Switchのニンテンドーeショップ更新!今週の新作は13本だ!
・2020/06/16配信開始(Switch)
□ジャンプロープ チャレンジ(任天堂)無料
・2020/06/18配信開始(Switch)
□ナムコットコレクション(バンダイナムコエンターテインメント)基本無料+有料DLC
□バウンシー ボブ 2(オーイズミ・アミュージオ)600円
□RUINER(Devolver Digital)2138円
□くにおくん ザ・ワールド 〜熱血!すとりーとバスケット がんばれ DUNK HEROES〜(アークシステムワークス)500円
□探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ 〜ふた色の少女〜(アークシステムワークス)400円
□箱庭えくすぷろーらもあ(PLAYISM)1200円
□片道勇者プラス(PLAYISM)1500円
□BDSM:ビッグ・ドランク・サタニック・マサカー(eastasiasoft)1980円【7/1まで1380円】
□TETRA for Nintendo Switch(レジスタ)990円【6/30まで780円】
□ワーキング ゾンビーズ(ジュピター)1980円
□執事のプリンスさま(D3パブリッシャー)998円
□私だけいれば問題ないよね(SEEC)1300円
『ジャンプロープ チャレンジ』は任天堂が突如配信した完全無料アプリ。
在宅勤務の中で、短期間にUnityを使って開発されたそうだ。面白い試み。
ジョイコンを手に持って、縄跳びが無くても縄跳びを使った運動が出来る。
めっちゃ近所迷惑では?と思ったら
深夜にプレイしたり、マンションなどで下の階への振動が気になったりする方は、
ジャンプせずに屈伸運動や、腕を回すだけでも操作できます。
ちゃんとフォローしてあった。
『ナムコットコレクション』はファミコンのナムコット作品が遊べるコレクションタイトル。
無料の本体に1本330円でゲームを追加していく形式で、
本体に『ワギャンランド』が付いてくるのでそれだけは無料で遊べちゃう!
Switch『ナムコットコレクション』で買ったものと違うゲームがDLされる不具合発生中! - 絶対SIMPLE主義
しかし、現在こういう不具合が発生。
『ケルナグール』とかが遊べちゃうからそれ目当てで買う人も多そうだったが、
これを書いてる6月18日10時現在にDLCの配信が中止されたので対応待ち。
『バウンシー ボブ 2』最大4人でプレイ可能なアクションゲーム。
画面内をピョンピョン跳ねながら対戦する内容だ。
14種類のアリーナがあり、中にはかなり変則的なルールもあるみたいね。
『RUINER』は2091年のレンゴクシティを舞台にした
サイバーパンクアクションシューティング。
モニター付きヘルメットをかぶった主人公が、
兄を助けるために敵を皆殺しにしていく内容だ。
暗くも色鮮やかなビジュアルと多彩なスキルを活用した爽快なアクション、
謎めいたストーリーで好評を博した1本。 ついにSwitch上陸。
アークシステムワークス今週のバラ売りは、
『くにおくん ザ・ワールド 〜熱血!すとりーとバスケット がんばれ DUNK HEROES〜』
『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ 〜ふた色の少女〜』の2本だ。
『熱血!すとりーとバスケット』は1993年というファミコン末期に発売された
ファミコン最後のくにおくんだ。初代プレステが発売される1年前と考えると凄い。
移植されるまでかなりプレミアがついてた1本。
『ふた色の少女』は優等生とスリという二つの顔を持つ女子高生の物語。
今回も神宮寺三郎がカッコいい。
タバコ吸う女子高生を注意した後にタバコ吸おうとして、
なんか気まずくなってやめる神宮寺三郎がも見所。
先週発表タイトルでは
性癖が炸裂するアクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』
ウディタからの移植となる人気ローグライクRPG『片道勇者プラス』
おふざけ満載の地獄シューティング『BDSM:ビッグ・ドランク・サタニック・マサカー』
不思議な世界を舞台にした謎解きADV『TETRA for Nintendo Switch』
可愛いゾンビが主役のお仕事アクション『ワーキング ゾンビーズ』
イケメン執事との恋愛を楽しむ女性向けADV『執事のプリンスさま』
ヤンデレ少女との恋愛を楽しむADV『私だけいれば問題ないよね』
以上となっているぜ!濃いわぁ……。
俺が買うのは
『箱庭えくすぷろーらもあ』『片道勇者プラス』『ナムコットコレクション』
『BDSM:ビッグ・ドランク・サタニック・マサカー』『ワーキング ゾンビーズ』
で行くぞ!多い!