ニンテンドーeショップ更新!
来週Switchダウンロード専用ソフトは14本だ!
4/26
□Silver Chains (シルバーチェーン) (Beep)2490円【4/25まで1992円】
4/27
□スーパーグリッチダッシュ(Rogue Games)1220円【4/27まで854円】
4/28
□神田アリス も 推理スル。(RED FLAG SHIP)1500円【5/18まで1000円】
□フライトゥギャザー!(Northplay)1600円
□毎日♪ 衛宮さんちの今日のごはん(アニプレックス)5280円
□アイドル麻雀 ファイナルロマンス2(シティコネクション)2480円
□ミクと水没都市(レイニーフロッグ)1000円【4/30まで900円】
□世界の中心で、AIは戦う(毛ナカガワ)400円【4/27まで250円】
□臺灣妖果:序章(WOWWOW Technology)320円
□Fight of Gods (Digital Crafter)1200円
4/30
□スーパー野田ゲーPARTY(吉本興業)1000円
□Legend of Keepers: Welcome to the Dungeons Company(Goblinz Studio)1999円【5/13まで1799円】
□The Big Journey(Hook Games)1000円【5/19まで500円】
□Solitaire Spider Minimal(Hook Games)500円【5/19まで200円】
廃墟を舞台にした一人称視点のホラーゲーム。
怪物から逃げながら屋敷を探索し、様々な謎を解いていく王道ホラーだ。
いかにもな雰囲気が良い。
『スーパーグリッチダッシュ』は一人称視点のランアクションゲーム。
簡単操作で襲い掛かるハンマーやブロック、レーザーやトゲを避けながら、
ひたすら前へ前へと進んでいく内容だ。単純だがスピード感あるね。
『神田アリス も 推理スル。』は完全新作の百合系ショート・ミステリアドベンチャー。
とある高校の弓道部にまつわるエピソードが展開されるそうだ。
シナリオは『FLOWERSシリーズ』などの志水はつみ。
キャラデザは『じんるいのみなさまへ』の春夏冬ゆうで、声優陣もなかなか豪華。
短編ということを推してるのですぐにクリア出来そうだけど、
価格も安いしこの雰囲気にかなり惹かれるね。
『フライトゥギャザー!』は飛行機のパイロットとなって空路を描き、
他の飛行機にぶつからないように目的地まで移動するゲームだ
最大8人でのプレイが可能で、対戦モードでは竜巻や隕石を使った妨害が可能。
穏やかじゃない。
好評を博した『コンダクト トゥギャザー!』の続編となっているぞ。
あっちは電車で今度は飛行機!
『毎日♪ 衛宮さんちの今日のごはん』は、
アニメ化もされた漫画『衛宮さんちの今日のごはん』のゲーム版だ。
『Fate/stay night』のスピンオフ作品。
簡単アクションで様々な料理を作っていく内容で、
アニメ、漫画のレシピに加えて、ゲームオリジナル料理も収録。
1995年にビデオシステムから発売された脱衣麻雀の移植。
当時はセガサターンにも移植された人気シリーズで、4作目まで発売されたぞ。
『スーパーリアル麻雀』の復刻を終えたシティコネクション、
次はファイナルロマンスに手を付け始めたか!
『ミクと水没都市』は、
タイトル通り水没した都市を舞台にしたアドベンチャーゲーム。
ケガをした弟を助けるために、
ボートで水を渡り、ビルの壁をよじ登りながら探索を進めていく内容だ。
水没都市の雰囲気が美しい1本。
元々は2015年に発売された『Submerged』というタイトルで、
『ミクと水没都市』というタイトルはPS4版が出る時に用意された邦題。
しかし、結局それは使われずにPS4版は『Submerged』のまま発売。
今回のSwitch版で没になった邦題が復活するという変わった流れになってる。
『世界の中心で、AIは戦う』は、
ロボットのプログラムを行って怪人を倒すパズルゲーム。
やってくる怪人の種類や数を踏まえ、
行動パターンや装備する武器などを決めて対抗していく。
小学生でもプレイ出来るように、プログラムは簡略化された形式になっているとか。
元々はスマホで配信されていたタイトルのようだ。
『臺灣妖果:序章』は台湾で放送されているアニメを元にしたゲーム。
最大4人プレイにも対応しているパルクール風の体感ゲームで、
様々なカードを活用してモンスターと戦っていくとか。
演出など320円のゲームには見えないが、
「序章」とのことだから今後のシリーズ前提の作りだろうか。
ニュースリリースだと『台湾妖怪フルーツ:序章』ってタイトルなんだけど、
ストアだと原題のままだな……。
『Fight of Gods 』はジーザスやブッダなど、世界各国の神々が激突する格闘ゲーム。
Steamで配信されて大いに話題になった1本だ。
Switch版は賈船から発売されていたが、
契約終了で開発元のDigital Crafterから再配信された。
賈船から配信された方を買ってた人は、今回のバージョンを無料で貰える。
『スーパー野田ゲーPARTY』は、
お笑い芸人野田クリスタルが手掛けた「野田ゲー」を16本収録したパーティゲーム。
見た目からしてふざけているとしか思えないゲームが盛り沢山!
SILKHAT - 超面白ゲーム「スーパー野田ゲーPARTY」をみんなで作りSwitchで発売したい│SILKHAT(シルクハット)吉本興業のクラウドファンディング
2020年にクラウドファンディングを行って大成功したゲームで、
『もじぴったん』シリーズの生みの親である後藤裕之も制作に参加。
プログラムは1983年に設立され、
『デーモンクリスタル』などを手掛けた老舗のYMCATが担当だ。
『Legend of Keepers: Welcome to the Dungeons Company』は
ダンジョン・カンパニーの一員となり、やってくる冒険者たちを迎撃するゲーム。
モンスターにトラップ、ラスボスを設置してダンジョン防衛!
モンスターはカンパニーの従業員という扱いなので管理が大変のようだ。
従業員によるストライキなど、楽しいイベントに対処しよう
ストライキのどこが楽しいイベントなんだよ!
Steamで早期アクセスが開始されていたタイトルで評判は上々だ。
『The Big Journey』は丸っこい猫のウィスカーズ氏をコロコロと転がして、
広大な世界を探索していく2Dのアクションゲーム。
キャラの動きや背景が可愛くて目を引くが残念ながら日本語非対応。
『Solitaire Spider Minimal』は低価格のスパイダーソリティアソフトだ。
来週は今のところ以上!
神田アリスと野田クリスタルが激突する週になってしまったな!
『Legend of Keepers: Welcome to the Dungeons Company』も気になるが、
俺が買うのはとりあえず
『スーパー野田ゲーPARTY』『神田アリス も 推理スル。』の2本で行こう。