4月18日に放送された「“ファミ通・電撃ゲームアワード2019”発表・授賞式」の
新作スクープコーナーより!
エムツーが進めている東亜プラン作品の移植プロジェクト最新情報が公開されたぞ!
時間は24分30秒辺りからだ。
エムツー代表である堀井氏が情報を直接お届け!
この手の情報番組で「直接」やるの久々に見たな!
現在、エムツーが東亜プラン作品の全タイトル移植を目指して進めており、
放送では見せられるタイトルの実機プレイ映像を公開!
発表されたのは『究極タイガー』『飛翔鮫』『達人王』『アウトゾーン』だ!
ここ数年Twitterで達人王おじさんなる怪人が推してる『達人王』もバッチリ。
以前heyで遊んだら最初の1面が長すぎてビックリしましたね……。
放送でも言っていたがスーパーイージーモードはかなり簡単にしないといけない!
『アウトゾーン』は任意スクロール形式のシューティングなのでやや毛色が違うが、
これも「M2ShotTriggers」名義で出していくのね。
配信時期やハードは未定。
まだまだ動いてる作品もあるとのことなので期待しよう!
また、ALL.Net P-ras MULTI向けのアーケード作品として、
エムツーが現在開発中である完全オリジナルシューティング。
『戦刃(仮題)』も最新映像も公開。
パッと見はケイブ感があるが実際はどんな感触なんだろう。
こちらは全国のゲームセンターで2020年秋稼働予定となっているぞ。
それまでに少しはゲームセンターも落ち着いてると良いが……!