Switchのニンテンドーeショップ更新！
来週配信タイトルは今のところ11本だ。
7月7日配信予定
□Superliminal（Pillow Castle）2050円【7/14まで1640円】
7月9日配信予定
□CrossCode（DANGEN Entertainment）2050円
□Elden: Path of the Forgotten（Another Indie Studio）1690円【7/8まで1690円】
□QuietMansion2（レジスタ）980円【7/21まで480円】
□Toby : The Secret Mine (トビー：ひみつ の こうざん)（Beep）990円【7/23まで891円】
□イノセントリベンジャー ～壁の乙女とミデンの塔～（ケムコ）1320円【7/8まで1181円】
□ゴラッソ！（Digital Bards）1500円
□とらぶるでいず（qureate）800円【7/8まで680円】
□芸能界はアブナイ関係アリですか？（D3パブリッシャー）1580円
7月10日配信予定
□Bloodstained: Curse of the Moon 2（インティ・クリエイツ）1480円
□Deadly Premonition 2: A Blessing In Disguise（トイボックス）7480円
『Superliminal』は遠近感と目の錯覚を利用した一人称のパズルゲーム。
一見すると小さい物でも視点を変えることで大きい物に見える時があるが、
このゲームは大きく見える角度にカメラを動かすと本当に大きくなる！
それを利用して先へ進んでいくゲームである。難しそうだが面白そうだ。
『CrossCode』はスーパーファミコン風のアクションRPGだ。
この手のゲームも最近は珍しくないがドットの描き込みやアクションなど、
PVのワクワク感はかなりのものだぜ！
アーリーアクセスが行われていたSteamでも高評価だ。
『Elden: Path of the Forgotten』はドットの2Dアクションゲーム。
情報は少ないがとりあえず雰囲気はイイ感じで、
ラヴクラフト風のボスが出てくる難易度高めのゲームのようだ。
『QuietMansion2』は高校生が一人で作ったホラーゲームを移植したもの。
一人称視点のホラーFPSでかなりバイオ感あるな！
Switch版は操作性の改善がされ
『シャドーコリドー 影の回廊』とのコラボも行うようだ。
『Toby : The Secret Mine (トビー：ひみつ の こうざん)』は
シルエット調のキャラを操作して、
トラップだらけのステージを進んでいくパズルアクションゲームだ。
かなりLINBO感あるな！
『イノセントリベンジャー ～壁の乙女とミデンの塔～』はお馴染みケムコのRPG。
タイトル通り復讐を題材にしたストーリーで、
魔法生命体だから「壁」になれるヒロインとかも出てくる。
ラスボスより強いボスの存在や999まで上がるレベルなどやり込み要素も満載。
ケムコRPGはこういう変化球のヒロインで個性つけて来る時がたまにあるな！
『ゴラッソ！』はアーケード風のサッカーゲーム。
ファール・オフサイド無しのルールと多彩なモードが特徴だ。
『とらぶるでいず』は秋葉原を舞台にウブっ娘サキュバスと生活する、
ちょっとエッチなドタバタ恋愛アドベンチャーゲームだ。
メーカーはこういうゲームばかり出してるqureate。
ちょっと前にドジっ娘なクノイチと秋葉原でイチャイチャする
恋愛アドベンチャーゲーム出したばっかじゃねーか！ブレないねぇ……。
『芸能界はアブナイ関係アリですか？』はスマホからの移植となる恋愛ゲーム。
様々な芸能人との恋愛を楽しむ内容になっているぞ。
『Bloodstained: Curse of the Moon 2』は
五十嵐孝司×インティ・クリエイツで送る2Dアクション最新作。
ゴシックホラーの雰囲気満載の1本だ。
元々は本編である『Bloodstained』のスピンオフ的な作品だったが続編登場。
こちらは8bit風のステージクリア型アクションになっている。
『Deadly Premonition 2: A Blessing In Disguise』は、
海外でギネス級のカルト人気を誇った『レッドシーズプロファイル』こと
『Deadly Premonition』の続編だ。
オープンワールドで謎に挑むミステリーアドベンチャーとなっている。
来週は以上。注目作の多さが凄いぜ……。
俺が買うのは『CrossCode』『Superliminal』辺りかな。
