチリ。
通販で注文したメガネやシャツも届いたので早速装着!
徘徊していたタケル殿からワークキャップも貰ったので、
どんどんオシャレ度が高まっていく。こうやって貰った物を装備して話しかけると、
ちゃんと専用セリフがあるのが嬉しい。
しかしこの無人島生活、
俺は来る時にお金を持ってこなかったという設定になってるんだけど……。
タケル殿もお金を持ってこなかったようだ。
ハンナにいたっては来る前に有り金を使い果たしてから来てる。
俺も含めて金の扱いがやばい住人しかいない。
この無人島移住パッケージ、本当に債務者の島流しなのでは……?
こりゃ真面目に働かないとヤバそうだな!
模範囚として頑張らなければ!
模範囚のらあゆちゃんですよろしくお願いします!
そうして捕獲した生き物をどんどんたぬきちに渡していたら、
客の顔をガン見しながら掛かってきた電話に対応し始めて、
「客に喧嘩売ってるのかコラァ!」「こちとら模範囚である以前に客やぞ!」
となったが……。
知り合いの博物館長が島にやってきてくれるとのこと!やったぜ!
やっぱりフータがいないとな!
しかしこのイベントが発生すると、
フータが来るまで捕まえた虫や魚を渡せなくなるから結構困る……。
フータ早く来てくれーーーー!
そんな感じで本格的に幕を開けた無人島生活を堪能。
今回、屋外にも家具を飾れるから島の自由度が跳ね上がってて最高だね。
DIYで作成したたいまつを2本立てて記念写真!
テントとはいえここが俺の家!ここが俺の城なのだ!バリバリやっていくぜ!
……と、マイルを貯めていたら割とあっさり借金である5000マイルを達成。
すかさず家を建てる98000ベルのローンを提案してくるたぬきち!
いいぜ、お前の提案に乗ってやる!だが忘れるなよ、
お前はこの島における最大の敵を自分自身で育てているということに……!
そして日付が変わったらもうテントが家になってるスピード建築!
無人島生活だったのに、
開始1日でテントが思い出の中に建っているだけの存在になってしまった……。
だがこの悲しみを乗り越えて俺は前に進んでいくぜ!