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『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記その11「春とたまごと死霊の訪れ」 - 絶対SIMPLE主義
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現実が売られている。
遠回しに騒音を注意されている……笑顔が怖い！
そんな感じで今日も平和なふたば島。キャンプサイトが完成だ！
思ったより簡素な作りでちょっとビックリしたが……！
しばらくするとここに外から観光客がやってきて、
島への移住を誘えるようになるようだ。
どんどん人を増やして島の知名度を上げ、島を飾り付け、
とたけけのライブが開催を目指すのだ！急にゲームっぽくなってきた！
スローライフは置いてきた。あいつはこの戦いに付いてこれそうに無い。
それにしても今回のたぬきちは人使い荒くねぇかなぁ……？
さらっと草むしりや景観作りまで俺に押し付けてくるんだけど？！
お前の血で島を飾り付けてやってもいいんだぞ！
何が狸の皮算用だバカバカしい！
何はともあれ完成セレモニー。
今回も俺の短くも重みのある一言でみんなを感動させてやったわ！あっぱれ！
そして翌日にさっそく観光客が！これを逃がす手は無い！
まずはタンバリンを連打して中にいるヤツを騒音で威嚇！
キャンプ横で焚火を燃やし、サーキュレーターで煙をテント内に送り込む！
これで中の観光客もイチコロってわけさ！
イチコロにしたらダメだった！
初のキャンパーはトンファンという貴族っぽいブタキャラだった。
可愛くは無いが、いい味出してる。
これまでの住人にいないタイプだから丁度いいかな。
よし、俺の島に来い！
ふたば島は島流しにされた哀れな豚貴族も快く迎えてやるぞ！
そんな感じで新しい入居者が決まったわけだが、
たぬきちからまた胡散臭いシステム説明が。
手数料10000ベル払って家を作って、
そこに入居者が決まったらポイントでバックするって……。
お前は俺に何をやらせる気なんだよ？！
翌日、ついにトンファンがふたば島の一員になったぞ。
しずえさんも仲間が増えて大喜び。
引っ越しから時間が経ちすっかり落ち着いたトンファン。
やはり元貴族なのか優雅な家に住んでいるな。
蓄音機で音楽を聴きながら暖炉の前で読書とかいい御身分じゃないか。
そんなトンファンから俺にプレゼントが！なんだろうか？！
お前この島から追放な。
貴族っぽいあいつが何故島流しになったのかよく分かったぜ……！
あの時イチコロにしておくべきだった！変態貴族め！
とりあえず小便器はトンファンの自宅横に設置しておく。
もうトンファンの家そのものがトイレみたいな形に見えてくるから困る。
しずえさん……その新しい仲間について「相談」しなきゃならないことがあるんだ……。
